先生の指で弄ばされながら「気持ちいい?」と聞かれても我慢できずに時々声は漏らしていましたが、
恥ずかしさで何も言えずにいたら、
「マッサージだけでは気持ち良くないようだね。」と言いながら、先生は私の短パンを下ろしました。
「やめてください。」と言っても履き古したようなゴムの緩い短パンなので、一緒にショーツまで
下ろされてしまいました。手で陰部を隠そうとしても先生に払いのけられて、強引に先生自身を
入れられてしまいました。
先生はゆっくりと腰を動かして「気持ちいいか?」と聞いてきます。
先生が腰を動かす度に、我慢できずに声をあげてしまいます。
やがて先生は腰を激しく動かして、それとともに私もどんどん感じていって、声をあげると同時に
意識が飛んでしまいました。
終わってから「気持ちよかった?」と先生に聞かれて、「はい。」と思わず答えてしまいました。
先生は満足そうに「それはよかったです。里見さんのストレスを解消しながら、自己解放も
できましたね。」と言われました。
その日は何てことをしてしまったのだろうと思ったり、あれが逝くということなのかしらと
思ったりしながら、ぼうっとしながら家に帰りました。家に着いてから先生に施術料を支払って
いないことに気が付きました。
※元投稿はこちら >>