激しいキスをして唇を離すと、霞はウットリした顔で「久しぶりにキスした」と言った。「どの位してなかったんですか?」「夫が居なくなってからだから…もう6年してないわ」「6年も!?…自分ではしてたんですか?」「たまにね…宏樹君が来てからは…夜中に良くしてたの…」「えっ!?そんな素振り全然…」「フフっ…実はね…いつもムラムラしてたの…」「俺で?」「そうよ…宏樹君で…宏樹君はムラムラしてなかった?」「実は俺も…です」「フフっ…じゃぁいっぱいしよう」と言うとまたキスをした。そうとなれば俺は遠慮無しに霞の体を貪った。霞は女だった自分を取り戻したかの様に喘ぎ声をあげた。体を入れ替えて霞の足を広げて、マン〇に顔を近づけた。霞の陰毛は短く整えられ長方形、陰唇は少し黒ずみ大きかったが、グロいとは感じなかった。陰唇を広げてクリを舐めると「ああ~っ…そこ…もっと~」と喜んだ。しつこくクリを舐めていると、やがて愛液が溢れ肛門の方まで垂れた。音を発てて舐めると「いや~っ…ああ~っ」と悶えた。
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