おじさんは18時過ぎくらいに来ました。
「どうしたの?」とちょっと緊張した態度だったけど、ちょっと手伝って欲しくて、って言うと、クレームじゃなかったと安心したみたいで家の中にあがってくれました。
「んー?今日の荷物小さかったよねぇ?棚の組み立てかなぁーとか思ったけど。ハハハハ。ん?別の運送会社からの荷物かな?」
ソファに座らせて、封をあけた今日の荷物を無言でテーブルに出しました。
実は待ってる間に落ち着かなくて、ちょっと家にあったお酒を飲んじゃって、ほろ酔いになってました。ちょっと乱暴に置いちゃったかも。
差し出された箱の中には、化粧品のようなチューブに入ったクリームと、チラシのようなカラーの説明書が。
「・・・ん?これは?」
おっぱいにグルグルと矢印が書かれた図が載ってる紙を見て、完全に「???」って感じでした。
『あの、、おじさんに、、、塗ってほしいなって』
大胆告白をしたら、照れながらすごくニヤニヤした表情になりました。
「なんでー、彼氏にしてもらったらいいんじゃないの?」
と、照れ隠しのように聞いてきて。
彼氏にはピンクの乳首が好きだからピンク目指してって、言われてちょっと傷ついてることを話しました。
これは嘘じゃなくて本当なんですけどね。マナミが決して黒いわけじゃないんだけど(笑)、彼氏の好みが赤ちゃんのようなピンクなんです。まぁ希望を叶えるのは無理だろって思ってるんですけど(^^;
「そんなー。こんなにスタイルいい彼女に注文つけたらいけないよねぇ。。。」
ニヤニヤしながらジロジロとマナミの上半身を見て話してて、少し呼吸が荒くなってる気がしました。
「だからっておじさんに頼まなくても、、、」とか「自分でやったらいいんじゃない」たか、控えめなことも言ってきました。
『自分でやるより誰かにしてもらったほうが効果があるみたい』『おじさんならちゃんとしてくれるかなと思って』て答えたら、おじさんは諦めたのか決意したのか、手を洗わせてくれと言ってきました。
洗面所に案内してソファに戻って待ってる間、ドキドキでした。同時に、良い想像ばかりしてるけど、触り方が乱暴で痛かったり、いきなり襲われたら、とか心配もしてました。
でもお酒で頭がボーッとして、全部任せよう、って変に開き直った感じでした。
おじさんがタオルで手を拭きながらニヤニヤして戻ってきました。
「じゃあ、、、失礼をして。」ソファの横に座りました。
今までの行動で、マナミがエッチで大胆な子っていうのはわかってきてたので、今さら野暮なことは言わない、って感じでした。
そのほうがおじさんも楽しい思いができるわけだし、この一種のプレイみたいな状況に乗っかることにしたようです。
「じゃあ、準備体操からね。。。」
『準備体操??』
えっ?ってなってると、おもむろに胸に手が伸びて、左のおっぱいを服の上から触られました。
「急に肌に触れると冷たくておっぱいもビックリしちゃうからね…こうやって、と…」
左の乳房の部分を、片手で横から弾力を確かめたり、下から持ち上げたりしていました。
「重いねぇ…これは大変だ。でも柔らかい。」
マナミはウンと言ったり頷いたりしてました。
徐々に触ってくれる感じ…いいな。
おじさんは様子見をしてたみたいで、マナミが怒ったり騒がないのを見て、そのうち両手で両方のおっぱいを触り始めました。
「うわー、すごいねぇ…いいことだ…」
何がいいことかわからないけど(笑)もっともらしいこと?を言いながら、8の字を描くようにおっぱいをユサユサ揉まれました。
『あ…寒いからあったまってくるかも…』
ノリでマッサージを受け入れるような発言をしたので、パーで触っていた手がタコの足みたいにクネクネした触り方になりました。
たまに下からグッと持ち上げたり、両サイドから谷間を寄せるようにしたり。
巧妙に乳首には触れないようにしていて、乳首が弱いマナミはもどかしい感じでした。あとでクリーム塗ってもらえるからいいか…楽しみにしとこうって思いました。
『はぁっ…はぁ……ひゃんっ』
「ここを白くしたいんだよねぇ?」
急に両親指で乳首を軽く押されて、ブラジャー越しだったけど気持ちよかったです。
マッサージは徐々にディープに。。。
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