「痛い!」
摩耶の悲鳴を無視して亀頭をめり込ませる。
摩耶のアナルは亀頭を飲み込んだ。
かなりキツく亀頭を締め付ける。
私はしばらくそのまま動かず手で腰や尻を撫でた。
アナルをチンポの太さに慣れさせるためだ。
「まだ痛い?」
「少し・・・。でもさっきより全然マシ」
「今亀頭まで入ったよ。凄い締め付だ。」
「ああっ・・・お尻の穴は・・・」
「俺は摩耶の全てを知りたいんだ。マンコもアナルも」
摩耶は枕に顔を埋めて苦痛に耐えている。
私はゆっくりとチンポを推し進めていく。
「ウッ!」
摩耶が唸る。
やかてチンポの根元まで摩耶のアナルは飲み込んだ。
「全部入ったよ。大丈夫かい?」
「ええ?ホント?」
自分の能力に驚く摩耶。
私はゆっくりと腰を振り始めた。
「あっ!お尻が変! あっ!ウンチが出そう!」
摩耶が叫ぶ。
私は構わず腰を振る。
摩耶のアナルは他の女同様入口はかなり締め付けてくるが、そこを通過すると膣に似た柔らかい感覚だった。
私は摩耶の大きな尻を抱えて普通に腰を振る。
突く度に睾丸が摩耶の性器に当たるのが刺激になるのか?摩耶は喘いでいる。
部屋には摩耶の喘ぎ声とベッドの軋む音がこだまする。
私は一旦チンポを抜いた。摩耶のアナルはポッカリと口を開けている。
摩耶を仰向けに寝かせ、腰の下に枕を滑り込ませた。
そして両足を抱えさせると、再びアナルに亀頭を添えると一気に挿入した。
「あっ!」
摩耶は少し痛そうな表情をしたが最初ほどではない様子だ。
私は正常位で腰を振りながら、手で乳首を弄る。
暫く苦悶する摩耶を眺めながら腰をふったが、アナルの締め付けで射精感が込み上げてきた。
「摩耶!出すぞ。おまえの尻の奥に出すぞ!」
「ああっ~お尻はぁ~」
尻で感じているのか、逝きそうな声だ。
「オッ!ハアハア イッ逝く~!」
そう叫ぶと摩耶のアナルの奥に射精した。
射精後暫くそのままで摩耶を抱きしめたが、ゆっくりとチンポを抜いた。
摩耶のアナルの周りは尿道口から溢れ出した愛液が白く泡立ってこびりついていた。
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