私は摩耶と並んでビーチマットに座った。
正面で向き合うより少しでも緊張をほぐすためだ。
私はヌードの開放感、素晴らしさを説明した。摩耶も時々うなづきながら聞いている。
摩耶といろんな話をした。
本当はヌードが好きで、ホテルの部屋ではヌードで過ごしている。
エアコンが嫌いで下宿先のワンルームマンションでも夏はヌードだそうだ。
そしてお互い同じ町に住んでいることも分かった。
「これでヌーディストの友達が増えたね。」
摩耶がはにかみながら頷く。
「せっかくだからヌードシュノーケリングしない?小さな魚いっぱいいるよ」
私は摩耶を海に誘った。
「あーっなんか気持ちいい!」
海水に浸かって摩耶がはしゃいだ。
「魚いるかなぁ?」
「大丈夫、付いてきて。」
わたしはお魚ポイントに案内した。
「ホントだ!ちっちゃのいっぱいいる!」
私たちは自然と手を繋いでシュノーケリングを始めた。
クマノミなど珍しい魚を見つけると指さして教えた。
水面に顔を出すと、
「ニモがいたぁ~ほかにもたくさんいたぁ~」
ととてもはしゃいでいる。自分が全裸であることを忘れているようだ。
波にも慣れたのか、摩耶は一人で泳ぎ始めた。
私は水中眼鏡を通して摩耶の身体を視姦した。
すこしお尻が大きいが贅肉の少ない均整の取れた身体だ。
下を向いているのでおっぱいが下を向き大きく見える。
後方から眺めるデルタゾーンは筋1本で足をバタバタさせるたびにかわいいアナルが顔を出す。
あまり使われてないのか、ビラは見えなかった。
太陽の光で波が反射し、摩耶の身体を綺麗に照らし出す。
摩耶は無邪気にシュノーケリングに夢中のようだ。
私は暫く水中の摩耶を視姦した。
小一時間ほど居たろうか、背中が日焼けで痛くなってきた。
私は摩耶に休憩を促した。
「こんなにお魚さん見るのはじめてぇ~。かわいい!」
「満足されて光栄です。」
すっかり沖縄の海にはまったようだ。
私はビーチマットに座り、ビールを飲んだ。
摩耶も隣でチューハイをちびちび飲んでいる。
私は既に勃起しかけていたが、あえて隠さなかった。
すると摩耶は私のチンポも見て言った。
「オジサンほくろがあるね?」
私は亀頭に小さなほくろがある。
「ああ これね。幸運のほくろってよく言われるよ。」
「ええ~?何それ?」
「男も女も性器の周りのほくろは縁起がいいと言われているよ。」
「ホントかなぁ・・・」
「摩耶ちゃんはほくろある?」
「えーどうだろう?」
と言うと座ったまま両手であそこを広げ、自分の股間を覗いた。
「うーんよく見えないからわからない・・・」
もう完全に羞恥心はなくなったのか、無邪気に笑う。
「どれどれ、オジサンが見てあげようか?仰向けに寝て足を両手で抱えて。」
すると摩耶は驚く事に私の言うとおりに仰向けになり、両手で両太ももを抱えて性器を露出してきた。
「うーん・・・綺麗なマンコだなぁ・・・このままじゃちょっとわからないのであそこ開くよ」
私は躊躇なく摩耶の1本筋を優しく開いた。
摩耶のマンコは綺麗なピンクでビラもまだ成長過程のようでビラには色素沈着も無かった。
クリも完全に包茎状態で、アナルもイボもなく綺麗だった。
水中で見た物よりより鮮明に少女のマンコが見えた。
「あはっ」
摩耶がため息をもらす。
「あった あった。お尻の穴の間に小さいのが3つあるよ」
「えっ?ホントに?」
普段はマンスジに隠れて見えないが、膣口とアナルの間に確かにあった。
「ああ。綺麗なほくろだよ。あっそうだ写メ撮ろう。後で見せてあげるよ」
私は私の携帯でほくろと、マンコと恥ずかしい姿の摩耶の写メを撮った。
見られて興奮する性格なのか?撮られてる間尿道口から透明な液体が流れ始め、その液体は摩耶の呼吸のごとに体外に排出され、アナルまで濡らしていた。
「これで摩耶も幸運のマンコの持ち主だよ。」
「えっえー?嬉しいような恥ずかしいような・・・」
摩耶の顔を見ると日焼けなのか区別がつかないが頬を紅く染めて笑っている。少し目が潤んでいるようだ。
私は摩耶を起こし、横に腰かけて写メを見せた。太陽の光で見にくかったので体を密着させて写メを見せた。
「ほらここん所・・・」
「あっ!本当だ。ここは自分じゃ見えないなぁ・・・」
興味津々に私の携帯を覗き込む。摩耶の胸が携帯を持つ手に当たり、ドキッとした。
『これはもう完全に警戒していないしなんか誘っているようだ・・・』
頭の中に邪念が飛び交う。
「でもなんかグロくなぃ? ですか?私のあそこ?」
「えっ?あそこって?どこ?」
「いや~・・・エッチィ~・・・おまんちよ・・・」
「ああ、摩耶ちゃんのマンコ?いやいや綺麗だよ。さすが若いだけあって本当に綺麗だよ。ビラビラも少ないし。」
「ええーっそうですか?ありがとうございますぅ。嬉しい・・・」
そういうと摩耶はわたしにもたれかかってきた。
私は無言で摩耶の顎をこちらに向かせると、ゆっくりとキスした。
摩耶も抵抗することなく受け入れてくれる。
私は舌で摩耶の歯茎をなめ、口を開かせ、舌を入れる。
摩耶も私の舌を求めるように絡めて来る。
長い長いディープキスだった。
私はキスしながら右手を摩耶の背中に回して右の乳を揉んだ。
乳首は陥没していたが、指で優しく円を描くように撫でると勃起してきた。
「んっ あはっ」
吐息が漏れる。
「乳首立ってきたよ・・・」
私はいやらしくつぶやく」
「あっ!イジワル・・・・」
摩耶が答える。
私はそのまま摩耶の左の乳に吸い付いた。
こちらは舌で乳首を転がし、吸い付くと乳首はすぐ勃起した。当然海水で少し塩辛った。
「ああぁ・・・乳首が・・・」
「乳首がどうしたの? ん?摩耶ちゃん?」
「きっ 気持ちいいです・・・」
私は右の乳首を少し強く抓り、左の乳首を強く吸った。
「ああっ・・・・」
摩耶が反応良くよがる。
私は摩耶の手をチンポに導いた。
「あっ!熱い・・・」
「摩耶ちゃんみたいなかわいい子の裸を見るとだれでもこうなるよ・・・」
そしてまたディープキスした。
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