14.性奴隷美咲④
美咲は凶悪なバイブ責めを終え、しばらくうなだれていた。一旦美咲を休ませるため、手枷を外して横にしてやると、オレも一緒に横になる。
「よく頑張ったね、美咲。好きだよ…。」
美咲「う……んっ……修介…。」
美咲とキスを交わして抱きしめると、オレたちはそのまま眠ってしまった。
目覚めると、すでにベッドに美咲の姿は無く、テーブルに腰をかけてテレビを見ていた。先に起きてオレが目覚めるのを待ってくれていた。慌てて時計を見ると午後7時、どうやら2時間程眠ってしまったようだ。
美咲「あ!修介、おはよう。」
「ん…おはよう~、美咲。」
目をこすりながらそう答えると、美咲は一旦服を着たようだったので、オレもすぐに服を着て、美咲の隣に腰をかける。
美咲「夕ご飯、ピザとかでよかったかな?あとこの山盛りポテトっていうのも頼んだんだけど…。」
「え?もう頼んでくれたの?ありがとう。」
美咲「修介、そろそろ起きるかなぁと思って。修介ポテトもチーズも好きだからいいかなぁって。」
「うん、ありがとう。」
オレはラブホテルに中学生という本来はありえないシチュエーションの中で、健全なカップルの時間を楽しんだ。
やがてピザとポテトが届き、美咲と一緒に食べる。
ピザを食べながら、今日のプレイのことを話す。
「美咲、昼間のエッチ、どうだった?」
美咲「どうって、ヒドイよ!家族で温泉とか言ったら…どうするの?お母さんに見せられないよ…。」
「うん…そうだよね、ごめん。」
美咲「……ふふっ、でも修介が喜ぶなら…仕方ないかも。もしかして修介って…ロリ好き??w」
「違うよ!それにこの年でロリもなにも…。でも美咲の…すごく綺麗だよ。」
美咲「恥ずかしい……、でも…修介が喜ぶなら…これからもこれにする…。」
「え!いいの?」
美咲「良くはないけど……もう…しょうがないなぁ…。」
美咲はこれからは自分で剃毛し、パイパンにすることを約束してくれた。オレとの度重なる性行為のせいか、次第に調教され性の感覚がおかしくなってきている美咲。
「あ、あとバイブ!あれはどうだった?」
美咲「あれはね…本当にやめて!痛いんだもん。まだなんかジンジンしてるし…。」
「え、太いし長いのに?」
美咲「うん…全然気持ちいいって感じじゃないよ。痛いし、なんかお腹の中をグリグリされてる感じで…とにかく嫌だった!」
「痛いだけなんだ…ごめん。もう少し小さいやつもあるから、それなら大丈夫かな?…」
美咲「あ、うん…大きさによっては…いいかも。ていうか、修介なんでそんなもん持ってるの?」
「あ、あー、それはね、この前このホテルの自販機で買ったんだよ!美咲を驚かせようと思って。」
美咲「ふーん。」
オレは先輩から借りた中古品ということは伝えない方がいいと思い、茶を濁したように答え、美咲は疑っているようだったがなんとか会話を切り抜けた。
ピザを食べ終わると時刻は7時半を回っていた。
オレは風呂に行き、ホテルに置いてある泡風呂の素を入れて風呂を貯めた。
8時前には泡風呂が出来ていた。
「美咲、お風呂一緒に入らない?泡風呂だよ。」
美咲「あ、うん!…行こっか。」
オレは服を脱ぎ、美咲を風呂に誘導する。
美咲は服を脱ぎ始める。
「し、修介、恥ずかしいよ。」
「今さら恥ずかしいもなにもない気がするけど…。」
美咲「そうなんだけど…ごめん、電気だけ少し暗くするね。」
美咲にとってエッチで裸になるのと、風呂で裸になるのは少し違うようだ。
少しだけ風呂場と洗面器の前が暗くなる。
オレは先に入っていると伝え、泡風呂にダイブして美咲を待つ。
ドアがゆっくりと開き薄暗く湯気で煙った浴室に全裸の美咲が入ってきた。
いつも見ているはずだが、美咲のしなやかな肢体を見て思わず本音が溢れる。
「美咲…綺麗だよ…。」
美咲は恥ずかしそうにしながら頬を赤らめる。
美咲「あのっ…修介、体、洗ってあげるから、一旦あがって?」
「あ、うん。」
オレが上がると美咲はボディソープを泡だて、オレの体に泡をつける。
アカスリで洗おうとする美咲に意地悪をする。
「美咲、体で洗ってよ。」
美咲「え?体でって…?」
オレは説明せず泡を大量に作り、美咲の体に泡をつける、特に胸、股には重点的に泡をつけた。
「美咲の全身を使って洗うんだよ。」
美咲はカーッと赤くなりながらも指示に従いはじめる。
「じゃあまずは胸で背中を洗って。」
そう言うと、美咲のCカップが背中に押し付けられる。
美咲のきめ細かい肌と泡の感触が背中を包み込む。
「そうそう、それで胸を動かして洗うんだ。」
背中に押し当てられた胸が円を描くように擦り付けられる。美咲の乳首も硬くなり背中に2つの突起を感じる。
「よし、それじゃあ股の下で腕を挟んで。」
美咲「ううっ…恥ずかしい…。」
美咲はしゃがんだオレの腕に跨ると、ツルツルになったマンコを腕に押し当てるように前後し、腕を洗い上げていく。
腕から伝わるぷにぷにとした感触が心地いい。
美咲は両腕を丁寧に洗ってくれた。
「じゃあ次は…。」
そう言って美咲と向き合い抱きかかえると胸を押し当てさせる。
美咲にキスをし舌を絡める。すると美咲は押し当てた胸を身体を回してオレの胸あたりを洗う。
美咲が胸から腹と下に下がっていく。
美咲「うふっ…修介、もうこんなになってる…。」
そういいながら美咲はオレのペニスを胸の谷間に入れ、胸で挟み込み上下する。
どこで覚えたのかわからないが美咲がパイズリをしてくれている。
美咲「修介……気持ちいい?…あたし胸ないから…。」
中学生にしてはCカップは普通だと思うが、確かにパイズリするには大変そうだった。
「いや、すごく…気持ちいいよ…。」
美咲「そう?…よかった…。」
泡を潤滑にして美咲の柔らかい胸が上下し、肉棒がしごき上げられる。
美咲の谷間に挟まれた肉棒は上下運動の度、美咲のマシュマロのような白い胸に包まれて一旦見えなくなったかと思うと、次の瞬間には谷間からそのグロテスクな頭をさらけ出す。
さらに美咲は胸に挟んだ肉棒に舌を伸ばし、亀頭を舐めて刺激する。
「ああ…美咲…気持ちいいよ…。」
美咲「よかった。…修介…こんなに出てるよ?」
美咲は舌先を鈴口に付け離れると糸を引く先走り汁を見せつけ、オレにいたずらに言う。
美咲「修介……イキたいんでしょ…。」
「う、うん…美咲…。」
美咲「ウフフ……どうしよっかなぁ…。」
いつもはオレが責めてばかりだが、今回は美咲が責めに転じる。美咲のなかにはSとM両方存在するようだ。
「美咲、もう無理だよ…イカせてよ。」
美咲「えぇー、…しょうがないなぁ…。じゃあいっぱい出してくれないと…嫌だからね?」
そう言うと、美咲は胸の上下を早め激しく肉棒をしごきあげる。
「あっ…美咲…すごく、いいよ。」
オレの反応を見て楽しみながら、舌先をレロレロと動かして亀頭を刺激する。
「ああ、美咲!そろそろ…イキそう。」
美咲「ひっはい…らひへ!(いっぱい…出して!)」
「あ、イクよ!…出るっ!…」
「どびゅっびゅっびゅくっびゅるっ!」
すでに今日3回目の射精…。だが量はまだまだ十分で、迸る飛沫は美咲の胸の谷間はもちろん舌や顎にまで飛び散り、泡と混ざっていた。
美咲「…んふっ…いっぱい、出たね。」
美咲はそういいながら胸に挟んだままの肉棒の先にちゅっと唇を付けると流れる精液を吸い取り、飲み込む。
顎や胸に飛んだ精液は泡と混ざり、飲めないことを勿体なさそうに自分の胸あたりに擦り込んでいる。
「ああ…美咲、ありがとう…。」
美咲「こちらこそ……ごちそうさま。全部飲んであげられなくて、ごめんね…。」
美咲はそう言うと、そのまま美咲は胸で足の方まで洗っていく。
オレは美咲の妖艶なその姿に腰が砕けそうになっていた。
一通り洗ってくれたので、今度はオレが美咲を洗う。
美咲の胸の泡を擦り込み、揉むように刺激する。
美咲「あ……や……修介…。」
乳首をコリコリとつまむように洗う。
美咲「ひっ…あん…だめっ…。」
しばらく胸を刺激すると背中、腕、腹部を丁寧に洗ってやる。
そして、美咲のツルツルになった秘部に到達する。
「美咲…ツルツルになって…すごくかわいい…。」
美咲「やぁ…言わないでぇ…。」
ツルツルになったマンコのあたりを指で丁寧に洗っていく。美咲のワレメからは愛液が垂れそうになっていた。
「もう、こんなに濡れてるじゃん。でも
まだお預けだな。」
オレはそう言いながら秘部は刺激しないようにして足の方まで洗ってやった。
最後に美咲の尻、そしてアナル付近を指で丁寧に洗う。
美咲「あっ…修介!そこはダメっ…お尻は…汚いよっ…。」
「美咲に汚いところなんて無いって言ってるじゃん。」
そう言うとオレはアナルに丁寧に指を這わす。
「美咲……実は今日はこっちの穴…アナルを開発しようと思ってるんだよね。」
美咲「アナルって…その…お尻でするってこと?」
美咲はアナルセックスについてはすでに知っていたが、さすがにアダルトビデオだけの話だと思っていたみたいだった。
美咲「やったことないからわからないけど…汚いよ!」
「だからそれは大丈夫だって。今まで色んなこと出来たんだから今回も大丈夫。」
美咲「うーん、やだけど…………どうしても修介がしたいなら………頑張る。」
美咲は渋々承諾してくれた。
オレは美咲と2人で泡風呂を楽んだ。風呂をあがると随分ゆっくりと入ったようで、時刻は9時前だった。
美咲が髪をドライヤーで乾かしている間に、早速アナルを開発する準備をすすめる。
先輩から預かった性具、拡張の仕方も教わった事を復習し、準備は整った。
美咲の最後の穴が、一夜にして開発されようとしていた。
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