6.調教の始まり
11月中旬、季節はさらに冬に近づき一層肌寒くなる。そんな寒空の下、コンビニ裏…。
美咲「んっ…んむっ…ちゅっっ…レロ…。」
学校帰り、いつものようにオレの肉棒に奉仕する美咲。
オレは肌寒さなど全く感じていなかった。
「美咲、大分上手くなったね。気持ちいいよ…。」
美咲はオレを見上げて目を合わせ、肉棒を咥えたままニコっと笑ったかと思うと、すぐに奉仕を再開する。
美咲は肉棒を咥え吸い付き、唇を少しひねりながら奥まで上下させしゃぶりつく。バキュームフェラだ。
「ジュボッッ!ジュポッッ!ジュボッ!ジュプッ!」
人に見られる心配が少ない場所ではあるが、聞こえるのではないかと不安になるほどの卑猥な音がなる。
「ハァ…美咲、そろそろイキそう。」
それを聞いた美咲は、バキュームフェラを続けながら、しなやかな指で肉棒を握る。すでにオレの肉棒は美咲の唾液で濡れ光り、あふれた唾液は重力に耐えきれずに陰嚢に伝い、糸を引きながら落ちてアスファルトを濡らす。
その唾液を潤滑油にするかのように美咲は指を絡めて上下させ、肉棒をしごき上げる。
射精感が高まったオレは美咲に射精を伝える。
「美咲、イクよ。」
美咲はそれを聞き、素早く亀頭から口を離したかと思うと、すぐさま口を開けて舌を出す。舌先の上に亀頭の部分を乗せ、裏筋を刺激するようチロチロと舐める。そのまま上目遣いでオレに目を合わせながら激しく肉棒をしごく。
美咲「いっはい…らひへ…。(いっぱい…出して…。)」
オレの肉棒が一瞬大きく膨張したかと思うと、鈴口から熱い精液が飛び出す。
ペニスの脈動に合わせ、ほとばしる粘ついた液体が、美咲の舌の上をドロドロと汚していく。オレは舌上射精の快感に身を震わせる。
美咲は飛び出してくる精液を舌上で感じてながらも、優しく肉棒をしごきながらオレと目を合わせている。やがて脈動が止まったのを確認すると、パクっと亀頭を加え舌先で鈴口を開く。
「ズズっ…ズズ…」
美咲は肉棒を下からしごき上げながら、尿道に残る精液を吸い出す。
残らず吸い尽くしたのか、ちゅぽんと音を立て亀頭から口を離す。
美咲「ん……あーん…。」
美咲は大きめに口を開け、オレに口内を見せる。
「うわー、すごいよ、美咲。」
オレが放出した膿のような液体は、美咲の歯、歯茎、歯の裏、舌の裏などにへばり着くように付着し、美咲の口内をすみずみまで汚していた。
それを確認したオレは美咲を見てコクリとうなずく。
それを合図に美咲は口を閉じ、一気に飲みくだす。
美咲「んぐ…………ごくっ……。」
聞こえるほどの音をならしながら美咲の細く、白い喉が動く。
そして美咲は再度オレに向かって口を開けた。
美咲「はい、あーん…。」
口内の汚濁がなくなり、普段の美咲のピンク色の綺麗な口内が見える。
オレはそれを確認し、美咲の頭を撫でた。
「美咲、今日もありがとう。どうだった?」
美咲「うん!…おいしかったよ!…修介…。」
美咲は笑顔でそう答えるのだった。……
この日、美咲と放課後、初めて一緒に帰った日から約1ヶ月が経過しようとしていた。
この期間、平日学校に行ったときはフェラで抜いてもらい、休日に遊べる日は自宅で美咲とセックス、といった生活を続けながら、性的な行為にまだ疎い美咲に、思いつく限りのプレイや奉仕の方法をレクチャーしていた。
携帯で18禁掲示板から無料のエロ動画やエロ画像を探しては美咲に見せ、さもそのプレイが普通のカップルが行うことかのように説明し、美咲にアブノーマルな知識を植え付けていった。
その結果、美咲は様々なプレイが存在することを知っていった。
顔射、69、アナルセックス、アナル舐め、クンニ、ディープスロート、イラマチオ、パイズリ…などなど…。
もちろん美咲も、なんでもヤらせてくれるというわけではない。
だがこの先、美咲と出来るプレイは着実に増えていくことになる。
また、日課のフェラ抜きをする際には、
・フェラはオレの目を見ながらすること。
・口に出された精液は愛情の証として飲み干すこと。
・口内に射精するときは、舌を出して射精を待ち構えること。
・口に出された精液は必ず見せ、飲んでいいと合図をするまでは口に溜めておくこと。
・飲み込んだあとは確認のため、必ず口内を見せること。
・精液を飲んだ後には、感謝の気持ちを込めて、おいしかったと言うこと。
オレの過激な欲求は、本来妄想の世界でしか出来ないようなことを美咲に教え込んでいった。
普通の女なら頼んでも絶対にしてくれないようなプレイだが、純粋な美咲はオレへの愛情、そして早く周りの友人達に追いつきたいという意地からか、最初は抵抗しながらもしぶしぶ承諾し、行為に臨んでいった。次第にそれは当たり前な行為になり、美咲の正常な感覚を麻痺させていく…。
オレはまだ中学生の美咲を、自分専用の性奴隷にするかのように着々と調教していったのである。
次の日の放課後ももちろん、美咲といつものコンビニ裏へ。
オレは今日、美咲とどんな事をしようか、そんなことを毎日考えていた。
美咲「修介!…今日学校でね……。」
美咲は学校のことを意気揚々と話す。こんな普通の女子中学生が、毎日性的な行為に励んでいるとは誰も思わないだろう。
「へぇー!それはウケるねw」
しばし他愛もない話で談笑し、オレはいつもの場所で人気が無いことを確認すると、美咲を抱き寄せキスをする。美咲はなにも言わず目を閉じる。
「………ちゅっ……」
しばらく美咲の柔らかい唇を堪能すると、美咲の唇を舌でノックする。すると美咲はゆっくりと唇を開き、オレの舌を受け入れる。
優しいフレンチキスから激しいディープキスが始まる。
舌を絡め合い、お互いの唾液を味わう。
「ちゅ…ちゅぷ……ちゅっ…」
時にはオレが美咲に、美咲はオレに舌を突き入れ、それを吸い合う。
すると美咲はオレの股間に手を伸ばし、学生ズボンの上からペニスをまさぐる。
この後自分が何をしなければいけないのかわかっているのだろう。
美咲は学生ズボンのホックを外してファスナーを下げると、パンツの中に手を滑り込ませ、直接ペニスを触る。
すでにオレのパンツの中では、肉棒がテントを張るようにそそり立ち、先から出た先走り汁がパンツを湿らせていた。
それを確認すると美咲は一旦唇を離してオレと目を合わせ、まるで喜びを表現するかのように笑顔を見せる。すごくエロい表情をしていた。
美咲「修介……もうこんなになってる…。」
そう言いながらオレの前にしゃがみこむと、パンツを股下まで下げると、オレの剛直を露わにする。
そそり立つ肉棒が美咲の眼前に突きつけられた。
美咲はなぜか恍惚の表情を浮かべているようにすら見える。
美咲は剛直にそっと指を添えて包皮を剥く。
ミリミリとした音がたち、亀頭が現れる。
学校が終わった後のソレはやはり清潔ではない。いつも通りペニス独特の匂いが広がる。
だが美咲は自分の使命を果たすかのように、不潔な剛直を口に含む。
「レロっ…レロ…ちゅっ……ちゅぽっ……こくっ…。」
美咲はペニスの匂いに耐えながら、消臭するために汚れを舐め落とし、飲み下す。
美咲は続けて肉棒を咥え、いつも通りフェラを始める。美咲はこのまま刺激し、射精に導くつもりだろう。
だが、今日オレは美咲と次のステップに進もうと考えていた。
オレはフェラでは飽き足らず、美咲とこのままセックスしようと計画していた。青姦だ。
「美咲…。今日は、エッチしない?」
美咲は驚いたのか、一旦フェラを止めてオレに顔を向ける。
美咲「え??エッチって、ここで?」
驚いた表情の美咲の前で、オレは縁石に座り股を広げる。肉棒が上に向かってそそり立つ。
「ほら美咲、ここに座って。スカート履いてるから周りからは見えないよ。」
びっくりしている美咲を立ち上がらせると、オレは目の前にある美咲のスカートの中に手を伸ばし、半ば無理やりパンティを下ろす。
美咲の足首にパンティが落ちる。
美咲のパンティはすでにクロッチの部分が濡れていた。
美咲「は、恥ずかしい…。」
美咲は恥じらいながらも興奮している。一度靴を脱がせ、パンティを足先から抜き取る。美咲はノーパン状態で、もしスカートが捲り上がるようなことがあれば直接マンコが見えてしまう状態だ。
まだ女子中学生の美咲は恥じらいからスカートを抑えてもじもじしている。
美咲「うー…。なんかスースーする…。」
そう言う美咲の腰を持ち、オレの肉棒を跨がせしゃがませようとすると、美咲はすでにエッチの準備は万端だったようだが、重大なことに気づいてあわてた様子でオレに言った。
美咲「修介!…今日だめだよ!ゴム無いじゃん!…」
セックスはいつもオレの家で行うため、コンドームは家には用意してあるが、持ち歩いてはいなかった。
だがそれはオレももちろん承知の上でのことで、元々美咲と生でセックスをする計画だった。
「中に出さなきゃ大丈夫だよ!ちゃんとイク時は離れるから!」
そう言ってさらに強い力で美咲の膣口に肉棒の先を押し当てると、まだ経験の浅いぴったりと閉じる膣肉を割り広げ、美咲の中に推し進める。美咲の膣からはすでに大量の愛液が分泌され、まるで肉棒を歓迎するかのように容易に咥えこんでいく。
美咲「ああっ…修介!だめだって!」
そう言う美咲に御構いなしに一気に挿入し、美咲の子宮口を突き上げる。
美咲「ひゃんっ!」
情けない声を出し感じる美咲。
オレは美咲の膣の感触を生で肉棒に感じ取る…。ゴムを付けたセックスはどこか満たされなかったが、やはり生挿入は違う。オレのペニスが直接美咲の膣を汚す感覚がたまらなく快感だった。
オレは向き合ってしゃがむ美咲の腰を持って上下に動かし、肉棒を出し入れする。
「じゅっ…ジュプっ…ジュプッ…ジュプッ」
オレと美咲の体液にまみれるスカートの中の接合部から卑猥な音が立つ。
美咲「あっ…あっ!…修介っ…やっぱり…いつもと違う…。あっ…修介の…ちんちん入ってるのがっ…よくっ…わかる…あん…。」
美咲も快感に耐えながら、生挿入の感想を述べる。なんだかんだで美咲も嬉しいようだ。
向き合ったオレたちはお互いに腰を振り刺激し合いながらキスをし、舌を絡ませ合う。美咲の荒げる呼吸を感じながら、舌を味わう。
オレはもっと激しく挿入したいと考えると、一旦美咲を立ち上がらせ剛直を引き抜くと、美咲に壁に両手を付くよう指示した。
「美咲、そこに手をついて、お尻こっちに向けて。」
美咲「うん…こ、こう…?」
美咲は初めての体位でよくわからなかったのか、不安そうに聞いてくる。
「もう少し壁から離れて、もうちょっと足広げて…。」
オレは細かく美咲の体を動かし丁度オレのペニスと美咲のマンコが同じ高さになるよう美咲の腰の位置を調整した。
美咲は立ちバックの体制で尻をオレの方に突き出す形になる。
「美咲、挿れるよ。」
オレは美咲のスカートを少し捲り腰を密着させると、肉棒を握って美咲の膣口をに一気に突き入れた。
美咲「!!っっ……」
いきなり挿入され、子宮口をつかれたことに感じたのか、美咲は軽くイったようだ。
そんな美咲に激しく腰を打ち付け、さらに刺激する。
美咲「ああっあっあっあっあっ!あんっ!修介っ!すごいっ!あっ!奥に当たるっ!これ!いやぁ!あっあっ!」
美咲はものすごく感じているのか、さらに愛液を滴らせ、ジュプジュプと音を鳴らす。
「ハァハァ、美咲っ!これ気持ちいいの?」
オレは腰を振りながら息を切らして聞く。
美咲「あん!だめぇっ!あんっあんっ…うんっ…気持ち、いいっ…バック、好きぃ…。」
美咲はペニスが奥に届くのか、バックが好きなようだ。
美咲は快感からか、膣をきつく絞める。それによってオレの肉棒はさらに刺激され、すぐに射精が近づく。
「美咲、どこに出して欲しい?」
オレは射精に耐えながら聞く。
美咲「あんっあんっ…く、口にっ…出して」
オレは美咲が口に出して欲しいと自分から言ったことに興奮してしまい、膣内で一気に射精しそうになる。
「あ!美咲ヤバイっ!イクっ!」
美咲はオレのペニスが膨張したことを感じたのか、あわててペニスを引き抜き、オレの方に向き上がりペニスの前にしゃがんだ。
美咲の目の前にはまるで黒光りする拳銃のようなペニスが突きつけられる。
急いで口を開けようと思ったみたいだが間に合わず、美咲の顔を目がけ突きつけられた拳銃から弾丸が飛びだす。
美咲「きゃっ!!」
あわてて目を閉じる美咲。
美咲の端整な顔にすごい勢いで白い弾丸が着弾し、べちゃべちゃとまとわりつく
美咲のまぶたや鼻筋、口のまわりは粘ついた精液でドロドロになり、あごや鼻先から筋を引いて垂れ落ちる。
「美咲、ごめん!」
オレは謝るがティッシュなど持っていないためその場で地団駄を踏んでいる。
すると美咲は精液にまみれた顔のまま目をつぶり、自分のスクールバックからウェットティッシュを探し出すと、あわてて顔を拭く。
美咲「もう~、修介っ!勘弁してよ!」
美咲はウェットティッシュを何枚も使い、顔についた精液を綺麗に拭き取る。幸いブレザーには精液は付着しないで済んだようだ。
オレと美咲は事を終え、服を整えた。
「ごめんね、美咲。あんまりにも気持ちよくて…。顔、もう大丈夫?」
美咲はぷんとしていたが、ハァと一回息を吐き出した。
美咲「もういいよっ!…別に…顔にかけても…いいんだけど…外ではやめてよ…。口になら…いいから。」
確かに顔に精液を付けて家に帰るなんて出来るはずない。オレは素直に謝った。
「うん、ごめん…。あ、でも家とかなら顔にかけてもいいってこと?」
美咲はやや呆れ顔で、もう一度ため息を付いた。
美咲「…うん…洗えるところなら…いいよ。そうじゃなければ、口になら…。それなら…汚れないから…。」
オレはいつもの美咲の優しさに感謝しキスをした。もう1つ、オレは美咲に生挿入の感想を聞いてみた。
「あと、生でしたけど…やばいね、これ。」
美咲「うん…全然違った。…修介の、ちょーおっきくなってたよw」
美咲は笑いながらそう答えた。
オレたちは中出ししなければ妊娠などしないと安易に考えていたため、それからゴムを着けることは無くなっていった。
やがていつも通り辺りは暗くなってきたため美咲とお別れし、帰路についた。
青姦で生挿入までしたオレと美咲。オレたちのセックスはさらにエスカレートしていく…。
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