キスをしていると夕貴は異変に気がついた。「アキ兄…もしかして…勃ってる?」と言って晃の股間に手をやった。「もう…何で勃ってるのよ?」と言うと晃は「だって夕貴のメイド姿…可愛いから」と言った。「もう…スケベっ」と言ったがその顔は笑っていた。夕貴はモニモニとチン〇を揉んだ。「夕貴…そんなに触ったら…」と言うと夕貴は「時間ないから口でしてあげるね…」と囁きファスナーを下ろし、チン〇を出した。「アハっ…おっきくなってる」と言うとチン〇を扱き始めた。「夕貴…ダメだよ…誰か来たら…」と言うと「じゃぁ…あそこの陰に行こう?」と言って、給水タンクの裏へ移動した。夕貴は跪くと「ご主人様…私の口で気持ち良くなって下さいね?」と言いフェラを始めた。晃は興奮した。「ご主人様…気持ちいいですか?」と聞かれ「ああ…気持ちいいよ…」と言うと「私の口の中にいっぱい出して下さい」と言って一生懸命頭を動かした。時折夕貴は「ああ…ご主人様のオチンチン凄い硬い」とか「オチンチン…美味しいです」とか言った。
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