夕貴が「ねぇ…アキ兄…パパとママさっき出掛けたよ…」と言った。「えっ!?ドコに?」と聞くと「なんかね…さっきパパが電話してたの…聞いてたら友達っぽかったよ…その後ね…ママに友達が近くに来たから…一緒に飲み行こうって言って…」と経緯を説明した。「じゃぁ…2人っきりか…」と言うと夕貴の目が怪しく光った。晃は「おいでっ」と夕貴をベッドに手招きした。夕貴は「え~っ?」と言った。晃は「ほらっ…早くしないと帰って来ちゃうぞ」と言うと夕貴は晃の隣りに座った。「Sexするの久しぶりだな…」と言うと「うん…そだね…」と言い目を瞑った。晃は夕貴の肩を抱きキスをした。舌を入れると夕貴はそれに応え「んっ…ハァ…」と甘い吐息を吐いた。服を脱がしパンツ一枚にして寝かせた。晃も服を脱ぎ捨てパンツだけになった。晃は夕貴に覆い被さり体にキスをして「夕貴…愛してるよ」と囁くと「私も…愛してる」と言った。晃が愛撫を始めると夕貴は「あっ…あっ」と声を出し、力を抜き身を晃に委ねた。
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