間があいてしまってすみません。
読んでくれてる人がいてうれしいです^ ^
おじさんはキャップをあけて、クリームを手に取りました。
左の乳房の上の方にかたまりを乗せて、同じように右にも乗せて。
ローションではないのでそこまでトロトロはしてなくて、トロッとした半透明のハンドクリームみたいな感じです。
両手でクルクルと広げるようにマッサージ。
初めは緊張感があっておじさんもおそるおそるって感じだったけど、ちょっと落ち着いてきた感じです。
マナミはヌルヌルとした感じにさらに意識がトロンとしてきました。
おじさんは持ち上げるように揉んでパッと離したり。
おっぱいがプルプルンって揺れるのがいやらしい感じ。
クリームが乾燥してきたらまた新しく手に取って。
人差し指で乳首にピトッて乗せて。
ビクンッて身体を震わせてしまうマナミ。
指で丁寧に塗られてまたハァハァなってきちゃった。。。
「イヤだったら言ってねェ。。」
おじさんに断りみたいなのを入れられて、こんな気持ちいいのにイヤなわけないじゃん、とか思ったけど、なんて言ったらいいかわからなくて静かにうなずきました。
ソファでおじさんに向かい合ってやってもらってたので、ハの字になって斜めにもたれてる感じでした。
次は後ろからマッサージするってことで、おじさんに背を向けて近づいて座りました。
後ろから両手をまわされて、指の隙間に乳首を挟まれて揉み上げられたりしました。
ヌルヌルがすっごく気持ちいい…
ふと目線の先の部屋の隅を見ると、姿見の縦長の鏡がありました。
細長いし少しズレて座ってるので、半分くらいマナミが写ってる感じです。
後ろにいるおじさんからも間接的にマナミの姿が見えるはずなので、マナミは気づいてないフリをして、おじさんが鏡を見やすいようにしました。
『上手…』
気持ちいいっていうのもなんか変だったからこんな表現だけど、おじさんは機嫌を良くしていろんな触り方をしてくれました。
乳首を引っ張ったり、爪を立ててグリグリしたり、あまり気持ちよくない触り方もあったけど、痛い、とか言うと雰囲気も良くないからマナミの反応に強弱をつけて伝えるようにしました。
『ふぅ~』ってあっさり反応するときと、ビクンッてなって喘いじゃうときと。
自然とおじさんが反応がいい触り方を多くしてくれて、途中からすっごく気持ちよくなりました。
他のところを自由に触らずおっぱいに集中してるから、自然と感度も高まって。
正直パンティの中はグチュグチュだったけど、おっぱいでイキたくなってこのマッサージを満喫しようって感じでした。
『ぁあんっ、、、はぁん、、』
おじさんが鏡越しに見てるのにドキドキしながら、目を閉じて口は半開きで思い切り気持ちよくなってる表情をしました。
だらしなくおじさんにもたれかかる感じになって。
おじさんのハアハアした息が下を向いたり前を向いたりで、マナミのほうを見たり鏡のほうを見たりしてるのがわかりました。
デニムのショートパンツだったのでおじさんのアソコが当たるとかはよくわからなかったけど、おしりのあたりがすごく熱かったのでおちんちんはおっきくなってたんだと思います。
そのうちまた片手で太ももをさすり始めたりしました。
パンティのほうに近づいてくるから、これは触られるかも…
後で気づいたんですがマナミのあそこもムンムンになって蒸気が出てるんじゃないかって感じだったので、熱気で湿ってたと思います(笑)
太ももの内側に手が行くかな…って時に、なんとマナミに電話がきちゃいました。
着信音がなったときにおじさんと2人でちょっとビクってしちゃっておもしろかった^_^;
彼氏が出張から戻ってきたらしく、今からこっちに来るってことだったのでマッサージはここで終了になりました。
ここに着くまで15分以上かかるところにいたのでそんなに焦ることはなかったんですが、おじさんは非日常から我に返ってちょっとアタフタしてました。
すぐ来ないから大丈夫って言ったらちょっと落ち着いて、またお願いしてもいいって聞いたらニヤニヤしていいよって言ってくれました。
その後彼氏とエッチはしましたが、おじさんとは違ってネットリした感じはないので、次の日思い出してまたひとりでしちゃいました(^.^)
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