夕貴をバックで突いた。パンッパンッとぶつかる音と、ギシギシっとベッドの軋む音が部屋に響いた。夕貴は枕に顔を埋めシーツを握って悶えていた。夕貴は四回目の絶頂を迎え突っ伏した。夕貴を仰向けに寝かせ最後に向かう。夕貴は何回も逝った為、既に力が入らなかった。晃が突いていると夕貴は「ああ~…もうダメぇ~…壊れちゃう~…ああ~っ」と言った。そして晃が逝く少し前に絶頂を迎え、これでもかと言わんばかりに締め付けた。晃は「うあっ…凄っ…締まる…あっ…出るっ…くぁっ」と言ってドクドクっとゴムの中に出した。2人は汗だくになっていた。「ハァハァ…凄ぇ…気持ち良かった…」と言うと「私も…凄かった…」と言って見つめ合うとキスをして「夕貴…愛してる」と言うと「うん…知ってる」と言いまたキスをしてからチン〇を抜いた。ゴムを外して見ると「凄い出た」と言って見せると「うわっ…ホントだっ」と言った。その後、2人で風呂に入り部屋でまったりしていると、酔っ払った2人が帰って来た。
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