同じようなお仕事の方が見てくれてたりするんですね。
こんな変わった子もいるんです(^^;
ドアのインターホンをならしてガチャっと入ってきたおじさんは、少し笑顔をみせてくれるようになりました。
知り合いの女の子の家に来るみたいな感じ。
ふつうの宅配業社さんはドアの外から渡して帰るけど、おじさんは玄関に入ってきちゃう。
ニコッとしながら顔を上げてこちらを見たおじさんは、マナミの姿を見てさらに目尻が下がった感じになりました。
ニヤニヤって感じかな…
「今日も寒いねぇ」と荷物を置いてハンコを押す紙を差し出すおじさん。
マナミはハンコを覗き込んで押す向きを確認したり、目の前でモタモタ…
その隙におじさんの目線はおっぱいに釘付け。
最初に入ってきたときはノーブラって気づいてなかったのかも。
近くで見るとブラジャーの線も見えないし、先っぽの突起がピョコッてしてるのが見えるしで。
「あったかそうなセーターだねぇ」
そんなに生地が厚いわけじゃないし、あったかそうって表現が合わない気もするけど…
ニットについて何か触れたかったみたい。
『ん~?気に入ってるんです^_^』
両手をお腹の下で組んで、谷間を寄せるようなポーズでちょっと見てもらう時間を作りました。
『そういえば時間あります?寒いから温かいもの飲みませんか?』
「うん、そぉかぁー、次の時間指定まで時間あるからな。もらおうかな。」
おじさんに甘酒を渡して飲んでもらいながら、玄関で立ち話。
「こんなにスタイルいい子のところに来れるのは楽しいなぁ」と、嬉しいことを言ってくれて。
「何カップなの?」
『Gカップ』
「ああ、そうなのかー。いやー、いいよねぇ、ボインちゃんだよねぇ。」
おじさんはすすって飲みながら、ずっとおっぱいを舐め回すように見てました。
『やぁだー。見過ぎちゃうと恥ずかしくなっちゃう。』
って言いながら、恥ずかしさと興奮で乳首がキュってなってきて。
ピリリリリリ♪
おじさんの携帯が鳴って、ちょっと営業所に戻らないといけないということで、その日はそこでおじさんは帰っちゃいました。
帰ったあと…大胆なことしちゃったなってドキドキ…
すごく興奮してそのままソファで硬くなった乳首をいじめちゃいました。
『あぁん…おじさん…いっぱい見てた…』
『もっと興奮しちゃいたい…』
なんだか1人の世界で変態全開っていうか、もう本能のまま気持ちいいことを楽しみたいなってなってきました。
普段はそんなこと思わないけど、たまにスイッチ入るとすごく乱れちゃうのがマナミです(^^;
次は触ってもらおうかなってエスカレートしてきて。
おじさんは興奮をコントロールできるのか、見ただけで満足なのか、いやらしい目で見てきたりはするけど、犯罪まがいに襲ってきたりはしなさそう。
何かおもしろい展開にならないかと考えたところ…身体の黒ずみを白くする美白クリームを注文することにしました。
続きはまた♪
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