12.性奴隷美咲②
歯磨きを終え、さすがに美咲の口内の匂いが強かったためお茶でうがいをさせた。
美咲「匂い、キツかったぁ。なんかいつもと違う匂いになってた…。でも…修介のだから…大丈夫!」
笑みを浮かべて答えるその様子からは余裕さえ感じられる。
美咲はほぼ毎日精液を飲むことで、精液というものに対する嫌悪感をほぼ感じなくなったようだ。
美咲のその余裕さを見て、さらに美咲を調教したくなる。
オレは美咲をどこまで調教出来るのか、まるでオレ自身が何かの挑戦者になったかのようにワクワクしていた。
「じゃあ美咲、ベッドに行こう。」
そう言って美咲を船形のベッドに誘導すると、激しくキスをしながら服を脱がしにかかる。
美咲「んっ…修介……。」
気持ちを高ぶらせる美咲。だが、今日はすぐに挿入するつもりはない。素早く上着、そして下着と脱がせていき、早くも美咲は全裸になる。
すっかり美咲はそのつもりだが、オレは一旦美咲から離れ、用意したリュックをベッドに持ってくると、中からアイマスクを取り出す。
「美咲じゃあ、まずこれを着けよう。」
美咲「目隠し?…怖いよ…。」
「目隠しプレイしてみたくてさ」
そう言ってやや怖がる美咲の両目にアイマスクを被せ、視界を遮る。
オレは美咲が見えないことをいいことに、リュックの中から先輩に借りたSM用の手枷を出すと、抵抗する暇を与えないほど素早く両腕に装着した。
これで美咲は手を動かせなくなる。
美咲「やだぁ!何これ…。修介…怖いよ…。」
「痛いことはしないから大丈夫だよ。美咲が大人しくしててくれればね…。」
少し脅しながらなだめると、美咲の両腕を上に持ち上げ、手枷のチェーンを船の舵に引っ掛ける。美咲が両腕を伸ばしても丁度舵から取れない位置にチェーンが引っかかった。また、立ち上がって外すということもチェーンが舵の裏側に引っかかっているためそれも出来ない。
これで美咲は足しか動かせない。
美咲「修介…何するの…?」
「もちろん美咲を調教するんだよ?」
美咲「ちょうきょう…?エッチするんじゃないの…?」
「もちろん、エッチなことをするんだよ。股広げるよ。」
オレはそう言って美咲の股を開き、リュックの中から持ってきたカメラを用意して美咲の股に向けてベッドに置き、何も言わず撮影を開始する。
オレはホテルのフェイスタオルを一枚、そしてリュックからさらにシェービングクリームと髭剃りを取り出すと、美咲の尻の下にタオルを敷き、何も言わずシェービングクリームを塗り始める。
美咲「きゃっ!冷たいっ…何塗ってるの?」
美咲を無視して陰毛部分に満遍なく塗っていく…。やがて塗り終えると髭剃りを近づける。
「美咲、これから美咲のここの毛、全部剃るからね。」
それだけ言うと、早速刃を当て剃ろうとする。
美咲「えっ!?やだぁ!修介やめてぇ!」
激しく抵抗し、股を閉じようとする。
「美咲!動くなよ!美咲の大事なところ切れちゃっていいの?」
強い口調で言いながら足を抑えると美咲は怖がりながらも足を止める。
それを確認して、恥骨付近から髭剃りを当て剃り始める。
ぞりっ…ぞりっ…
静かな室内に剃毛の音が響く。美咲の白い肌を傷つけないよう慎重に、生え揃った大人の証を剃っていく。
美咲は視界を遮られながら自分の大事な部分の毛が剃られていくこの異常なシチュエーションの中、ぐっと唇を閉じ恐怖と恥辱に耐えている。
美咲「修介…やめてよ…どうしてこんなことするの?…」
「オレにしか見せないんだからいいだろ。美咲は他に見せる人いるの?」
美咲「そんなことない!…こんなことしなくたって…見せたりしないよ…。」
「でもこの前も〇〇(友人)と楽しそうに話してたろ?…美咲のこと、まだ信じられないんだよ…。」
美咲「あれは普通に話してただけで!……ごめん、修介…。そうだよね…。信じてくれるまで、あたし…頑張るから…。」
まだ子どもだったオレの独占欲から出た心無い言葉が美咲を傷つけていたのかもしれないが、辛くなりながらもオレの気持ちに応えるよう努力する美咲。
恥骨部分を剃り終え、そのままワレメの外側も剃り進む。
美咲のマンコはすでに愛液を滲ませていた。毎日のセックスで、すでに美咲のマゾは開花しているようだ。
「美咲、濡れてるよ…?もしかして感じてる?」
美咲「いやぁ…そんなことないよぉ…。」
一通り剃り終え、用意していたタオルで剃った毛とクリームを拭き取っていく。
全て拭き取ると、白い肌にぴたりと閉じられたピンク色の幼裂が現れる。
まさに生まれたままのマンコが露わになった。それはまさに幼裂と呼ぶにふさわしく、美咲のそこには小さな女の子のように、恥骨部分から縦一本のワレメがあるだけになった。
「美咲、ツルツルだよ…。」
そう言いながら股を思いっきり開く。露わになった美咲のマンコを、置いてあるカメラのレンズは容赦無く収めていく。
オレはすでに愛液を垂らしている膣に指を挿れていく。
美咲「やっ……あん……。」
待ちわびていたように感じる美咲。
中指と薬指を挿入すると、毛が無い美咲のマンコはいつも以上に大きな口を開けて指を咥えこんでいるように見える。Gスポットを刺激するようにクチュクチュと指を動かす。
美咲「あん…修介、気持ち…いいっ…。」
そのまま右手で膣をかき混ぜながら、左手はクリトリスを刺激する。
美咲「あっ…やっ!修介!そこは…刺激が!…だめっ…」
感じる美咲にオレはさらに指の動きを激しくする。
美咲「あっあっあっ…だめっ!修介っ!イクっ…イクぅっ…!」
美咲は体を仰け反らせ、何回かビクビクと体を動かし絶頂に達した。
指を抜くと、中指と薬指は美咲の愛液が絡みつき、糸を引く。
それを美咲の顔に近づける
「美咲の、こんなにビショビショだよ。」
そう言いながら美咲の頬で愛液を拭き取るように指を擦り付ける。
美咲「いやぁ…そんなのつけないでぇ…。」
自分の体液に対する嫌悪感と恥辱から、嫌がる美咲。
「そんなことないよ。」
そう言いながらオレは美咲の頬に付けた愛液を舌で舐めとる。
美咲「修介…だめだよ…汚いよ…。」
「美咲に汚いところなんてないよ。」
オレにそんなきはないのだが、美咲は調教の時の厳しいオレの中に時折垣間見える愛情、まるでアメとムチのような調教にどんどん惑わされていく。
オレは美咲のアイマスクを外す。
いきなり目が見えるようになり、美咲は眩しそうに目を開く。
毛が無くなってしまった自分の秘部と、それを撮影するカメラを見て、また激しく暴れる。
美咲「いやあ!撮らないでぇ!カメラなんて聞いてないよ!?」
「カメラあるって言ったら嫌がるだろ?それに、これも撮影したやつ見るのオレだけだから大丈夫だよ!」
そう言って落ち着かせると、美咲は諦めたのか、ジタバタするのをやめた。
続いてオレはリュックの中から先輩に借りたバイブとローションを取り出し、美咲に見せつけるよう、目の前に差し出してみる。
美咲「ひっ!」
美咲は驚きから声にならない声をだす。
驚くのも無理はない。
先輩がオレに貸したバイブはいわゆる熟女用というやつのようで、バイブに慣れた上級者用だった。
紫色のそれは長さは20センチを超え、太さは4センチはあるだろうか…明らかに中学生の美咲には大きすぎる、しかも美咲は当然バイブなど使ったことないのだ。
オレはスイッチを押すと、ウィンウィンと音を鳴らしながらバイブの亀頭部分が円を描くようにスイングし、その下のカリ部分はビーズの様なものがくるくると回る。そして、クリトリスを刺激するための小さいもう1つの突起も一緒に揺れ動いている…。
「美咲、コレ挿れるよ。」
美咲「無理無理!!やだぁ!絶対無理だよぉ!…修介、やめてえ…。」
泣きそうになりながら懇願する美咲をよそに、バイブのスイッチを一旦切り、ローションを垂らして準備する。
オレは嫌がる美咲の股を拡げ、巨大でグロテスクなバイブをゆっくりと幼裂に近づけていくのだった…。
そこにはもはや美咲に快感を与えるという目的はなく、独占欲と征服欲に溺れたオレの、美咲を壊すという目的しかなかった…。
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