16.性奴隷美咲⑥
「ちゅぷ…ピチャッ…レロッ…ちゅっ…。」
オレは部屋に響く卑猥な音と、股間の違和感にボーっとしながら目を覚ます。
寝ぼけまなこで股間を見ると、全裸の美咲がオレのペニスを奉仕していた。そういえば、2人全裸で抱き合って寝たなぁ…。なんてことを薄っすらと思い出しながらも、オレはびっくりして目を覚ます。
「美咲!!何やってんの?」
オレは純粋にそう問いかけた。
美咲「ん…んむっ…動いちゃ…ダメ…。起きたら修介のちんちん、ちょー勃ってるんだもん…。」
どうやら美咲はオレより先に起きていたらしく、朝勃ちでガチガチになった肉棒を奉仕してくれていたみたいだ。
美咲はオレのペニスを離さず、奉仕しながら会話する。
秒針をカチカチと鳴らしながら動いている壁にかかった時計に目をやると、時刻はすでに朝6時を回り、朝日の差し込まない部屋の中で朝の訪れを教えてくれていた。
美咲「そろそろ…レロッ…朝ごはんの時間だよっ?…ちゅぷっ…。」
「先に起きてくれてたんだ。美咲、ありがとう。」
美咲「違うよ…お尻が気持ち悪くて…あんま寝れなかったの…。」
そう言いながら、こっちに尻を向けると、美咲の肛門には、オレに挿入されたアナルプラグの透明な宝石がキラリと輝いた。
「そうだったんだ…。ごめんね。でもずっと挿れていればそのうち慣れるんじゃない?」
美咲「んっ……慣れるのかなぁ…?でも夜よりはジンジンしないかも…はむっ…ジュポッ…。」
会話しながら肉棒をしゃぶり始める美咲。
「美咲、気持ちいいよ…。美咲からこんなにしてくれるなんて嬉しいよ。」
美咲「あたしばっかヤられてばっかじゃ…やだもん…ジュポッ…ジュプッ…。」
問いかけに答えるために一旦肉棒から口を話し、返答したらすぐに咥えて奉仕を続ける。
「美咲、オレの顔の上に跨って、それで舐めるのを続けて。」
美咲「はい…わかりました…。」
美咲は大分恥じらいが無くなってきたのか、オレの顔の上に跨り、シックスナインの体制になると、先ほどとは反対側から肉棒の奉仕を始める。
オレは肉棒に絡みつく舌の感触を感じながら、美咲のパイパンマンコ、そしてアナルに不自然に頓挫するかのように挿入されたアナルプラグをじっくりと感触する。
「美咲、うんち踏ん張るみたいに力入れてみて。」
美咲「…はい……んっ……。」
彼氏の顔の上でうんこを出すように肛門に力を入れることは、相当な恥辱を感じているに違いないが、それでも美咲は従ってくれる。
美咲が踏ん張ると、ミリミリと肛門が盛り上がってアナルプラグが押し出されるが、ギチギチに肛門に締め付けられたプラグの1番太い部分が抜けることはなく、美咲が力を抜いた瞬間、再び直腸に戻っていく。
美咲「んっ!……ハァ~…抜け、ない…。」
「美咲、力を入れたり抜いたりして。」
肉棒をしゃぶりながら美咲は言われた通り踏ん張ったり、力を抜いたりを繰り返す。その度アナルが盛り上がり、プラグが前後に動く。
オレはローションをプラグ付近に垂らすと美咲が力を入れ、プラグを外に出そうとする時には、美咲の中にプラグを押し入れ、逆に美咲が力を抜き、直腸に入ろうとする際にはプラグを引っ張ってみた。
美咲「ハァァ…あっ!いや!挿れないで……あっ!」
美咲は出そうとしているのに入ってくる、戻ろうとしてるのに外に出ようとする、普段の排泄とは逆の動きをするプラグの動きに、不思議な快感を感じているようだった。
「美咲、唾でちんこヌルヌルにして。」
美咲「はひ(はい)……」
美咲は口内に唾を溜め肉棒に垂らすと、ジュポジュポ音を立てて根元まで咥える。普段とは違いオレの先走り汁を飲まないようにし、肉棒にねっとりと唾液を絡めていく。
「それじゃあ美咲、プラグ抜くよ。」
オレはプラグを引っ張り始める。だが、やはり5センチは相当に太く、なかなか引っ張っても出てこない。
美咲「んーー!…んむっ……。」
美咲は肛門を内側から押し拡げられるような感覚に、肉棒を咥えながら唸り声をあげる。膣口は薄っすらと愛液を滲ませていた。
「美咲、踏ん張るんだ。」
美咲は言われた通りに踏ん張ると、オレも先ほどよりも力を入れてプラグを引いてみる。
すると、美咲のアナルはまるで鶏が卵を産むかのように限界まで拡がり、ニュポッと音を立て、プラグの1番太い部分が抜けた。
美咲「はぁぁ~…。」
美咲は一夜苦しめられた異物感が無くなり、肉棒から一旦口を離しため息をつく。その顔は恍惚の表情を浮かべているように見えた。だが、それも束の間の休息、再び美咲は奉仕を始める。
オレはまだ美咲の肛門に入っているプラグの先端まで抜くと、プラグは腸液でヌラヌラと光り、ところどころ便なのか茶色い汚れがこびりついていた。オレは美咲に見えないようにプラグをベッドの端に置き、すぐに美咲のアナルに目をやった。
美咲が力を入れたのか肛門がきゅっとすぼまった。だが力を抜くと、再び緩まってしまうのか、肛門が数ミリではあるが口を開く。昨日までぴったりと閉じていた美咲の肛門は、男の肉棒を受け入れることが出来る体制になってしまっていた…。
「美咲、すげぇよ。これで挿れるからフェラやめて。美咲はそのままの体制でいるんだ。」
美咲は言われた通りフェラをやめ口を離す。
オレは美咲の股下から這い出すと、まだ閉じきらない肛門に狙いを定め、ゆっくりと肉棒を突き入れていく。
美咲が言いつけ通り肉棒を唾液まみれにしてくれたことで、挿入を助けてくれる。
美咲のアナルが沈んだかと思うと、亀頭の先から膣肉とは違う感触に徐々に包まれていく。
美咲「くっ……ああっ…修介…いたいっ…。」
美咲は痛がりながらも肛門の力を抜き、頑張ってオレの肉棒を受け入れようとしている。
拡張の甲斐があってか、亀頭部分まで入るまでそんな時間はかからなかった。
「美咲、亀頭まで入ったからもう大丈夫。これで奥まで挿れるぞ。」
美咲「うん……ゆっくり……お願い…。」
オレは腰に力を入れ押し進めると、徐々に肛門の締め付けが肉棒の先端から根元に移動していくのを感じた。
やがて腰を密着させると美咲のアナルは肉棒の全てを飲み込んでいた。
美咲「はあぁあぁぁ~~~。」
美咲は情けない声で喘ぐ。
肉棒の根元に感じる膣とは比にならないほどの肛門括約筋の締め付け、また亀頭はヌメヌメとした柔らかい腸壁に包まれる。その始めての感覚に、オレは動いたらすぐに射精しそうなほどの刺激に襲われる。
「全部入っちゃったよ…。これで美咲も3つの穴、開通だね…。」
オレは征服感に薄ら笑いを浮かべながらそう言うと、射精しないようゆっくりと腰を動かし始める。
美咲「あっ……ハァァ……やっ……ハァー。」
亀頭部分まで引き抜いたかと思うと、グッと力を込めてまた根元まで肉棒を進める。美咲は肉棒を進めると喘ぎ声のような声を出し、逆に引き抜くとため息を吐く。その光景がなぜか面白く感じ、美咲に問いかけてみた。
「美咲、気持ちいい?なんでため息吐くの?」
美咲「気持ち…いいかはよくわからないけど…なんか抜かれるときに力抜けちゃって、入ってくるときには力入っちゃうの…。」
「そうなんだ…。じゃあ、オレがちんこ挿れるときには踏ん張って、引き抜くときには力を入れてみて。」
美咲「うん…やってみるね…。」
オレは少し強めに肉棒を突き入れると美咲は力を込めて踏ん張る。踏ん張ることによって本来排泄物を押し出すために開いた肛門は、逆方向に突き入れられる肉棒を受け入れてしまう。
グポッと音を立てて肉棒が根元まで突き入れられる。
美咲「ひゃんっ!」
そして、肉棒を引き抜くときには美咲が肛門を締め付ける。本来直腸内に排泄物を戻す運動なはずなのだが、やはり逆方向に抜けていく肉棒を強烈に締め付け刺激してくれる。
美咲「あぁ~!ハァァ~。」
オレは肉棒の出し入れを繰り返すと程なく射精が近づいてきた。
「美咲っ!だめだ…これっ…気持ちよすぎる!」
美咲「あん!…ハァ…よかったぁ…あたしも…気持ち悪いけど気持ちいいよ…。」
「もう、痛くない?」
美咲「痛いといえば痛いけど…もう、大丈夫だよ…。」
オレはそれを聞き腰を激しく動かして肉棒を出し入れする。
「グボッ…ブピッ…グポッ…グポッ!」
美咲「あっ!ひっ!あんっ!あっ!やっ!」
美咲はため息をする暇もなく肛門を暴れ狂ったように動く肉棒に耐える。喘ぎ声を出しながらも、しっかりと出し入れのスピードについてくるように力を入れたり抜いたりしてオレを刺激してくれた。
「あ!美咲…だめだ!中でイクっ!」
美咲「あん!イッて!いっぱい出して!」
「イクぞッ!」
「びゅるっ…どくっ…どくっ…どくっ!」
美咲のアナルの中で思い切り射精をする。美咲もペニスの脈動を感じ取り、ハァハァと息をあげながらうつ伏せのままうなだれた。
美咲の腸内に射精したことで、3つの穴全てを征服し、オレはさらなる満足感を感じていた。
全てを腸内に吐き出し終え、オレはゆっくりと肉棒を引き抜く。
ヌポォー…引き抜かれた肉棒はアナルプラグ同様、美咲の腸液で濡れ光り、ところどころチョコのような汚れがこびりついていた。もちろんそれが便であることはわかっていたが、美咲の便を汚いとは思わず、むしろ大便を見れた喜びの方が強かった。
美咲のアナルは少し赤くなり、閉じたり開いたりを繰り返していた。
「美咲、軽く踏ん張ってみて。」
美咲「あ……はいぃ……。」
美咲が踏ん張ると同時にブピピッと卑猥な音を立て、やや茶色がかった精液が流れ出してきた。
美咲「いやっ…聞かないで…。」
肛門から出る排泄音に美咲は顔を真っ赤にしている。
オレはこの精液を飲ませ、お掃除フェラをさせることはさすがに嫌がるだろうと思い、ティッシュでアナルをそっと拭いてやった。
オレはこびりついた便を美咲が見たらショックを受けると思い、アナルビーズ、アナルプラグ、そして自分の肉棒を洗面所で素早く洗い、美咲に声をかけた。
「これで朝食を注文して、またお風呂入ろうか。」
美咲はコクリと頷くと、2人で朝飯の注文をし、普通に風呂に入った。
ラブホテルでの美咲の調教はまだまだ続く。オレは美咲のアナルが使えるようになったことにより、さらなる過激プレイの可能性に想像力を膨らませていた。
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