夕貴は口を離すと「ねぇアキ兄…この前みたいに喉の奥まで入れて…」と言った。「いいのか?」と聞くと「うん…して」と言った。再びフェラを始めた夕貴の頭を抑えて喉奥までチン〇を押し込んだ。夕貴は「ぐっ…ヴォっ」と呻き声を出した。チン〇を抜くと涎を垂らした。「大丈夫か?」と聞くと涙目になりながら「」大丈夫…喉の奥までオチンチン入ると…気持ちいいの…だから続けて…」と言ってまたくわえた。晃はその言葉を聞いて興奮して、遠慮なくチン〇を奥まで入れた。夕貴は喉奥まで犯されながらも、子宮が疼き愛液が溢れ出すのが分かった。夕貴はたまらなくなり「アキ兄…オチンチン私のオマン〇に入れていっぱい犯して下さい…」と懇願し、床に寝転んで足を広げクパァと両手でマン〇を開いた。夕貴の膣口から愛液が溢れ出した。晃はチン〇を何度か擦りつけ、狙いを定めるとチン〇を一気に挿入した。夕貴はそれだけで絶頂を迎え「あああっ!!」と叫び逝った。「入れられただけでイッちゃった…」と笑顔で言った。
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