ノンジャンル 官能小説

部室では、試合用のユニに着替えさせられて先生のいいなりにました。
おなかの出るユニは、わたしはアスリートじゃないし腹筋とか割れてないから
似合わないと思うんですけど、やっぱり命令しながら陸上女子を犯すのがしたいみたいですね。
というか、本物のユニもこんなにおしり見えるんでしょうか。
ブラを取られて、下は脱がさずにずらして挿入された状態で、腕を振る練習とかしました。
２分くらい腕を振りながら後ろから突かれて、もう動けないってなったころに
よし、と言われてぐったりしたら、
「よく頑張ったな、ごほうびだ。」
と中に出されました。
(プレイだからゴムしてもらってます)

「今日は練習で遅くなったな。家まで送るよ。」
ホテルを出て、近くの駐車場に止めてあった車に一緒に乗ります。
わたしは、着替えさせてもらえないで、さっき犯されたユニの上に学校の制服を着て助手席に乗ります。
先生は相談に乗るような口調で、練習中の男子の視線が恥ずかしいかとか聞いてきます。
スリーサイズは測ったことないというとブラのサイズを言わされます。

そんな会話がしばらく続いた後、人気のない暗いところで止めて、
「おまえ、口でしたことあるか」
わたしは生徒役だから首を横に振りました。
先生はもうあれを出していて、私の頭を引き寄せてくわえさせました。
さっきシャワーを浴びたばかりなので無臭で、先からもう少し出てました。
わたしの動きが安定してくると、おしりを撫でられながら制服のスカートがめくられていきます。
試合用のユニの上からおしりのわれめに沿って指で、ああ。

先生と向かい合って座って抱きかかえられます。
「牧子のおっぱいの味、すてきだょ」
ブラを上にあげられて、片方を吸われながら、片方の先をコリコリされます。
声が出そうになって我慢したら、んーーって鼻から抜けるような甘えた感じになってしまいました。
おしりを抱えられて、ゆっくり先生のアレの上に下されて、先生のが入ってきます。
こういういけない関係に、はまってしまう子の気持ちがわかるような気がします。
もう、クリも乳首も全部触りたくて、でも、生徒役が自分でしてたらダメと思って我慢してたら余計高まります。

多分これが今日最後の1回。
そう思ったら終わってほしくなくて、でも、すぐ、ほしい気持ちもあって。

もつと舌を吸ってほしくて、でも乳首も舐めてほしくて。
ゆっくり動いてほしい。
そんなに早く激しくなるのは、彼が抑えられなくなった証拠だから。
彼がはじけるのを感じると、わたしも全身の力が抜けて彼にもたれかかっていました。


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