13.性奴隷美咲③
美咲「やだぁ!やめて!修介ぇぇ!」
嫌がる美咲の股を強引に押し拡げる。
手枷が引っかかり足を満足に踏ん張ることも出来ない美咲の抵抗は、中学生といえども男の力には勝てない。
美咲の抵抗も虚しく、極太バイブの先が膣口に到達する。
「美咲…挿れるよ。」
美咲「無理だよぉ!…そんなの裂けちゃうよぉ!」
涙目になる美咲、その一部始終をカメラがおさえている。
膣口にゆっくり先を当てがうと、今までオレの肉棒を何度も受け入れている膣は美咲の気持ちとは裏腹に挿入を許していく…。
亀頭部分の半分くらいを飲み込んだところで少しずつ抵抗を感じる様になってきた。
カリの部分で太さ4センチに達するのだから当然だろう。オレは力を強めゆっくりと挿入していくと。ミリミリと音を立てるかの様に膣口が拡げられていく。
美咲「ハァ…ハァ…いっ…痛いっ…修介痛いよ…。」
美咲は額に汗を滲ませながら侵入してくる凶悪な異物となんとか闘っている。
「美咲、大丈夫…。ほら、カリまで入ったよ。」
美咲はこの太さのものが自分に入っているということに信じられないといった感じだった。
4センチという太さを咥え込む美咲のパイパンになったマンコは、だらしなく口を開くようにピンクの膣肉をさらけ出す。
「それじゃあ進めるよ…。」
オレはバイブを持つ手に力を込め、膣の奥に徐々に押し進める。
美咲「んっ……ぐっ……ハァ……修介…無理だよぉ!裂けちゃう!…」
ローションをまとったグロテスクな異物を美咲の膣は本能からか押し出そうという力がはたらいている。だが、その力もオレの押し進める力を前に、1ミリ、また1ミリとバイブを咥え込み、膣肉を拡げられていってしまう…。
やがてスイッチ部分を除いた20センチの長さはある本体の10センチ、約半分を美咲の膣はすでに飲み込んでいた。
「美咲すげえよ…もう半分入ってるよ…こんなに太いの入るって…やっぱり誰かとヤってるの?」
美咲「ハァ……ハァ……そんなこと…ないっ!修介……本当にそんなこと、無いから…もう…やめてよぉ。」
オレはバイブを少しだけ抜くと美咲は安心したかのように表情を緩ませる。
だがオレに抜いてやるつもりなど無い。そこから先ほど挿入したあたりまでまた一気に押し込む!
美咲「!!…あぐぅ!」
情け無い声を出す美咲。
「それだったらオレとはどんなこともするって約束して。どんなプレイでもオレとならするってことを。」
美咲「ああ……はい……もちろん、修介となら…出来ますぅ…。」
美咲は先ほどの突き入れで痛みなのかそれとも快感なのか喋りがおぼつかない。
ある程度膣が慣れてきたのかもしれないとさらに挿入を試みる。
ググッ…美咲になるべく痛みを与えないようにゆっくりと、それでも力を込めて押し進める。
美咲の膣にはなんとすでに残り3センチ程度のところまで入ってしまった。
美咲「ハァ…ハァ…キツ…すぎっ……、もう…本当に無理…奥に当たってるの…。」
「美咲、あとちょっとだから、頑張ろう。」
そういって、無理無理挿入を進める。
美咲はさらに奥深くに進入してくる異物にギリギリと歯をくいしばる。
やがて美咲の膣はバイブの全てを飲み込んでしまった!
まだ幼い膣を信じられないほど押し拡げ、スイッチ部分だけが頭を覗かせていた。美咲の膣内にあのバイブが入っている事を考えるとどうなってしまっているのだろうと不思議だった。
中学生の美咲には入るはずのない大きさだと思っていたオレは、感動とともにショックを受けた。本当に美咲はオレのペニスなんかで感じていたのだろうかと。
オレは何も言わずスイッチを押した。
美咲「!!ウッ!グァァァッ!!」
普段の美咲の声からは想像もつかないような声をあげる。
ブゥゥゥゥンと唸るような音を上げながら、美咲の体に穴を開けるように突き入れられた極太バイブはすでに限界まで拡げている膣の中でグネグネと動き回り、縦横無尽にかき回す!その姿にオレは思わず息を飲む。
美咲「ガァッ…暖ぅっっ…無理ィィィィ!あ゛あ゛!壊れるゥゥ!」
美咲は油汗をかきながらものすごい表情で痛みに耐えている。
オレはカメラを持ち、美咲のその表情、そして拡張されてしまったマンコをどアップで撮影していく。
美咲「修介ェェ!!もう無理ィ!や゛め゛てェェェ」
そんな美咲にバイブのクリトリスを刺激させるための突起を容赦無く押し当てる。
美咲「ヴゥッ!イヤアァァァァ!!無理ィ!!」
美咲は感じているのか、それとも異物の痛みに耐えているのかわからないが体をビクビクとさせる。
美咲「あ゛あ゛っ!…暖っ…あ゛っ!…暖ぅぅぅ……。」
美咲は力が抜けた様に首をうなだれて、唸るような声をあげて体をビクビクとさせている。
これ以上やると美咲が本当におかしくなってしまうと思い慌ててスイッチを切る。
美咲「ハァ……ハァ……。」
美咲は力なくうなだれたまま顔を下に向けている。
「美咲よくがんばったね。一旦抜くよ。」
バイブを持ってすこしねじりながらヌルヌルと抜いていく…。
ヌポォ…糸を引くバイブが引き抜かれる。改めて見るバイブのその大きさに本当にこんなものが入っていたのかとオレも驚きを隠せない。
だが、美咲の膣を見るとそれは紛れもない真実だということを思い知らされる。
美咲のパイパンになったマンコはワレメが開きっぱなしになり、膣口さえもパックリとだらしなく口を拡げている。さらにいつもサーモンピンクの膣肉は強く刺激されたせいか赤黒く変色し、いつになくグロテスクな様相を見せていた。
オレは美咲を責めることで再びガチガチに勃起したペニスを、うなだれている美咲に一気に挿入する。
美咲「!!…あんっ!!」
美咲は目覚めた様に声を上げる。
美咲の膣は最初は少し拡がってガバガバとしている気がしたが、挿れられ慣れた肉棒の形を思い出したかのように膣肉を絡ませてくる。
「美咲、今日でもうオレなんかじゃ感じない体になるかもな。」
美咲「あんっ!そんなこと…ないっ……!あっ!……気持ちいいっ…。やっぱり修介のちんちんが…気持ちいいの…!」
美咲はオレに指示もされていないのに振り絞ったように卑猥な言葉を吐く。いや、美咲は本心からそう言っていた。おそらくバイブは気持ち良さよりも辛さが勝っていたのだろう。
オレはズコズコと容赦無く腰を打ち付ける。それは美咲とのセックスというより、美咲を使った一方的なオナニーのようだった。
美咲「あっあっあっあっあっ!」
「美咲、中に出すぞ!」
美咲「あっあっ!出してぇ!あっイクぅイグゥゥ!!」
美咲は体をビクビクと痙攣させると同時に膣を強く締め付け、オレの肉棒を射精に導かせるかのように刺激する。
「美咲、イクぞぉ!!」
子宮口に鈴口を押し当て、ペニスを脈動させる。オレは美咲の中に自分の尿道から流れ出す汚濁を感じながら、快感に身を震わせる。
全てを出し終え、ペニスを引き抜く。
ブリュッ!…音を立てて膣口から白い液体が流れ出す。オレは流れ出す液体を肉棒の先で拭うように絡めて、美咲の口元に突きつける。
美咲はハァハァとうなだれているが、自分の前に突き出された肉棒に何も言わずに口を伸ばし、舐め上げる。
根元の方まで咥え込み、ペニスをヌラヌラと光らせる2人の体液を口で綺麗にする。いつも通り尿道に残る精液も吸い尽くすとゴクリの喉をならし、汚濁を飲み込んだ。
美咲「ハァ…ハァ…ごちそうさま…でした…おいしかったです…。」
疲弊しきった様な表情でオレに言うと再び美咲はうなだれてしまった。美咲の膣口はしばらく閉じることを出来ないないまま、逆流してきたオレの汚濁を滲ませていた。
時刻を見るとすでに夕方になっていた。
中学生ですでに性を知りすぎた美咲。だが、その美咲をさらに堕としていく長い長い夜が始まるのだった…。
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