もっこりりょうさん、はじめまして。
その後のことです。
先生と関係を持ってしまってからは、次に施術を受けていいのかとても迷いました。
先生の整体院に行ったら、もしかしたらまた先生に愛撫されてしまうかもしれない、
そしてまたそれ以上のいけないことをされてしまうかもしれないと思ったからです。
そのためそれまでは週に1回施術を受けていましたが、先生と関係を持った後は
1週間経っても整体院に行く勇気が出ませんでした。
そうして半月が経った頃に電話が掛かって来ました。
「はい、里見でございます。」
「里見さんですか?H整体院のHです。」
「...こんにちは。」
「こんにちは。里見さん、その後お加減はいかがですか。」
「...はい...おかげさまで肩こりは大分楽になってきました。」
「それはよかったです。ただ、今はまだ回復途中ですから、当分の間は週1回
通っていただかないと、また肩の調子が元に戻りますよ。早めに施術を受けることを
おすすめします。」
「...はい...でも」
「いいですね、肩こりを治すために施術を受けに来てくださいね。」
先生は穏やかに、でも最後は念を押すように言って電話を切ってしまいました。
肩こりを治すため...本当にそうなのかしら...。
次の日に気持ちが揺れ動きつつも、気付いたら先生の整体院の呼び鈴を押していました。
「里見さん、いらっしゃい。待っていましたよ。」
先生はいつもと同じ穏やかな笑顔で迎えてくれました。
そして緩めのTシャツと短パンに着替えてマットの上にうつ伏せに寝ていたら、
「今日は少しマッサージを変えますね。四つん這いになってください。」と言われました。
四つん這いになったら、先生は右の足首から優しく撫でてきて、「気持ちいい?」と聞いて
きたので「気持ちいい」と答えました。そうしてふくらはぎ、太ももと先生の手は徐々に
上がって来て、短パンの中に手を入れてショーツの近くを丹念にマッサージを始めました。
「気持ちいい?」「...気持ちいい」先生の指が這うように動くので、だんだんとおかしな
気持ちになりそうです。そして先生はショーツの上に指を這わせて、「里見さん、もう濡れているよ。」と
言うので、顔から火が出るくらい恥ずかしさに襲われました。「すごいなぁ、ショーツに染みている。」
と言いながらショーツの上に指を這わしてから、ショーツの脇から指を入れて来ました。
「あぁん。」思わず体をよじって声を上げてしまいました。
「気持ちいいか?」先生は繁みの奥に指を入れて来て、もっと指を動かしてきました。
声を出さないようにしてもつい漏らしてしまいながら、先生の指で感じてしまいます。
そして先生は短パンとショーツを下ろして、今度は指ではなく先生自身を入れてきました。
「あぁ、いやぁ...。」
「イヤなのか?気持ちいいだろう?」
先生はゆっくりと奥の方までねじ込んできました。そして何度も奥まで突いてきました。
先生自身は太さは普通のようですが長いようで、こんなに奥まで突かれたのは
初めてだったので、「あっ、あっ、あっ...」と先生に突かれる度に感じてしまって
声を上げてしまいます。
「いいか?いいか?」先生は聞きながら激しく突いてきて、私は大きな声を上げながら
逝ってしまってマットに倒れ込みました。
気が付くと倒れ込んだ私の後ろから先生が抱き締めていました。
目覚めた私に「里見さん、今日も気持ち良かった?」と聞いてきたので、恥ずかしくて
何も言えずにいたら、私の顔の方に横になって来て「気持ち良くなかったの?」と言うので、
「...気持ち良かったです。」と答えたら、満足そうに「よかった。里見さんは今日も
自己解放できましたね。」と言いながら抱き締められました。
そして今は毎週整体院の定休日に足を運び、先生に抱かれています。
この間は騎乗位で初めて逝ってしまいました。
先生にいろいろな体位で抱かれていて、私はどんどん感度が上がってアソコも締まりが
よくなっているそうです。そして「里見さんはとても女性ホルモンの分泌が良くなっているよ。」と
先生に言われています。
マッサージは愛撫だけですが、なぜか肩こりは大分楽になりました。
先生に抱かれるようになってからは、施術料は払っていません。
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