夕貴は時折晃の様子を窺う様に、上目遣いで晃の顔を見た。晃が夕貴の優しく頭を撫でると、夕貴は嬉しそうに笑った。そして「アキ兄のオチンチン…大好き…」と扱きながら言うと「エロいなぁ…そんなに好きなん?」と聞くと「うん…大好き」と言った。暫くして晃が「夕貴…もっと奥まで…」と言うと夕貴は根本の方までくわえ込んで、ディープスロートをした。夕貴は口を離すと「かはっ…ハァハァ」と息を荒くした。「無理しなくていいよ」と晃が言うと「大丈夫…もっとしてあげる」と言いまた奥までくわえた。初めてのディープスロートは気持ち良かった。それと征服感で晃は興奮した。「夕貴…頭掴んで奥まで入れてもいいか?」と言うと「えっ…うん…アキ兄がしたいなら…」と言った。晃は立ち上がると夕貴にくわえさせ、後頭部を抑えて奥までくわえさせた。そこで少し腰を振ると夕貴は「ぐっ…ヴっ…グオっ」と唸り声を上げた。チン〇を引き抜くと、夕貴は「ヴェっ…オェっ…」と言って涎を垂らした。
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