一緒に寝るとやはりムラムラするワケで…晃が夕貴の体を弄ると「んあ…もう…ダメだよ…」と夕貴は拒んだ。「何で?」と聞くと「このベッドギシギシうるさいでしょ?この部屋の真下ママ達の寝室だよ?バレちゃうよ…」と言われた。「どうしてもダメ?」と言うと「次Hしたら、私声我慢出来ないもん…」と言った。晃が悲しい顔をすると「もう…我慢出来ないの?」と聞いた。晃は「うん…何か今日、夕貴への好きが止まらない」と言うと「何それ?」と言い「じゃぁ…口だけでいい?」と言った。「うんっお願い」と言うと「しょうがないなぁ」と言って晃の足の間へと移動して、ズボンを脱がしてチン〇を出した。夕貴はチン〇を見ると「もう…さっきあんなに出したのに大きくなってるし」と言ってチン〇を扱き始めた。夕貴は「んっ…んっ」と言いながらフェラをした。先を舐めたり奥までくわえたり、色々工夫をして射精を促した。10分位舐めると晃の限界が近づいたのが分かり、頭を動かすスピードを速めた。
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