7.テスト前に
学校では2学期も終盤になってきて、期末テストが近づいていた。
休日はオレも美咲もテスト勉強のためなかなか会えず、平日もオレは塾に通い始めたため、一緒に会える時間が少なくなっていた。そのため、たまに会える時は美咲とのセックスにさらに趣向を凝らし、行為も過激になっていった。
美咲はどんどんオレに開発され、学校の授業中にオレが指示すれば、オレにだけ見えるようにスカートをめくってパンティを見せたり、他の生徒がいない時には隠れてキスをしたり、ズボンの上からではあるが股間を弄らせたりしていた。
帰り道では河川敷で青姦をして、通行人にバレそうになりながらセックスしたりもした。
射精時も、口内の精液を手のひらに出して遊ばせそれを飲ませたり、ブラジャーにぶっかけて精液で胸を濡らしたまま帰らせたりもした。
美咲はもちろん最初は嫌がるが、行為を繰り返す度に少しずつ慣れ、やがて美咲自身もその背徳的な行為を楽しむかのようにオレの様々な欲求を叶えていく…。
そしてテストの日を迎えた…。オレも美咲も、特に勉強が出来る方では無かったが、成績が悪いというわけでもなかった。
オレもテストに臨み、1つ、また1つと教科を終わらせ、ついに明日、テスト最終日を迎える。
明日の最終日のテストは、家庭科や体育などの、点数が低すぎない限り、大勢に影響の無い科目ばかりだったため、実質その日にテストは終わったようなものだった。
オレはその日、美咲に電話をした。
美咲「もしもし?修介?」
「もしもし。美咲、電話大丈夫?」
美咲「うん…こうやって電話できるようになって、嬉しい…。」
美咲はテニスの推薦でテニスで有名な女子校に内定が決まり、そのお祝いで携帯を買ってもらっていた。
「オレも嬉しいよ。…テストどうだった?」
美咲「うーん、まあぼちぼち、かな。」
「いいなぁ、美咲はもう高校決まっちゃったんだもんな。」
美咲「いいでしょー!修介も頑張んないとダメだよ~?」
オレは美咲にそう言われて意地を張るように答える。
「わかってるよ!でも今日でテスト終わったようなもんだからいいんだよw」
美咲「ならいいけど~?wでも確かに明日は5教科のテストじゃないしね。」
「そうなんだよ。だからさ美咲、明日テスト終わったあと一緒に帰らない?」
美咲「あ、ごめーん!明日は友達とご飯食べにいく約束しちゃった…。」
「そっかぁ…。ならどうしよっかなぁ…。」
テストの日は学校が昼前には終わるため、実を言うとテストが始まる前から、この最終日の午後の時間をたっぷり使って美咲との行為をする計画を練っていたた。そのためオレは断られると思ってはおらずショックを受け、困っていた。
美咲「うーん、ごめんねー、修介。…」
申し訳なさそうに謝る美咲にオレは朝の時間を利用することを思いつく。
「あ、そうだ!美咲が出来たらでいいんだけど、明日学校朝早めに家を出て学校行く前に川の近くの公園で会わない?」
中学校の近くには小さな川が流れているおり、美咲と青姦した河川敷も、 その川のものだ。中学校から川を挟んで反対側には小さな公園があった。オレはそこで会う提案をした。
美咲「あ、うん!朝だったら別に大丈夫だけど…。」
「じゃあ、6時半頃そこに行くよ。美咲は大丈夫?」
美咲「うん、わかった。朝なるべく早く準備して行くようにするね。」
オレは明日の約束をし、電話を切った。
次の日…。オレは朝は苦手だったがその日は違った。親には朝早くから友達と学校に行って勉強すると嘘を伝えて家を飛び出すと、小走りに約束の公園へ向かった。
公園に着くと、まだ美咲の姿は無い。時計を見ると、予定の時間より10分程早く着いてしまったようだ。早朝、冬空の下の公園はさすがに冷えており、公園に植えてある木も寒さに震えるかのように葉を枯らせ、落ち葉を落としていた。
数分後、美咲が公園に近づいてくるのが見えた。オレも朝早く起きて歩いてきたため身体は一旦あったまっていたが、美咲を待つことで少しずつ冷えてきていた。
美咲「修介、おはよう。待ったー??ごめんねー…。はい、これっ。」
オレもおはようと言い返そうとすると、美咲はあったかいお茶のペットボトルをオレに差し出す。いつものコンビニで買ってきてくれたようだった。
「あ、おはよう美咲、ありがとう…。でもこれから学校だけど大丈夫?」
美咲「大丈夫、そこの自動販売機の横のゴミ箱に捨ててけばいいよ。」
なるほどと頷き、オレは美咲の好意に感謝し、手を温めながらお茶を飲んだ。
公園の真ん中には滑り台があり、滑り台の上にはやや足場が広く作られ、屋根も付いていた。そこに腰を下ろそうと美咲に提案し、オレと美咲は滑り台に登った。
滑り台の屋根は低く、立てば頭が当たってしまうため、2人で中腰になる。足場は鉄板だったため、さすがに座すのを躊躇するほど冷たくなっていた。オレは背中に背負った学校カバンを下ろし、鉄板の上に置いた。
「美咲、それ使って。」
美咲は申し訳なさそうに、オレの中学カバンを椅子がわりにし、そこに腰を下ろす。オレはひんやりとした鉄板の上に座った。足場は2人で座るとかなり狭く、2人で場所を調整しながらあぐらをかいて座った。
美咲「修介、大丈夫?」
「大丈夫、冷たいけどこんくらい我慢するよ。こんな朝早くに美咲に会えたんだし。」
オレがそう言うと、美咲は照れながらオレの発言に素直に喜んでくれていた。
オレは誰も来ないことを確認し、いつも通り美咲とキスをすると、美咲への純粋な愛を一旦心の奥にしまいんで、歪んだ欲望に切り替える。
「美咲、触っていい?」
暗に美咲のマンコを触っていいか聞くと、美咲もエロいモードに切り替わったかのように、顔を少し赤らめて頷く。
あぐらをかいている美咲の両足を立たせると、美咲はオレの手を受け入れるかのように股を広げる。
オレはスカートに手を突っ込むと、早速パンティのクロッチ部分に指を這わせる。
美咲「あ……ん………うっ……。」
パンティ越しにうごめくオレの指を感じ、美咲は感じている。
しばらく弄ると、次は美咲の横に移動し、スカートの中でパンティの上から手を突っ込む。
美咲の陰毛を手のひらに感じながら、指先でクリトリスを刺激する。
「あっ……んっ……やん!……あ…。」
少しだけクリトリスが大きくなったことで、美咲の興奮を指で感じ取ると、そのままさらに手を進め、ワレメに指を軽く突き立て、尿道口や膣口あたりを刺激する。美咲の膣はすでに愛液で溢れていた。
その愛液を中指に絡ませゆっくりと膣に挿入する。パンティの中のため、第二関節ぐらいまでが限界だった。
美咲「あっ、修介、指、つめたぁい。」
オレの指先は冷え切っていたが、柔らかい美咲の膣内はとてもあたたかい。
「ごめん!冷たいけど大丈夫?」
美咲「うん…大丈夫…。あたしの中で…あっためてあげる…。」
美咲はそう言うと自分で放った言葉の恥ずかしさからか、美咲の膣がきゅうきゅうとオレの指を締めつけてくる。
「美咲、あったかいよ…ありがとう。」
そう言うとオレは一旦中指を抜き、中指と薬指の2本を挿入する。
美咲の膣は先ほどより多くなった指にさらに拡げられる。
「美咲、2本、入ったよ。」
美咲「あん、修介っ…冷たい…けど、気持ちいい…。」
オレは美咲の中に入った中指と薬指をクチュクチュとかき混ぜるように動かし、Gスポットを刺激する。
美咲「あん…あっ…あっ…あっ…気持ち…いいっ…。」
美咲の膣が快感からオレの指を締め付ける。オレは一旦美咲の膣から指を抜くと、美咲の目の前に愛液が絡みついた指を見せつける。
「美咲、こんなに濡れてるよ。」
そう言いながら中指と薬指を動かしてみせる。中指と薬指にはやや白く濁った愛液が糸を引きながら絡みつき、ぬらぬらと光っていた。
美咲「やんっ…恥ずかしいよっ…修介…。」
美咲は恥ずかしくなり思わず目をそらす。
オレは自分のスクールバックから筆箱を取り出すと、長さ12センチ、太さ2.5センチくらいのスティックのりを取り出す。
「美咲、これ挿れてみようよ。」
テストでのりを使うことは無い。さらに大きさもちょうど良かった。
美咲「え?…挿れるって?」
美咲は本当に意味がわからないのか、目を丸くして聞いてくる。
「だから、美咲のマンコに。」
オレはケロッと答えると、美咲は動揺している。
美咲「え?ウソでしょ…?怖いよ…。」
美咲は怖がっている。だが大きさは肉棒よりも細く短いためオレは安易に考えていた。
「大丈夫だよ。いつもオレのちんこ挿れてるんだから。」
そう言いながら美咲の動揺を無視し、早速挿れようと美咲のスカートに手を突っ込むと、パンティのクロッチ部分を横にずらす。
美咲「きゃっ!見ないでぇ修介!」
美咲はすぐにスカートを抑え、オレに見えないようにする。
美咲は自分の秘部をまじまじと見られるのは未だに苦手だった。
「美咲、大丈夫だから。でも、これ挿れるから危ないかも…。だから少しだけ見せて?」
そう言って勝手な言い訳をすると、美咲は渋々了承してくれた。オレはスティックのりを美咲のマンコに狙いを定める。
美咲「修介…怖いよぉ…。」
膣口にスティックのりを当てる。美咲のマンコはすでき何度もオレの肉棒を受け入れているにもかかわらず、相変わらずワレメがぴたりと閉じた綺麗なマンコだった。
そこに本来入るはずのない、挿れるはずのないプラスチックの塊を押し挿れていく。
スブブブ……そんな音がしたかのように、美咲の膣肉は押し拡げられ、異物が飲み込まれていく。
美咲「怖いっ…入ってくる…。」
快感というより恐怖に怯える美咲。
やがて膣にスティックのりがほぼ飲み込まれた。
「美咲、すごいよ、ほとんど入っちゃったよ。」
オレはケロッとした様子で言いながら、スティックのりを出し入れする。
美咲「やだぁ…怖いからあんまり動かさないでっ…」
そんな美咲を無視し、オレはズチュズチュとスティックのりを出し入れする。
美咲「あっ…あっ…あっ…」
美咲は膣の異物感に恐怖しながらも、ペニスほどではないが感じている。
オレはスティックのりを奥まで押し込む。すると美咲の膣にスティックのりがめりこみ、やがて飲み込まれてしまう。美咲の膣口からはスティックのりの白いプラスチックの根元の部分のみが覗き見える。
オレはそれを確認すると、美咲のパンティを元に戻してしまう。
「美咲、今日はこのままテストを受けるんだ。」
美咲「!!…え?やだよぉ!取ってよぉ!」
美咲は異物感から自ら取ろうとするが、オレはそれを遮る。
「今日の午後、遊んでくれなかった罰だよ。大丈夫、放課後には取ってあげるから!」
美咲「やだよぉ…。友達と遊びに行くのに…。本当に放課後すぐ取ってくれる?」
「もちろん、約束は守るよ。それよりこれ。」
オレは美咲の懇願を軽い感じで了承しながら、そんなことよりもせっかくの美咲との時間だと思い、いつものようにしゃがんで自分の学生ズボンのベルトを外しファスナーを下ろすと、パンツを下ろしてペニスを外に出す。
美咲はおそらく異物感を感じながらも、ペニスを見たことであきらめたように肉棒に指を絡ませ、奉仕を始めた。…
…いつも通り美咲の口内に射精し飲ませる。美咲とキスをすると美咲の口からは精液の匂いがした。オレたちはそのまま2人で学校へ登校した。
美咲「修介、なんか歩きづらいよ。」
「ごめんね…ちゃんと放課後には取ってあげるから。」
朝から精液を飲み込み、膣内にはスティックのりが入った状態で登校する美咲…。オレのペニスはそのシチュエーションだけで先ほど射精したばかりなのに再び膨張し始めていた。
昇降口からは別々に登校する。
美咲「おはよう!」
美咲は何事も無いように、普段通り女友達と交わしている。美咲が言葉を放つその口からはもう精液の匂いはしないかもしれないが、実は先ほどオレの精液で汚れたばかりだということはオレの他には誰も知らない…。
朝の読書の時間、テスト中、休み時間、そして、談笑しているときや、机に座っているとき、歩いてるときまで美咲の中にはスティックのりが入っている…。オレはテストになんか全く集中出来ず、美咲の様子ばかり見ていた。
やがて放課後になり、学校近くの人気のない路地で美咲と会う。
美咲はこの後の予定のため、少しあわてた様子だった。
美咲「修介っ!もう~今日大変だったんだよ?…トイレも行けなかったんだから…。」
「ごめんごめん!でも美咲の中にオレのスティックのりがあると思うと、興奮して…。でもおかげで1日頑張れたよ。」
美咲「はぁ~?修介って本当に変態だよね!w…早く、抜いて…?」
美咲は笑いながらオレを罵り、お願いしてきた。
オレは美咲の前にしゃがむと、薄暗いスカートの下から手を入れてパンティをずらした。下から覗き見られる恥辱に、美咲はうつむいて耐えている。
美咲の膣口からは、白い円形のスティックのりの後端部分が顔を出し、サーモンピンクの膣肉にプラスチックの白という本来ありえないコントラストを生み出していた。
美咲の膣は中にある異物を懸命に押し出そうとしていたのだろうが、パンティに抑えられてそれが出来なかったのだろう。普段はぴったりと閉じている美咲のマンコが、スティックのりに蹂躙されその幼裂は開きっぱなしになり、大陰唇、小陰唇、クリトリス、尿道口、さらにスティックのりを咥え込む膣口にいたるまでまで、マンコの全容をさらけ出してしまっていた。
オレは美咲の膣口に手を伸ばすと、円形の後端部分をつまみ、ヌルヌルとしたその物体に指を滑らせないようにゆっくりと引き抜いていく。ぬぷっとした感触と共にスティックのりが徐々に引き抜かれていく。
くぽん……と音がし、スティックのりが抜けた。異物がなくなり普段通りの状態を取り戻したはずの美咲のマンコだが、長時間挿入されていたからか普段はぴたりと閉じるはずのその幼裂は閉じれず、相変わらずくぱぁとその全容を見せつけていた…。
オレは興奮しながらまるで挿入を待つかのように開く美咲のマンコを、スカートの下からしばらく鑑賞した。やがて名残惜しかったがパンティのクロッチ部分を戻してスカートから手を抜き、半日美咲の中にあったスティックのりが久しぶりに日の目に晒される。美咲の体温で温められ、寒空の下、湯気が立つようなそれを美咲の顔に近づける。
「美咲、これ一日中に入っていたんだよ?こんなに濡れてる…」
美咲は自分の中に入っていた異物に恥ずかしさから一旦は目をそらしたが、卑猥な表情をしてチラッともう一度見直したその目はすこし輝いていたように見えた。
スティックのりはすでに全体が美咲の愛液が絡みつきぬらぬらと濡れ光っている。
オレはなぜか愛おしくなって、スティックのりに口を近づけると愛液を舌先で舐めとる。
膣の匂いなのか、小便臭いような独特の匂いを感じ、舌先にはヌルっとした少ししょっぱい液体を感じた。
それを見た美咲は一気に顔を赤らめる。
美咲「修介っ!そんなことしないでよぉ…。」
美咲はそう言いながらも自分の愛液を舐めるオレに愛情を感じて喜んでいるようだ。
「このスティックのり大切にするね。」
美咲「ねー、やめてよそんなの!捨てないとだめだからねっ!…」
美咲はそう言いながらもご機嫌だったのか、時間が無いにも関わらず、帰る前にその場でもう1度フェラしてくれた…。
オレは愛液がついたままのスティックのりを大切にスクールバッグにしまうと、家に帰った。
帰り道、次の計画を練りながら……。
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