コメントありがとうございます。
ID登録してみたのでメールで感想なども歓迎です♪
プロフィールにも書いたんですが、甘々でエッチな人が好きです。
エッチな自分を隠さないし、マナミのエッチさも受け入れるって感じが好きなので、女を感じさせて優越感、みたいな人は合わないし、表現が固かったり無口な人も苦手。
そうなると穏やかでエッチなおじさんが好みになってくるんですよね(笑)
で…今回は。
バストアップと美白の効果があるマッサージクリームを、通販で買うことにしました。
肌が引き締まってツヤツヤになるのと、皮膚の色が暗い部分には美白効果が反応するみたい。
もちろんおじさんに配達してもらって…あわよくば塗って欲しいなって思ってます(笑)
そんなこと言えるかな…変に思われないかな…って不安はあったけど、マナミもスイッチ入ったらなかなか大胆だし、今までのことをノリ良く受け入れてもらってるから、なんとかなる気がしました。
配達の日は、今度はノーブラじゃないけど(笑)、ピンクのニットにデニムのショートパンツ。首元はゆるく開いてて谷間が見えてます。足元はもこもこしたボリュームあるルームソックス♪
「ピンポーン」
おじさんが来ました。
オートロックを開けてマンションの部屋まで上がって来るのを待つ間にすごくドキドキして、なんて言おうかなーとか考えてました。
「ガチャッ」
ドアを開けておじさんを招き入れると、いつもより急いでる感じ。
白い息をハァハァ吐きながらハンコを押す紙を差し出してきました。
忙しいんですか?と聞くと、「今日は重たい荷物が多くてねェ、この後もたいへんだよぉ」と言われちゃったので、ちょっと残念な気持ちに。
でも仕事の手を止めさせるわけに行かないし職務放棄になっちゃうから、おじさんを普通に帰してあげることにしました。
「そんな中で、おねえちゃんの荷物は軽くて助かったなぁー」と、わずかな時間でもマナミの身体観察はしてるみたいでした(笑)
谷間と太ももをしっかり鑑賞して、おじさんは帰っていきました。
『忙しいからしょうがないよね…』と拍子抜けしちゃいました。
今日こそ触ってもらうことになったかもしれないのになぁ。。
「!」また変な思いつきが。
配達が終わったらうちに戻ってきてもらおうかなと。
そういえば前にポストに入ってた不在連絡票にドライバー携帯番号が載ってたのを思い出し、おじさんが去ってから1時間くらいした頃に電話してみました。
「うぁいー、〇〇(運送会社の名前)ですー」
おじさんの携帯で合ってた。よかったー。
『あの、、、△△(住所)の暖暖(マナミの名字)ですけど、、、』
おじさんはすぐに分かったみたいで、さっき届けた荷物について話があるから今日の配達後に来てもらえないか話すと、破損とか不備があったのかをすごく気にして聞いてきました。
そうじゃないけど、、、とよくわからない否定をして、遅くなってもいいからゆっくり話せる状態になったら来てねと伝えました。
※元投稿はこちら >>