「牧子、ちょっと部室で休め」
ふらふらしてて危ないからと肩を貸して、先生に連れられて行きました。
部室で何が始まるのかわかってました。
だって、私の肩をつかむ先生の手が、ときどき、私の胸へすべり落ちてぎゅっと握ったりしてたから。
「おまえ、男子の視線を感じるだろ」
部室に着いて、先生はドアに鍵をかけて話しかけてきました。
そうでもないです、とだけ言いました。一番感じるのは先生の視線です。
スタートの練習を後ろからずっと見られ続けて。
「よし、もう一度、スタートの態勢で。腰をもつと高く、そこで止めろ」
あ、おしり触られた。
ちがう、手じゃない。
もしかして、顔?
おしりに、先生が顔うずめてる?
「おまえ、エロオーラ出しすぎてて、男子が練習に集中できないんだよ。
反則だろ、このやわらかさ。今日はお前を完璧に満足させてエロオーラを
消すために協力してやる」
そんなことありません。先生の考えすぎです。
「じゃ、証拠を見せてやる」と言い終わらないうちに、ランニングパンツを
引き下ろしました。
そして、わたしのあそこから糸を引くものをすくい取って見せてきました。
そんな、おしりさわられて、ここに来る途中は胸いじられてたんだから
そうなっちゃいますよ。でも、さらに追い打ちをかけてきて、わたしが
スタートの姿勢のままシャツを上げてブラをずり上げて、右のおっぱいを引っ張り出して
乳首をつまみます。
「こっちも硬くしてるじゃないか。今日は徹底的に煩悩を追い出してやるからな」
言ってることがめちゃくちゃですよね。でも、強引に押し切られるのつて悪くないですよね。
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