夕貴は晃の後ろに立つと、そっとパジャマの上を脱ぎ半裸になった。そして背後から晃に抱きつくと、ワザとおっぱいを押し付け「ねぇ…まだぁ?」と甘ったるい声で囁き、右手でズボンの上から晃のチン〇を触った。晃は「ちょっと待てっ」と言ったが、夕貴は「もう待てない…」と言いチン〇を扱き始めた。チン〇がムクムクと勃起し始めると「おっきくなってきたよ」と耳に息を吹きかける様に言った。晃が「ちょっと…誰か来たらどうすんだ」と言うと「大丈夫…ママ達お風呂だから…」と言った。すると晃は「分かったから…一旦離れて…」と言うと夕貴は離れた。晃は椅子に座ったまま向きを変え、ズボンを片足だけ脱いだ。夕貴は待ってましたとばかりに、晃の前に跪きチン〇を再び握った。夕貴は扱きながら「あぁ…アキ兄のチンチン…久しぶり…いつ以来だっけ?」と言って晃を見た。晃は「忘れた…」と答えた。夕貴は躊躇いもなくチン〇をくわえた。ジュブっジュブっと卑猥な音と、夕貴の息遣いが部屋に響いた。
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