誰かが来るかも知れない興奮と、学校でしている背徳感とで、晃は10分もしない内に早くも限界を迎えた。「ああ…夕貴…もう出そう…」と言うと「いいよ…口にいっぱい出して」と言った。「あっ!出るっ!!」と言って夕貴の口の中に出した。夕貴は喉奥で受け止めた。口を離し中を見せると、ゴクっと飲み込みたま口を開けた。そして「ご主人様の精子…美味しかったです…」と言ってニコっと笑った。夕貴はティッシュを出すとチン〇を拭いてズボンを上げた。晃は「帰ったら今度は俺が気持ち良くしてあげるよ」と言うと「私は大丈夫だよ」と言って「そろそろ戻らないと…じゃぁね…」と言って戻った。晃は少し呆けていると、誠が来て晃は戻った。…晃達の屋台は予定より早く完売し、売り上げも目標を超えた。…晃の所に徹が来た。「どうした?」と聞くと「キャベツ余ってない?」と聞かれ「あるよ?」と言うと「それくれっ!!キャベツが足りなくてっ」と言うので「後4玉位あるから全部いいよ…持って帰るのも面倒だし」と言うと「ありがとう」と言って残りのキャベツを全部持って行った。
※元投稿はこちら >>