11.性奴隷美咲①
待ちに待ったこの日…オレは美咲と丸2日間過ごせるこの日のために、思いつく限りの道具を必死に集めた。
自宅にある使えそうなものを探し、カメラは出かける際に風景の撮影に使うなどと理由をつけて親から借りた。
また、可愛がってくれた少し不良の先輩に思い切って相談したところ、いろいろなおもちゃの使い方をレクチャーして貸してくれた。
中学生のオレでも知っている様な定番の大人のおもちゃももちろんだが、中学生のオレには使い方がわからないものや、熟女用とかいう、中学生に使用出来るのかわからないようなおもちゃまで渡してきた。
先輩はわからないオレに1つ1つ使い方を教えてくれた。
先輩「こんなんもあるぞ。てかこんなもん厨房のお前が誰に使うんだ?年上のセフレでもいんのか?」
先輩は不思議がっていたが、むしろオレも先輩がなぜこんなものを持っていて、どんな時に使っているか不思議だった。
先輩「まあいいや。とりあえず貸してやるからさっき教えた通り使ってみな。普通の女なら嫌がると思うけどな。」
「先輩、ありがとうございます。」
オレは当時の朝、リュックにありったけの卑猥な道具と簡単に着替えを詰め込み、早速美咲に会いに行った。
ラブホテルSの休憩は10時から6時までで2500円、泊まりは翌日の10時までで5000円だったため、休憩+宿泊+休憩で10000円で合計20時間美咲と過ごせる計算になる。
オレはその時間をフルに使うため、朝9時にはいつものコンビニに美咲を迎えに行った。
美咲「お待たせー!今日から2日も修介と一緒だ♪」
ルンルンと楽しそうな美咲。
それを見て今回ばかりは美咲との関係が壊れてしまうのではないかとオレは心配したが、言いようもない美咲への征服欲、独占欲がすでにオレの脳内のリミッターを破壊していた。
美咲「修介がリュック背負うなんて珍しいね。」
「2日ってなれば着替えも必要だしね。あとは美咲のために用意したものばっかだよ。」
美咲「え、修介なんか怖い…。また何かするんでしょ。やだなぁー…。」
美咲はそう答えながらも言葉とは裏腹に少しワクワクもした様子だ。
「2日間あるから今日明日は特別に楽しまないとさ。」
美咲「うん♪♪…そうしよ?修介。」
そう言うと歩きながらオレにキスをしてくれる。
美咲は本当に可愛い、普通の中学3年生。オレはもちろん愛しているが、その分嫉妬心も強く、征服欲を燃え上がらせる。
こんなに可愛い中学3年生が、普通体験しないような調教を繰り返してきたオレだが、これから始まるさらなる調教にオレは胸を躍らせながらホテルに向かう道を歩いた…。
ホテルSにたどり着くと、すでに慣れたようにオレと美咲は部屋選びをする。
その日はなぜか混雑していて、一部屋しか残っていなかったため、顔の見えないおばちゃんに説明し、1万円を先に払うとそこに決めて早速部屋に入る。
美咲「うわぁ、なにここ、すごいね!船があるよ!」
その部屋はベッドが船になっていて、船の先端には舵が付いていた。その当時でもタイタニックという映画は古かったのだが、まさかタイタニックポーズをしながらセックスをしようとでもいうのだろうか。さすがにこの時はホテルのセンスを疑ったが、少し子どもっぽい無邪気さもある美咲は意外にも喜んでいた。
美咲「修介!舵もちゃんと回るよw」
美咲が喜んでくれてなによりだ。だが、この船に乗ってナニをするかは言うまでもない。
だが、とりあえず美咲とオレは昼食を注文することにした。
ホテルのロビーに内線をかけ、オムライスを2つ頼むと、しばらくして部屋前に到着する。
小窓からお金を払うと、オムライスを受け取り、早速美咲と一緒に食べた。
美咲「明日まで修介といれるなんて幸せだよ。その……いっぱいしようね。」
オレは美咲もセックスする気満々なことに興奮する。約半年の間に随分美咲もエロくなったものだ。
オレはオムライスを食べ終えると、美咲との今日最初のプレイを考える。
オレはこの日のためにオナ禁してきたが、時間はたっぷりある。美咲の調教には逆に1発ヌイてからの方がいいと考えた。
1発目の精液は当然量が多いため、大事に使いたい。オレはなるべくアブノーマルなプレイを楽しみたいと考えていた。
美咲もオムライスを食べ終えたのを確認すると、椅子に座る美咲の前に仁王立ちになり早速指示する。
「美咲、ズボンのファスナーを下ろして咥えるんだ。」
美咲「修介、怖いよ…?でも…好きだよ…??……わかりました…。」
美咲がオレのところをここまで好きになってくれていることに純粋に嬉しかったが、ここで引き下がるわけにはいかない。
美咲が手でズボンのホックを外したのを見ると、
「美咲、口でやるんだ。」
美咲「え?………はい…。」
オレの肉棒をほぼ毎日咥えている美咲、さすがに理解が早い。
美咲は口でチャックを下げると、ズボンを口で咥えてゆっくり下ろし、さらにパンツを口で挟み、舌に引っ張る。
美咲「ん、むずかしい…。」
美咲は少し時間をかけて口でやりづらそうにパンツを下げる。
ビンっと美咲には見慣れた剛直が眼前に現れる。
美咲はすっかりフェラ好きになったのか、肉棒を見て目をキラキラさせているようにさえ見える。
「美咲、今日は口だけでやるんだ。」
美咲は慣れたよう舌を伸ばし、肉棒を舐め上げる。全体を丁寧に舐め上げ、裏筋を舐める際は肉棒の下に潜り込み、オレを見上げながら丁寧に舐め上げる。その表情は卑猥な笑みを浮かべている。
「玉の方も頼むよ。」
オレは美咲に玉を舐めさせながら、自分で包皮を剥く。
相変わらず洗っていないため、公衆便所のような汚れたペニスの匂いがむわっと漂う。
「よく匂いを嗅いで。美咲の好きな匂いだろ?」
そういうと美咲は亀頭に鼻を近づけ、くんくんとペニスの激臭をかぐ。
美咲「臭い……でも、エッチな匂い……修介のちんちんの臭い…。舐めていい……?」
最初はもちろん本心じゃなかっただろうが、そんな風に言わされていた美咲は調教されたのか、本心から言っているようにさえ見える。
「何?その頼み方。」
オレは意地悪くそう言う。
美咲「……舐めさせて…下さい。」
美咲は屈辱というよりは恥じらっていた。
「よし美咲、咥えろ。」
そういうと美咲はゆっくりと唇を開き、亀頭を咥えて舌を絡め始める。
美咲は手を使うなと言われたのを守り、顔を上下させて唇で肉棒をしごき、唾液をたっぷりとつけると強く吸い上げる。
ジュボジュボと音を立てて激しく咥える美咲。オレはとりあえずオナ禁をしてきた欲求不満を解消させるべく、自分でペニスの根元を手でしごく。美咲の唾液でヌルヌルの肉棒は自分でしごいても強い快感を生み出す。
すぐに強い射精欲がオレにおそいかかる。
「美咲、そろそろ出るから舌出して。」
美咲はいつも通り、オレに舌の上で射精させるよう待ち構える。
「美咲、イクぞ!」
ペニスが脈動を繰り返しながら汚濁を美咲の舌の上に吐き出していく…。
大量な射精はなかなか終わらず、美咲の口内へ流れ込んでいく。
「美咲、そのまま口の中に溜めといて。」
コクっと頷く美咲を確認すると、オレは洗面所に向かい、ホテルのアメニティを漁る。そこから使い捨ての歯ブラシを取ると、再び美咲の前に戻る。
「美咲、ご飯食べたから歯磨きしようか。」
そう言って何気なく歯ブラシを見せる。
美咲「……!!」
美咲は一瞬考えたが理解したのか目を見開いて驚く。
「美咲の歯を磨くには最高の歯磨き粉だろ?」
美咲は戸惑ったが、微笑みながらコクリと頷いた。
「口開けて溜めた精液を見せるんだ。」
美咲「ん……あ……。」
口の中には大量のやや黄身ががる濁った精液が溜まりを作っている。
オレはその溜まりに歯ブラシを突っ込む。歯ブラシをくるくる回し、サラサラした部分と、糸のようにつながる固まりのような部分を歯ブラシによく絡みつかせ、そのまま美咲に渡す。
「ほら、出来たよ。」
美咲「ん……」
美咲はシャカシャカと音を立て歯を磨き始める。
美咲は普段通りの歯磨きなのだろうか、奥歯から一本ずつ丁寧に磨いていく。
下の歯の裏側、そして上の歯の裏側…。丁寧に磨くうち、美咲の歯と歯ぐきの隅々まで泡立った精液が絡みつく。
やがて前歯を磨く時には、口から溢れんばかりに泡立ち、口内を汚す…。
一通り磨き終えたのを確認すると、再び美咲に口を開けさせる。
泡立った精液は体積を増し、美咲の口内全てを支配していた。
精液は白い液体だと思っていたが、美咲の白い歯に絡みつく精液は余計に黄身ががって見えた。
美咲の口内の惨状、そしてイカの臭いと精液特有の塩素の様な臭いが、泡立っているせいかさらに臭いを増し、美咲の口臭となり広がる。
その臭いに思わずオレ自身が気持ち悪くなりそうになりながらも、いつも以上に征服欲を満たしていく…。
「じゃあ美咲、飲んで。」
美咲「!!……んんーーー!!」
美咲は嫌がり首を振る。
どうやら、オレの精液が嫌なワケではなく、歯磨きしたものを飲み込むのが嫌らしい。
その気持ちを理解しながらも、その懇願を遮る。
「もったいないだろ。美咲のための精液だぞ?」
少し口調を強くすると、美咲は飲みづらそうにゆっくりと飲み込んでいく…。
美咲「ん……こく……こく……ゴクッ!」
美咲は何度か喉を動かしながら全て飲み込んだようだ。
美咲「んんーー!すごい臭い!…なんか味もいつもと違う……。」
そう言いながらもオレを見つめながら口を開けて、飲んだことを見せてくれる。
「美咲、飲んでどうだった?」
美咲「はい。……おいしかったです。」
美咲は精液臭のする自分の口臭に耐えながらもニコリとオレに笑いかけた。
早速1発ヌイてしまったが、一旦賢者モードになったことにより美咲への調教を抜かりなく始めることが出来そうだ。
オレはリュックの中の物をどのように使っていくか、入念に練った計画を頭の中で思い出しながら、調教を開始しようとしていた。
まだ初日のお昼過ぎ、陵辱は始まったばかりだ…。
※元投稿はこちら >>