真面目なエロさん、はじめまして。
拙い文章を読んでくださってありがとうございます。
上の方ですが胸と陰部近くを「気持ちいい?」と聞かれながら丹念にマッサージされたことで、
私の中で恥ずかしいという気持ちが生まれましたが、それは私が勝手に感じていることだと
思い、純粋に施術を受けなければと自分に言い聞かせながら4回目のマッサージを受けに行きました。
施術室に入り、前回と同じ首回りが伸びているTシャツとゴムの緩い短パンに着替えて
マットに仰向けになったら、先生が入って来て立ってくださいと言われました。
マットを下りて畳の上に立つと、先生に「姿勢が大分良くなっていますよ。」と言われました。
やはり先生はきちんと施術をしてくださっているのだと、変な気持ちになった私を恥じながら
またマットの上に仰向けになりました。
腕から肩のマッサージをされて、胸の上の方を撫でられながら「気持ちいい?」と先生に聞かれて
恥ずかしい気持ちも残っていましたが「気持ちいい」と言うことができました。そしてふくらはぎから
太もも、脚の付け根を撫でられて、陰部の上を撫でられながらまた「気持ちいい?」と聞かれて
「気持ちいい」と言えました。
そうしたら「マッサージの範囲を広げますね。」と言いながら先生の指が陰部の方に下がって来ました。
えっ、そんな所まで?と思いましたが、先生の方を見ると真剣な顔で撫でています。時間を掛けて撫でて
から、陰部の割れ目にそって指を当てて下から上に撫で始めました。
施術でもそんな所を撫でられるとは思ってもみなかったので、再び恥ずかしさに襲われました。
そして「気持ちいい?」と聞かれても、恥ずかしくて何も言えなくなってしまいました。
先生は割れ目にそって指を下から上に撫でながら「気持ちよくないのかな?」と言いながら
指を割れ目に差し込んで来たので、「あっ」思わず声を出してしまいました。
「声を上げてごらん。もっと気持ちよくしてあげるから。」先生は短パンの上からですが
陰部の割れ目に指を差し込んで...秘部を弄ろうとしていました。
「いや...やめてください...。」先生にされていることが信じられないけれど、
辛うじてやめてほしいと言えました。でも先生は「何で?里見さんの陰部は分泌液を出しているのに。」と
言いながら陰部を撫でていた右手の人差し指と中指が糸を引いているのを見せて来ました。
「いや...やめて...。」顔を背けたら、先生は私のパンティの中に右手を差し込んで茂みを
まさぐり始めました。「いや...ダメです...。」先生の手を払いのけようとしても、先生は直接割れ目に
指を差し込み、弄り始めました。「あっ...あん...いやあ...。」先生の指は私の性感帯を初めから知っているかの
ように、どんどん私を感じさせます。愛液がどんどん溢れてしまって、先生の指が動く度にクチュクチュと
淫靡な音が出てしまいます。
私は先生にされていることが信じられないと思いながら、「気持ちいい」と言ってしまいそうになるのを
ずっと我慢していました。
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