バスルームを出ると、2人は身体を拭き、各々ベッドに腰掛けてまったりとしていた。
私は冷蔵庫からオリオンを2本取り出し、1本を摩耶に渡してテレビをつけた。
しばらくボーッとテレビを見ていたが、シーブリーズを塗るのを思い出した。
「摩耶ちゃん、ここにうつ伏せで寝ころんで。」
私はベッドにバスタオルを敷いて摩耶を促した。
摩耶は素直に応じた。
「冷やっとするけどシーブリーズ塗るね。」
「ありがとうございます。」
私は肩からシーブリーズを塗り出した。
「つっ!冷たい!」
「相当焼けてるからね。少し沁みるよ」
私は肩から背中に満遍なく優しく塗った。
そして尻を飛ばしてふとももから足首にかけて塗った。
「冷たいけど気持ちいい。」
摩耶は眼を閉じてまどろんでいた。
そしてお待ちかねの尻に指を這わす。
最初は両手で片方の尻を優しくなでるように塗っていく。
そして尻全体にシーブリーズを塗ると、両尻を円を描くようにマッサージした。
円を描く度に可愛いアナルが顔を出す。
メコスジは少し潤んでいる。
私は入念にマッサージした。
摩耶の吐息が激しくなる。
私はシーブリーズを直接アナルに垂らした。
「ひゃっ!冷たい!」
摩耶が驚く。
「オジサン!ちょっと・・・」
「ここも解さないとね。」
私は指でアナルを優しく円を描くように撫でた。
「もーっ!オジサン!そこはダメ!」
摩耶は抵抗したが、無視して解し続けた。
摩耶のアナルはイボも無く、綺麗なシワが菊の花のように並んでいた。
時よりシワが緩んでアナルの中身が覗くと綺麗なピンク色だった。
その菊門に、左手の中指をゆっくりと挿入した。
「ヤッ!オジサン!そこダメ!」
摩耶が抵抗するがゆっくりと挿入していく。
やっと第一関節まで入った。
「あーっ!オジサン痛い!!」
左手はそのままに、右手で尻全体をなでる。
やかて左手の中指をゆっくりと第二関節まで挿入する。
「うっ!」
摩耶の吐息が深くなる。
「どう?痛くないでしょ?」
「うーん?でも汚いよぅ。」
「さっきシャワーできれいにしたよ。」
私は中指を付け根までゆっくりと押し込んだ。
「摩耶ちゃん。指が全部入ったよ。」
「えっ?ヤダーッ」
私はその中指を腸壁を通じて子宮方向になぞり出した。
「ああっ!ウーッ!」
摩耶が感じ始めた。
「四つん這いになって。」
素直に従う摩耶。
腸壁のぷくっとした所が子宮のあたりだ。
私は丹念にその膨らみを摩る。
「アッ?ソコッ?ナッ ナンカイイ・・・」
尻を突き出しなから摩耶が呟く。
私は右手でクリを摘み、捏ねる。
「ウッ! ああっ~っ!あっ!熱い~っ」
「何処が熱いの?」
「・・・しっ 子宮が・・・」
摩耶の尿道口からは粘りけのある液体が垂れている。
一旦中指を抜くと、薬指と合わせ再度アナルに挿入する。
「ウッ!」
十分解したからか?すんなり指の根元まで呑み込んだ。
「摩耶ちゃん!2本入ったよ。」
摩耶のアナルは私の指2本をたやすく呑み込んだ。
私は
先ほどより少し激しくアナルの中を掻きまわす。
摩耶が歓喜の声を揚げる。
私は確信した。摩耶の処女アナルを貰える。
左手を抜くと、私は摩耶の尻を引き寄せて、亀頭をアナルに添わせた。
「おっ! お尻は・・・」
私はゆっくりと亀頭をアナルに突き刺した。
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