「そうかな…アイツ確かに巨乳だけど…ちょっと肉付き過ぎじゃね?…足も太いし」と言うと「上杉君…酷い」と言った。晃は慌てて「男ウケするかもしれないけど…俺はタイプじゃないなぁ」と言った。「上杉君は…胸大きい子好き?」と聞かれ「俺はどっちかと言うと小さい方が好きだな」と答えると「そうなんだ…ふぅん」と言って背中を伸ばした。晃は飯田さんの方を向いた。すると飯田さんの水着の隙間から胸が乳首まで見えていた。晃はまさかの事態にドキドキした。(どうしよう…言った方がいいのかな…でも…)と葛藤した。晃は意を決して「飯田さん…ビックリしないで聞いて」と言うと飯田さんは晃を見て「何?」と聞いた。「あのね…怒らないでね?」と言ってから「む、胸、水着の隙間から見えてる」と言うと「えっ!?」と言って胸元を見て気付いた。すると飯田さんは顔を真っ赤にして「キャァッ」と短く叫び胸を隠した。その叫び声を聞いた担任が駆け寄って来て「飯田どうした?」と聞いた。そして「上杉…飯田に何かしたのか?」と言った。
※元投稿はこちら >>