晃は出し切るとチン〇を抜き夕貴を下ろした。「凄ぇ…締まって気持ち良かったから…逝くまでが早かった…」と言う「ホント早かったね…そんなに良かった?」と聞いた。「うん…良かった…夕貴は良かったか?」と聞くと「中出しされてイッちゃった…」と満足な顔をして言った。そして「ああっ垂れてきたっ」と言い足を開くと、マン〇からポタポタっと出したばかりの精子が垂れた。晃はその光景にエロさを感じ、マン〇に指を入れ掻き出した。その精子の量を見て「結構出たなっ」と言いながら手マンを続けた。夕貴は手マンをされると「ああっダメ…またイッちゃう…んああっ」と言い「んあっ!」と短く叫び体をビクビクさせ逝った。夕貴は目を瞑りながら崩れ落ちる様に座った。夕貴は目を開けると目の前にあるチン〇を握り「ああ…おちんちん…綺麗にするね?」と言いくわえて掃除をした。少し温まってから風呂を上がり着替えていると「アキ兄…今日一緒に寝ていい?」と聞いた。「どうしたん?今日凄い甘えてくるな?」と言うと「凄い寂しかったんだもん」と言った。
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