ノンジャンル 官能小説

もっこりりょうさん、こんばんは。

今は先生の整体院に行くと、「里見さん、お風呂に入って体を温めてください。」と言われるので、
お風呂に入っています。体を洗ってお湯に浸かっていると、先生も入って来て一緒にお湯に浸かって、
「マッサージを始めるね。」と後ろから私の胸を揉んだり乳首を弄られます。
感じてしまって声を上げると「気持ちいい？」と聞かれるので「気持ちいい」と答えます。

この間はひとしきり胸を揉まれてから、湯船の中でバックでされてしまいました。
長い先生自身にいっぱい突かれて、「あん、あん、あぁん...」と声を上げる度に「いいか？いいか？」と
先生に聞かれて、そのうちに一気に高まって逝ってしまい、先生は私のお尻に出して果ててしまいました。

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