夕貴のマン〇はいつも以上に気持ち良かった。膣内が生き物の様に蠢き、心地よい締め付けを繰り返し、晃に射精を促した。「凄ぇ…何かいつもより気持ちいい…」と言うと「私も…凄い…気持ちいい…」と言った。 晃しか入った事がないが、夕貴のマン〇は完全に晃の形になっていた。晃は最初の正常位だけで逝きそうだった。「ヤバい…気持ち良すぎて…持ちそうもない」と言うと「今日は危険日だから口に出してね?」と夕貴は言った。晃はすぐに限界を迎え「ああっダメだ…もう出そう…」と言うと「私もイッちゃう…」と言うとギュッと締め付けてきた。「ああっ…出るっ」と言ってチン〇を抜き、夕貴の顔を跨ぎ口に押し込もうとしたが、間に合わず夕貴の可愛い顔にドバっとかかった。夕貴は「んん~っ!?」と言ったが顔を背ける事はせずに受け止めた。晃は精子で汚れた夕貴の顔を見て(凄ぇ…綺麗…)と思った。「ゴメン夕貴…顔にかかっちゃった…」と言うと夕貴は「顔が温かい…」と言ってかかった精子を指で拭いそれを口に入れた。
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