ノンジャンル 官能小説

夕飯を食べ終わった晃は先に部屋に戻り、今日出された宿題をやった。夕貴は食べ終わると自分の部屋に行った。そして着替えを持ち出した。晃の部屋のドアを開け｢アキ兄…お風呂入って来ちゃうから待っててね？｣と言って風呂に行った。夕貴は体を洗っていると、ムラムラしてきて自然と手を股間に運び、少し興奮して大きくなったクリを触りオナニーをした。夕貴は軽くイッた。そして(あ～ぁ…生理じゃなかったらなぁ)と思った。夕貴は風呂を出て着替え髪を乾かすと晃の部屋に行った。｢アキ兄入るよぉ？｣と言って中に入ると晃はまだ宿題をしていた。晃は｢もう少しで終わるから待ってて｣と言った。夕貴はベッドに横になりジャンプを読んで待った。夕貴は一通り読むと｢アキ兄…ジュース飲む？｣と聞くと｢うん…飲む｣と言うと｢持ってくるね｣と下に行きジュースを持って来た。｢まだぁ？｣と聞いた。｢もう少しだから｣と言った。夕貴は待たされ為、悪戯をしたくなって晃の後ろに立った。

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