17.性奴隷美咲⑦
美咲のアナル開通後、ローションなどでベタベタになってしまった美咲の股間や、自分のペニスを洗うためにシャワーを浴びた。
カラスの行水のようにシャワーを浴び終え、2人とも全裸のまま朝食を食べ終えると、そのままベッドに行き、再び調教がスタートする。
その時の2人にはまるで、食欲と性欲の2つの欲求しか存在していないかのようだった。
「美咲、これはうんちをする時以外は挿れておくんだ。いいね?」
美咲「はいっ…。」
オレは先ほど使用したアナルプラグにローションを塗り、再び美咲のアナルに挿入する。
美咲「んん~……いたっ!……あぁ~。」
美咲のアナルはやはり5センチ程度もある一番太い部分の挿入を拒んだが、痛がる美咲を無視して押し込むオレの力にあえなく挿入を許してしまう。
グププッと音を立て、再び美咲の尻には作り物の宝石が輝いている。
「よし!美咲、まんぐり返しでこっちにマンコを向けるんだ。」
美咲「まんぐり…返し…?」
まんぐり返しを知らない美咲にオレはその屈辱のポーズを教える。
だが、もはや美咲が嫌がることはない。もちろん女性としての尊厳を守るため、内心は本能的に嫌がっているはずだ。だが、オレに”嫌がらずにすること” をすっかり調教されてしまったのだろう。
美咲「美咲のおまんこ…見てくださいっ…。」
美咲はまんぐり返しになり、自ら両脚を拡げ、その脚を閉じぬよう両手で開いている。
自らの手によって、女性の象徴、その全てをオレに差し出すかのようにマンコとアナルを飾る宝石をさらけ出す。
「よし。じゃあこれからはまんぐり返しってオレが言ったらその体制になること。いい?」
美咲「はい…わかりました。」
顔を真っ赤にした美咲。自分がすっかり変態女子中学生になってしまったことを美咲は気づいているだろうか…。
オレは再びリュックから先輩から借りたバイブを取り出す。
突然現れた自分を痛めつけたバイブに美咲は驚きを隠せない。
美咲「いやぁ!修介!それはやめてぇ!」
「大丈夫だよ美咲、これより太いのがアナルに入ってるんだから。」
美咲はそんなの関係ないとばかりに嫌がるが、そんな美咲にオレはトドメを刺す。
「美咲、まんぐり返しだよ。挿れて下さいって言って?」
美咲「うぅ~、はいっ………挿れて…下さい…。」
オレはそれを聞き、バイブにローションを塗ると、まんぐり返しですでに丸見えの膣口に先端からグリグリと押し込んでいく。
相変わらず美咲はつらそうだが、昨日一旦咥え込んだからか、最初よりはスムーズに膣に挿入されていく。
美咲「修介、お願いだからっ、ゆっくり…。」
オレは言われた通りゆっくりと挿入してやると、美咲の中にバイブの全てが飲み込まれていった。
美咲「くっ…はっ…お腹が…パンパン…。」
「美咲は本当に変態だね。マンコにもアナルにもこんなに太いもの咥え込んで…マンコも昨日より拡がったかな?気持ちいいんだろ?マンコからドロドロ垂れてくるよ?」
美咲「言わないでぇ…。」
オレは美咲がバイブとプラグを両穴に咥え込む姿を撮影する。まんぐり返しで開いたマンコとアナルに異物を咥え込み、その奥には美咲の顔がばっちり写っている。
オレはおもむろにバイブのスイッチを入れる。
美咲「あぁっ!いやぁぁぁ~!」
昨日とは明らかに反応が違っていた。一日で美咲のマンコは変貌を遂げ、バイブを異物ではなく、快感を与えてくれるアダルトグッズとして受け入れるようになっていた。
リュックからガムテープを出して長めにちぎると、美咲の尻の後ろからヘソの下まで、股間を覆うように貼り付け、バイブが抜けないようにする。バイブがさらに奥に入り、クリトリスの部分にもしっかり子機が当たる。
美咲「ああぁぁ~いゃぁぁ~、修介ぇえぇ!」
「美咲、気持ちいいんだろ?」
美咲「あぁぁん、気持ち、いぃですぅぅ!」
「もう普通の男じゃ感じないんじゃないか?バイブももっと太いの持ってくるかな。」
美咲「いやぁぁぁん、そんなことなぃぃ!やめてぇぇ!」
オレは意地悪く答えると、美咲の顔の上に跨るとすでに勃起して先走り汁が垂れた肉棒で美咲の頬をビンタする。
「1人で気持ちよくなってどうすんだ。ほら、舐めろ。」
オレは頬と鼻に先走り汁をなすり付けるように亀頭を擦り付けて催促すると、美咲は感じながらも口を開き、オレの肉棒を必死に咥える。
美咲「んんっ…あっ…ジュプ…はぁ…。」
快感に時折ため息を肉棒に吐きかけながら、おぼつかないながらも満遍なく肉棒を舐め上げる。
「ほらっ、こっちもだ。」
オレは美咲の顔の上に、まるで和式便所で大便をするかのように尻を乗せ、アナルを舐めさせる。
美咲「はぁっ…レロっ…ツプっ…レロレロ…あぁん。」
美咲は特に指示しなくても、アナルに舌先を尖らせ、なるべくアナルの奥を舐めようと舌をねじ込んでくれる。
オレはそのまま玉袋を舐めさせると、美咲の口の上から肉棒を挿入し、容赦無く喉に突き入れる。
美咲「ん…グボッ……ジュポッ…グヴォッ!」
美咲の口をマンコのように扱い、イラマチオをする。
容赦ないオレの腰使いに美咲は咳きこむ。
一気に美咲の喉奥に挿入し、そこでしばらく美咲の頭を抑える。すでに美咲の鼻の頭はオレの腹に当たり、美咲の唇はオレの陰毛に包まれていた。
美咲「グボッッッ…………………グバァッ!…ハァッ…ハァッ…。」
オレは数秒後に肉棒を抜くと、肉棒に絡みつき、糸を引いたえづき汁がネバネバと美咲の口と肉棒とを繋いでいた。やがてそれは垂れ落ち美咲の顔面を汚していく。
オレはガムテープを外し、バイブの電源をオフにして引き抜くと、美咲を転がしてバックの体制にして一気に肉棒で膣を貫く。
美咲「あぁぁぁん!!」
美咲は久々のオレのペニスに歓喜の声をあげた。
美咲「やっぱりちんちんが一番いいっ!」
「美咲、オレのちんこがそんなに好きなの?」
美咲「はいっ!…修介のちんちん、大好きぃっ!」
オレは美咲の淫乱な言葉に興奮しながら、美咲に何も言わずすぐに肉棒を引き抜き、アナルプラグに手をかけると、引き抜いていく。
美咲「あぁぁぁ……いやんっ!…」
最初は抵抗を見せるが、やはり太い部分が抜けると比較的容易にヌポォとアナルプラグが抜ける。
そこにすかさず先ほど美咲の膣で暴れていたバイブを当てがう。
美咲「いやぁ!そんなのっ…入らないよぉ!」
その言葉を無視し、オレはバイブをアナルに押し込んでいく。
アナルプラグにより拡張され、太さは問題ないものの、長さはやはり美咲を苦しめたようだ。
美咲「かっ……はっ……お腹がっ…苦しい……。」
「美咲、大丈夫…バイブも全部入っちゃうよ。」
美咲のアナルは見事にバイブを全て飲み込んでしまった。
オレは先ほどのガムテープを使って今度は両尻に一文字に貼り付け、アナルのバイブが抜けないようにすると、マンコに再び肉棒を突き入れる。
美咲「やぁっ!お腹っ…苦しいっ!…」
オレはバイブのスイッチをオンにする。
ブヴゥゥゥゥ!と音を立て、美咲のアナルをかき回す。
美咲「いやあぁぁぁぁ!!」
その瞬間。かつてないほどにオレの肉棒を美咲の膣が締め付ける。膣壁越しに腸内で暴れるバイブの感触がゴリゴリと肉棒に伝わる。
オレは容赦なく、美咲の子宮を突くように肉棒を出し入れする。
パンッパンッパンッパンッ!
とオレと美咲は肉をぶつかる音を立て、その音が部屋にこだまする。
美咲「あ゛あ゛っ!イグゥッ…イグゥゥゥ!!」
美咲は絶頂に達し、身体をビクビクさせるが、それでもオレは腰の動きを止めはしない。
美咲「あ゛あ゛っ…修介ぇっ…も暖っ…だめえ゛え゛!!」
「美咲、どこに出して欲しいんだ?」
美咲「あ゛あ゛っ!中にぃっ!中にぃぃぃ!!」
美咲自ら中出しを懇願する。
「よし、それじゃあ中に、イクぞッ!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!!
オレはさらに腰の動きを早くし、美咲の膣はそれに応じて精液を搾り取ろうとするかのように肉棒をきつく締め上げてくれる。そしてすぐに射精の瞬間は訪れた。
「美咲!中に、中に出すぞ!」
美咲「はい゛っ!中に!修介の精液下さいぃ!あ゛っ!イ゛グウゥゥ!!」
「オレも…イクッ!!」
「びゅくびゅくっ!びゅる!びゅっ!びゅくっ!」
一夜で復活したオレのペニスからは勢いよく新鮮な精液が飛び出す。子宮口に押し付けられた肉棒からの射精を美咲は恍惚の表情で受け止める。今頃膣内では新たに生産されたオレの精子が飛ぶように美咲の卵子に群がっていることだろう…。
オレは美咲のアナルに挿入されたバイブを引き抜く。
ヌラァと糸を引きバイブが抜かれたアナルは、やはり閉じれないまま収縮を繰り返し、数ミリの穴は開いたままだった。
そこにすかさずアナルプラグを挿入する。
肉棒を挿入したままプラグを入れるのはやりづらかったが、明らかに美咲のアナルは拡がり、抵抗をあまりせずアナルプラグを飲み込む。まるでプラグの存在を認め、アナルにあることが普通かのように…。
肉棒を引き抜くと、美咲の膣口からはドロッと精液が伝い、糸を引きながらベッドを汚す。
美咲を仰向けに寝かせると、何も言わず美咲の顔にまたがり肉棒を突き出す。
それを何も言わず美咲は口に含み奥まで咥えると、精液や自分の愛液を舌を絡め綺麗にする。そして口内に溜まった汚濁を何も言わず飲み込んでいく…。
美咲のお掃除フェラも板についていた。
「ほら美咲、ここももったいないだろ。」
オレはベッドのシーツに先ほどマンコから垂れた精液を指差す。
オレに言われて美咲は寝ぼけたような顔で起き上がると、四つん這いになり、シーツの汚れを犬のように舐めとっていく。
レロッ…レロッ…
アナルプラグの宝石を光らせながら犬のように精液を舐める姿に、オレは美咲を犬のように飼育したいという、もはや犯罪のような考えすら浮かんだ。
わずかな量ではあるが、精液を舐め取り飲み込むと、
美咲「修介、ごちそうさまでした…。」
そう言ってオレにペコリと頭を下げ、再び横になり、ハァハァと息を整える美咲。
時刻はもう昼を回っていた。
オレは美咲の調教に成功したと感じる反面、付き合い始めたころに抱いた美咲への淡い恋心や、愛というものをだんだんと見失ってしまっていた…。
※元投稿はこちら >>