夕貴は太ももまでパンツを下ろし、お尻を晃の方に向け上半身をベッドに寝かせた。晃は「ちょっと入れずらいからお尻広げて」と言うと「恥ずかしいから…早くして…」と言って両手でお尻を広げた。晃は悪戯心がでてマン〇を指でなぞると夕貴のお尻がキュッと閉じた。「あんっ!?もう…悪戯しないでぇ…」と言うと「ゴメンゴメン…可愛い夕貴のお尻とマン〇が丸出しだからつい…」と言うと「もう…今日はダメ…辛いんだから早く座薬入れて」と言った。晃が「入れるよ」と座薬を押し込むと夕貴は「うっ」と声を上げた。晃は夕貴のお尻にキスをすると「何してんのよっもう」と言った。夕貴はパンツを上げベッドに入った。晃は冷えピタを貼ってあげ夕貴の頬にキスをして「おやすみ」と言うと夕貴も「おやすみ」と言った。晃は洗濯物を持ちドアの方に行くと、夕貴は「アキ兄」と呼び「何?」と振り向くと「…ありがとう」と言って布団に潜った。晃は洗濯をしてる間にお風呂に入りご飯を食べた。その後夕貴の部屋に入り寝てる夕貴の手を握りそのまま寝た。
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