18.彼女から性奴隷へ…
美咲「ねー、修介、これいつ抜けばいいのぉ…?」
「だから、美咲がうんちする時以外はずっと挿れてないとだめだよ。」
美咲「困るよ…。こんなの自分で抜けないよ…。」
ラブホテルからの帰り道を美咲と歩いていた。結局あの後、美咲とオレはもう一回セックスし、少し早めの午後5時にラブホテルを後にした。その間もずっと美咲はアナルプラグは挿入したままだった。
美咲「もし抜いたとしても自分で挿れることなんて出来ないよぉ。」
確かにあの太さのものを自分で挿れるのは無理だと思った。
「しょうがないなあ…。」
帰り道のやや太い道から少し細い路地に入り、周りの様子を伺う。
オレたちは人気が無いことを確認した。
「ほら、こっちに尻向けて。」
美咲「……はいっ。……」
美咲はプラグを抜いてほしい一心で思いっきり見せつけるよう尻をオレに向ける
。
オレはスカートをまくりあげてパンティの脇からはみ出すように見えるアナルプラグの宝石を見つけると、パンティをずらして美咲の手を取り、美咲自身に宝石部分をつまませる。
「美咲、自分で抜けるようになる練習だよ。引っ張ってごらん?」
美咲「えぇー!?……わ、わかりました…。」
そう言うと美咲はオレに尻を向けたままアナルプラグに手をかけ引っ張り始めた。
オレの目の前でただのかわいい女子中学生が、用を足した後に尻を拭くような体制でアナルプラグを抜こうとする。
アナルプラグを抜くために自分で尻に力を入れたり抜いたりすると、それに合わせてアナルが収縮し、強く閉じたり緩んだりする。
そんな姿をオレに見せながらゆっくりと確実にアナルプラグを抜いていく。
美咲「んっ……うんんー……。」
グポッ……一番太い部分が抜けた時点で、一旦美咲の手を抑える。
「美咲、抜けたね?それじゃあ挿れる練習だ。次はそのまま自分でアナルにねじ込むんだ。」
美咲「え?出来ないよぉ…。」
「オレに言われたことは嫌でもやる…だろ?」
美咲「……わかりました…。」
美咲は思い切ったように途中まで抜いたアナルプラグを再び自分のアナルにねじ込んでいく。
美咲「んん!…いたい……ん!ああ~!」
一番太い部分を痛がりながらも辛そうにねじ込み、再び奥までアナルにねじ込んだ。
「よし美咲、もう一回だ。」
美咲「あぁ……はいぃ…。」
オレは人が来ないか周り確認しながら、美咲自身にアナルプラグの抜き差しを数回繰り返させた。
「よし!これで美咲も出し入れできるようになったね。」
オレは得意気に言うと、美咲にアナルプラグについてさらなる指示をした。その内容はこうだ。
・大便をする時以外は常に挿入しておくこと。
・学校でも体育等の体を動かすことをする時以外は挿入しておくこと。
・挿入しているかはオレが抜き打ちで確認するということ。
・家で挿れてるかを確認するため、携帯でマンコとアナルプラグを自撮りし、オレに毎日送信すること。
・必ず1日に一回は抜き、洗浄すること。洗浄したらまた挿入すること。
この5つだ。美咲は四月から高校入学ということで、入学祝いとして携帯電話を買ってもらい、丁度明日から使用できるということだったので、早速その携帯電話で撮影するよう要求したのだ。
美咲「いや!そんなの…さすがに無理だよ!…自分で撮るなんて…。」
「なに?無理なの…?」
美咲「……修介……、わかった。……修介のためなら……。」
美咲は涙目になりながらそう言って頷いた…。
次の日、オレは学校の昼休みの時間、美咲を体育館裏のトイレに呼び出した。
「美咲、ちゃんと挿れてきたか?」
美咲「うん……挿れてるよ?」
「尻をこっちに向けて、自分でスカートをまくり上げるんだ。」
美咲「うぅ…はいっ…。」
美咲が尻を向けてスカートを上げると、確かにパンティに抑えられるようにアナルプラグが入っていた。
「パンティを自分で下ろすんだ。」
美咲「はいっ……。」
昼休みの時間に教室から遠い体育館裏のトイレに普通は誰も来ることは無いのだが、それでも学校で自らパンティを下ろし、秘部を見せるのは相当な屈辱に違いない。
美咲は足首までパンティを下げると、スカートをまくり上げる。
まくり上げられたスカートの中身…美咲の白く美しい尻の中央に居座る不自然な宝石、そしてあんなにセックスをしても汚れた気配のないマンコが寒そうにさらけ出された。
オレは美咲が昨日の言いつけ通りアナルプラグを挿れてきたことに満足する。
「美咲、よく挿れてきたね…。昨日から挿れてたの?」
美咲「朝……うんちしたかったからその時だけ、抜いたけど…。それ以外はちゃんと挿れてたよ…?」
「さすが美咲だね…。昨日から拡がってればオレのちんこも簡単に入るようになったかもね。」
そう言ってオレはグリグリとアナルプラグを強引に回すように引っ張る。
美咲「ああ……動かさっないでぇ!…。」
オレは一旦その手を止めると、個室に入り鍵をかけ、美咲を向かい合わせ跪かせる。
「美咲、舐めて?」
そう言われると、美咲はそのままオレの学生ズボンを脱がすため、ベルトをカチャカチャと外し、ズボンとパンツをずり下げる。
美咲「修介のちんちん、舐めさせてください。」
「うん、いいよ。丁寧に頼むよ?」
その言葉を聞くと美咲はフェラを始めた。
美咲は何の躊躇もなく、ジュポジュポとオレの肉棒に舌を絡ませ舐め上げていく。
頼まなくてもオレの欲求を満たすため、ペニスの下に潜り込み、玉袋に吸い付いたり、裏筋を舐め上げる。
「よし、そんなもんでいいよ。尻をこっちに向けて。」
美咲が様式便器に手をつきバックの体制になって尻をこっちに向ける。
オレはアナルプラグをつまみ、引き抜いていく。
ググッ……グプププ……1番抵抗のあった太い部分も、昨日よりも力に引くこともなく抜け、また、美咲も痛みをあまり感じていないようだった。
久々にアナルプラグが抜かれた美咲のアナルはパクパクと開いたり閉じたりしていた。オレはそのままローションもつけず、肉棒をアナルにねじ込んでいく。
美咲「んぐっ……ああぁぁぁ!」
「すげぇよ美咲…。簡単に入っちゃったよ?」
美咲「やぁぁっ……。」
オレは肉棒をゆっくりと出し入れしていく。
美咲の尻とオレの腰が密着するぐらいアナルの奥まで挿入すると、ゆっくりと引き抜いていく。その度に美咲の肛門がまくり上がるようにオレの肉棒を吸いつき締め付ける。亀頭のカリが見えるまで引き抜いたかと思うと再び奥まで挿入する。すると美咲の肛門は逆に沈み込み、挿入を拒みながらも肉棒の挿入を許してしまう。
美咲「んんぅ!…あぁぁ!……。」
美咲はアナルに違和感を感じながらも、少しずつではあるが、アナル特有の快感のようなものが芽生えてきているように見えた。
アナルのキツイ締め付けにすぐさま射精が近づく。
「美咲、今日はどこに欲しい?」
美咲「あぁぁ…修介の……好きなとこに…下さい…。」
「それじゃあ…口に出していい?」
美咲「!!………。」
オレは美咲に意地悪をした。口に出すときは舌を出して射精を待ち構え、出された後はお掃除フェラをして精液を飲み込むのが当たり前になっていたのだが、アナルセックスをした後にそれをするということは、自分の肛門で汚れた肉棒をフェラしなければならない。
美咲はすぐに返事をせず、一瞬考えていたようだが、諦めたように口を開いた。
美咲「はい……口に出して下さい…美咲の口に…いっぱい精液出して下さい!」
誰もいない体育館裏のトイレに美咲の卑猥な言葉が響く。
「よし!それじゃあイク時はすぐに振り向いて口を開くんだ!」
オレはそう言って腰の動きを早め、美咲の直腸を壊すかのように激しく肉棒を突き入れる。
美咲「痛い!…修介!痛いよぉ!!」
「美咲!イクぞぉ…!」
オレは美咲の言葉が聞こえないかのように激しく尻を犯し、射精を一旦堪えてアナルから肉棒を引き抜く。
すると美咲はすぐに様式便器に座り、自分の腸液で濡れ光る肉棒に指を絡ませしごきながら、慌てたように口を開いて出した舌の上に亀頭を乗せる。
「あぁ…いいよ美咲、もう…イクっ…!」
美咲の舌の上にどくどくと白い汚濁が吐き出されていく。美咲は目を閉じて受け入れる。
オレの脈動が弱くなるのを確認すると、意を決してオレの肉棒を咥え、喉奥まで咥えていく。
美咲「んーー……んっ…んっ…レロっ」
喉奥まで咥えた肉棒に舌を絡めて自らの腸液を舐めとる。
美咲はその味と嫌悪感からか顔をしかめながら肉棒にまんべんなく舌を絡ませる。
ひと通り舐め終わったのか、ゆっくりと口から肉棒を抜いていく。
亀頭部分で一旦止まり、いつも通り舌で鈴口を開き尿道部分から残りの精液まで吸うと、ちゅぽっ…と音を立て、フェラを終わらせる。
腸液でヌラヌラと光っていた肉棒は綺麗になり、美咲の唾液でやや湿っている程度だった。
美咲はオレを見上げて口を開き、口内の精液を見せつける。その顔は涙目だった。
オレはいつも通り口内に絡みつく自分の精液を観察し終えると、コクリと頷き合図をする。
美咲「んっ……こくっ……こくっ…
ハァ……んんっ……こくっ……ごくっ!」
美咲はいつもより時間をかけてオレの精液を飲み込んだ。
美咲「んっ!…ハァハァ…修介の精液…ごちそうさまでした。」
「美咲、いつもよりきつかったの?」
美咲「自分のが…ね?…自分のお尻はさすがにやだかったよぉ…苦いし…。でも修介のちんちん、そのままにしておくわけにもいかないし…頑張って綺麗にしたよ?…。」
オレは美咲の頭を撫でてやった。
そんなことをしていると学校のチャイムが鳴った。
「あ!昼休みあと5分だ」
オレは慌ててズボンを上げると、教室に戻る準備をする。
「美咲、これ、また挿れないとね。」
オレはアナルプラグの存在を忘れてない。
美咲は内心おそらく嫌がりながらも慌てて尻を向ける。
オレは美咲のアナルに唾を垂らすと、再びアナルプラグを挿入する。
美咲「んぐっ!……はぁぁ…!」
美咲のアナルに再びアナルプラグが挿入された。
「もう痛くない?」
美咲「う、うん……太いところはやっぱり辛いけど…そんなに痛くなくなったかな…。」
オレは再び美咲の頭を撫でる。
美咲は慌ててパンティを履くと、オレと美咲は授業に間に合うように教室へ急いだ…。
その日の放課後はオレは塾があったため、美咲と一緒に帰ることはできなかったが、家に帰ると美咲からメールが届いた。
美咲の携帯電話からの初めての着信だった。
オレと美咲は数分おきにメールをやりとりをした。
楽しい話題、普段の学校の話ももちろんしたが、昨日の約束も忘れてはいない。
オレは美咲にマンコとアナルプラグの自撮り写メを催促した。
美咲はやはり嫌がっていたが、やがて画像ファイルが送られてきた。
画像を開くと、女性器、肛門のドアップの写真、それはきちんといつもの見慣れた美咲のマンコ、そしてアナルに光る宝石が写った間違いなく美咲が陰部を自撮りしたものだった。
「ありがとう。これから毎日撮影して送ってね。」
オレは画像フォルダにその画像を保存すると、美咲にそう返信するのだった…。
オレが美咲へ抱いていた愛情は、美咲の浮気をきっかけに次第に性欲という欲求に飲み込まれ、美咲を従順なペットの様に育てていった。
そこにはもはや愛は無くなってしまっていた。
オレはそれに気づくことが出来ずに、美咲との日々を過ごしていく…。
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