軽い乳首へのタッチでマナミの反応を見て、おじさんはすごく嬉しそうでした。
でもまた全体的に撫でるようなマッサージに戻り、服の上から時折揉みしだくような感じにされました。
一気にガバッと脱がせて乱暴に、って感じじゃないのがすごくいいなって思いました。
気づけば、片手で胸を触りながら、もう片方の手でショートパンツの太ももを撫でられていて。
太ももの感触を味わう感じで、胸と太ももの2点から手の温かみが伝わってきて、本当に血行が良くなる気がしました。
マナミは頭がボーッとして、のぼせてるみたいに。
「えっと。。。あの、そろそろかな。。。」
『うん、お願いします。』
そろそろクリームを塗っていこうっていう呼びかけ。
「じゃあ…ブラジャーを外そうね?」
そう言われたのでマナミは自分でニットの裾を持って、おじさんが手を入れやすいようにして近づきました。
『おじさんに外してもらう♪』
おじさんに見られながら自分で外すのもなんだかな、と思ったのと、やっぱりこういうときは男の人に外して欲しいなって思って、お願いしました。
「しっかり支えてあるねぇ…」
おじさんはそんなことを言いながらマナミの正面から後ろに手を回してホックを次々と外してくれました。
かすかにタバコの匂いがするようなおじさんの息をハァハァと感じて、それすらもキュンとする感じでした。
ブラジャーは外れて、マナミの両肩にかかってるだけのような状態になりました。
さて、、、と戸惑うおじさんに『次は直接、準備体操がいいな…』と提案しちゃいました。
いきなりクリームなんて塗られたら刺激が強くてどうしよう(>_<)とビビってしまったのと、長く触って欲しいって気持ちもあったり(笑)
ニットの下をくぐって、おじさんの右手が侵入してきました。
また服の上から触ってた最初の頃みたいに、形や感触を確かめる感じで触って、指先で弾力を確認したり。
すかさず左手も入ってきて、両手で揉まれる感じになりました。
『ふぅ、、、はぁっ、、、』
ついにおじさんにおっぱい揉まれちゃってる…っていうドキドキと興奮で、マナミもなかなか息が荒くなってたと思います。
おじさんはゆっくりいやらしく揉みしだいていて。
「柔らかいけど弾力もあって、素敵だよねぇ…」
って言ってくれたけど、まだ満足してないし衰えたらいやだから、このクリームで頑張りたいって伝えました。
「美白もしたいって言ってたもんねェ…」
そう言いながら両方の乳首を人差し指ではじくように触ってきました。
『んあっ、ぁん、、、ごめんなさい。』
突然声が出てしまってビックリして謝ったけどガマンできるわけないしする気もないというか(笑)
「ううん、変じゃないよォ。リラックスしなきゃ効果半減だよ?」
と、おじさんも楽しそうな感じ。
控えめながらエッチな声が出てる感じでした。こういうリラックスできる雰囲気になれて良かったなって思いました。
「こっちのマッサージと…こっちはどっちがいいかな?」
おじさんが、一本の指で乳首をグリグリするのと、親指と人差し指でこねるように触るのを試してきました。
『んー…ぁん…両方ぉ…』
マナミはおっぱいが弱いから気持ちもどんどんオープンになってきて、興奮もすごくしてました。
おじさんがソフトタッチなのも相性が良くて。
ずっと優しくマッサージしてくれてて、マナミも吐息に合わせて声が漏れるような感じでした。
『あぅーーーーん、ハァーーーーーン…』
優雅に淫らになれてすごく気持ちいい…
向かいのおじさんもハァハァしていて、ズボンの前のとこが膨らんでる感じだったけど、マナミのマッサージに徹してる感じでした。
「そろそろ塗っていこうかな?」
本題のクリームを塗ってもらうときが来ました。
おじさんは直接おっぱいを見るのは申し訳ないと思ったのか、ニットの下に手を入れて塗ろうとしてましたが、服につくのはイヤかなって伝えました。
ニットをおっぱいの上にたくし上げて、マナミが両手で持っておくことにしました。
「ほほぅ…」
おじさんは少しの間おっぱいを眺めてました。
「乳首の色、全然濃くないじゃない。素敵なのにな。」
褒めてくれたけどあまり言いすぎるとクリームは必要ないってことになっちゃうので、褒めるのはそこそこにして作業?に戻りました(笑)
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