「苦しいか?」と聞くと「うん…でも…大丈夫だから…続けていいよ」と涙目で言った。晃はイラマを続けた。夕貴は喉奥にチン〇を押し込まれて苦しかったが、それと同時に兄が自分の口で喜んでいると思うと、不思議と苦しみが喜びに変わり耐えられた。夕貴は自分から(もっとして…)と思いながら晃を求めた。やがて晃は限界を迎えた。「あぁ…夕貴…イクよ…」と伝えると夕貴は頭と手を速く動かした。「ああっ…出るっ」と言うと、夕貴の口の中に大量の精子を放った。「んっ!?…ンフっ…んっ…んっ…フン…」と夕貴は射精が終わるまでくわえた。射精が終わり口を離すと夕貴は開け「ひっぱひへはっ(いっぱい出た)」と言って目で笑った。晃が枕元のティッシュを渡そうとしたが、夕貴はゴクッと喉を鳴らし飲み込んだ。「飲んだの?」と言うと夕貴は「うん」と言って口を開けて見せ、「何か喉に引っ掛かる…」と言いジュースを飲んだ。そして「アキ兄の濃くて美味しかった…」と言いまた笑った。晃は夕貴を愛おしく思い強く抱き締めた。
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