2人共横向きに寝ながらお互いの性器を弄った。やがて69の体制になった。夕貴がフェラをしていると急に「クシュンっ…クシュンっ」とくしゃみをした。「また風邪ひいたか?」と晃が聞くと、夕貴は鼻を抑えて「違うよ…毛が鼻に入ってくすぐったかったの…」と言った。「そうか」と言うと夕貴は「何でこんな所に毛が生えてるんだろうね」と言った。「確かにな…急所だからかな?」と晃が言うと「だったら心臓も急所じゃん」と言った。「確かに…」と言い納得した。「まぁ…そんな事はいいや…続きしよ?」と言うと再びフェラを始めた。しばらくして「アキ兄…そろそろ…入れて」と夕貴から言った。晃はゴムを取り出すと「私が着ける」と言いゴムを受け取ってチン〇に被せた。夕貴はゴムを着けると寝転んだ。晃は夕貴の足を開きチン〇を擦りつけ「入れるぞ?」と言ってゆっくりと挿入をした。夕貴は「あっ…ああっ…」と言って顎をあげ白い首を見せた。「動くよ?」と言うと「うん…いっぱいして」と妖艶な目をして言った。
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