10.トイレで
中学3年の校舎の男子トイレ。人気の無い放課後の時間、その1番奥にある個室の洋式便座にオレは腰をかけ、その前には美咲がひざまずいていた。
「よし、じゃあ舐めて?」
美咲「はい……レロッ…」
美咲と性行為をした後のペニスは自宅の風呂でわざと洗わず、オレの先走り汁や精液、美咲の愛液や唾液を付着させたままにして毎回美咲とセックスを繰り返していた。
美咲の口や膣を、まるで汚れを洗い落とすためかのように使っていた。
美咲は汚れたペニスやアナル、その周辺を丹念に舐め、前回のセックスで付着したオレの精液や自分の愛液の汚れを洗浄する。
その汚れはもちろん美咲にとって嫌なものに違いないが、最初よりかはいくらか慣れてきたようだった。
「よし、咥えて?」
美咲「はい……んむっ」
美咲はオレにそう言われるとゆっくりと肉棒を口に運ぶ
美咲が顔を上下させると、美咲の口の中にオレの肉棒が出たり入ったりを繰り返す。
友人のフェラをしたことが発覚してから約二週間。美咲を許したつもりだった。だがやはりどこか美咲への信用を失ってしまったのだろう。
それまでより美咲への性の当たりは強くなっていく一方だった。
学校が終わった後はコンビニ裏だけではなく、学校の敷地内や、人気があるところでも物陰に隠れてフェラやセックスをした。
休日はラブホテルにほとんど毎週行ってセックスをしていた。
セックスの際にはコンドームはほとんど使用しなくなっていき、中学生なりに安全日と危険日を調べて生理前と生理後一週間は安全だと安易な考えで美咲に中出しをすることが増えていった。
また、危険日に止む終えずコンドームを使う場合は、セックスが終わった後に美咲自身でコンドームを外させ、中に溜まった精液は必ず飲ませた。
「美咲、おいしいか?」
美咲「んっ…ピチャ……はひ…おいひいれす。(はい…おいしいです。)」
「美咲、飲みたい?」
美咲「はい…修介の精液、飲みたいです。…んむっ…ジュプ…。」
美咲に答えだけ言わせるとオレはすぐに美咲の頭を持って肉棒を押し込み腰を振る。
「よし美咲、イクよ。まだ飲むなよ。」
「んっ、んっ、んっ、んっ!!」
美咲の喉奥に到達したオレのペニスがピクピクと脈動し、精液を吐き出す。美咲は口からペニスを引き抜かれると、オレの言いつけ通り口内に溜めた精液を口を開けてオレに見せる。
オレの精液は美咲の口内に白いたまりを作り、歯からはヨダレのように幾重にも糸を引いていた。
美咲は口を開けながらまるで主人を待つ健気な犬のようにオレを見つめ、次の命令を待っている。
「美咲、そのまま口に溜めといて。」
美咲は声が出せないため口を閉じてコクっと頷く。
オレは立ち上がり、今度は美咲を便座に座らせる。
美咲のブレザーのボタンを外し、ワイシャツのボタンを上から一つづつ外していく。美咲は恥ずかしさに顔を赤くして耐えている。
「美咲、声を出したら口の中の精子が溢れて制服についちゃうよ?」
オレは忠告しながらワイシャツのボタンを上から3つほど外すとブラジャーが丸見えになった。オレは手を美咲の背中に回し、ブラジャーのホックを外す。
ブラジャーの締め付けが緩み、下にずらすと美咲の両乳房が露わになる。だが、オレは愛撫したりはしない。
オレは美咲の上半身をそのままにし、スカートを一気にまくりあげる。
美咲「!!」
美咲は恥ずかしさから慌てて両手でパンティを隠そうとするが、オレはそれを払いのけ、パンティの上から美咲のマンコを弄る。
「美咲、湿ってんじゃん。何もしてないのに…見られて感じてんの?それともオレのちんこ舐めてるうちに挿れたくなった?」
美咲にそんな言葉責めをしながらパンティに手をかけ、ゆっくりと下ろしていく。
美咲は恥ずかしさのあまり顔を背けて耐えている。やがてパンティを左足から抜き、あえて右足は抜かず、右足の太ももあたりにパンティを持ち上げる。右足の太ももにパンティが引っかかっている状態だ。
「美咲、両手で自分の足を持って、開いて。」
美咲は嫌がりながらもオレの命令に無理して従う。便座の上で恥ずかしさと闘いながらも自分で両足を抱えてゆっくりと股を開いていく…。
ゆっくりと露わになる美咲の幼裂。スカートは完全に捲り上げられているため、丸見えになる。すでに何度もセックスをし、中出しもしているのに相変わらずピンク色で綺麗だった。
そこですかさずオレはポケットに忍ばせていた携帯で美咲をいきなり撮影する。
フラッシュと共にパシャッという音が響いた瞬間、美咲は今日一番に抵抗する。
美咲「んんーーー!!」
美咲は立ち上がり携帯を奪おうとするがそれを抑える。
「美咲、写真くらい持ってないと不安なんだよ。人に見せるわけじゃないし、美咲もオレだけなんだろ?ならいいじゃん。」
美咲は抵抗しながらも、そう言われて友人にフェラをしてしまった罪悪感を思い出したのかしぶしぶ引き下がる。
口に精液を溜め、上半身ははだけて乳房がはみ出し、スカートは全て捲り上げられ、パンティは片方だけ脱がされ、美咲自身で両足を持ってマンコを拡げている…。
そのあられもない姿を収めた画像を携帯に確実に保存したことを確認すると、フェラ抜きされた後もおさまることのないペニスをいきなり股を開いた美咲に一気に挿入する。
美咲「んんーー!」
すでに美咲の膣も愛液で潤い、すぐにオレの肉棒を受け入れる。
「美咲、もうビショビショだよ。見られて感じてたの?」
美咲は答えないが、恥ずかしさと興奮からか、オレの肉棒をきゅうきゅうと膣で締め付ける。
美咲の足を抱え、便器に押し付けるように激しくピストンする。
便座の蓋が陶器とぶつかり、カツカツと音をさせる。
美咲「んっんっんっんっんっ!」
美咲は口にずっと溜めたままの精液をこぼさないように、また、外に喘ぎ声が聞こえないように頑張って我慢している。美咲の鼻息は精液の匂いがした。美咲自身はずっとオレの精液の味と匂いを感じているに違いない。
ギィィィ!
突然トイレの入り口のドアが開く音がした!
慌てて腰の動きを止めるオレと美咲。
どうやらまだ帰っていなかった男子がトイレに寄ったようだ。
カチャカチャとズボンを下ろし、チョロチョロと尿の流れる音が聞こえてきた。
小便器から響く尿の流れる音が鳴り響き、美咲は顔を赤くして聞いている。
それを見ながらオレはゆっくりと腰を動かす。
美咲「んっ……んんっ…」
頑張って喘ぎ声を押し殺して耐える。オレもバレるかバレないかというスリルを楽しむ。
やがて尿を出し終えたのか手を洗ってトイレから出ていったようだ。
オレはそれを合図に再び激しく腰を振る。
美咲「あっ!んっんっんっんっ!」
突然のことに思わず口を開けてしまい、精液をこぼしそうになる美咲。オレは構わず腰を振り続け、射精に近づく。
「美咲、そろそろイクよ。オレがイク時に同時に精液飲み込んで。いいね?」
美咲は感じながらコクリと頷く。
「美咲、中に出すよ!イクっ!」
美咲の奥深くに肉棒を突き入れ射精する。それと同時に美咲はオレの射精を感じ取り、精液を飲み込む。
美咲「ん……ごく……ゴクッ!」
美咲自分の唾液も溜まり量が多くなったそれを頑張って嚥下したようだ。
「ハァ……美咲、おいしい?」
美咲「ハァ…おいし…かったです。」
そう言いながら美咲はニコリと笑った。
オレは美咲の中に出し終え、肉棒をゆっくりと引き抜くと、美咲の口にペニスを突きつける。
「ほら、綺麗にして。」
美咲「はい…。」
「はい、じゃないだろ。美咲の中で汚れたんだろ?」
美咲「すいません…。あたしが汚してしまったちんちん…綺麗にさせてください。」
そう言わせると美咲にお掃除フェラをさせる。鈴口に残る精液を吸いださせ、美咲自身の愛液でヌラヌラと光る肉棒を舌で舐めて綺麗にさせる…。
美咲にお掃除フェラをさせた後、美咲の膣に目をやると2回目とは思えないほどの量が出たのか膣口からドロッとした精液がゆっくり垂れてきた。
オレは自分の精液を指ですくうと美咲の口元に指を差し出す。
「ほら美咲、もったいないだろ。」
美咲は本当に勿体なさそうに指を咥えて愛液と精液が混ざったその液体を舐めとる。
指を綺麗にさせると、再び膣にその指を突き入れて膣内の精液をかき出す。
かき出された液体を指に絡め、再び美咲の口に運ぶ…。
美咲は中出しされた精液でも、飲むように調教されていく。
「美咲、どうだった?」
美咲「気持ちよかったです…ありがとうございました…。」
美咲はセックスの際、美咲は敬語を使うようになっていた。人間とは怖いもので、思ってないことや嫌なことでも言葉に出させていると、不思議と本当のことかのように変わっていってしまうようだ。一種の洗脳のようなものなのか、美咲はどんどん従順なペットのようになりオレとのセックスには主従関係のようなものが出来ていた。
美咲の浮気は、オレにある意味では美咲の弱みを一つ握らせることになった。それをダシに美咲との性行為は一層アブノーマルになっていく。
オレはセックスが終わったのでご主人様のような態度をやめる。
「美咲、ありがとう…。すごく気持ちよかったよ。」
美咲「あ、普通の修介だ。よかったぁ~。最近怖いから…。」
「え…ごめん。でも美咲も結構ノリノリだったよ?」
美咲「そんなことないよ!…あ!あと写真!絶対消してよね…。」
「あー、また後で消しとくから。」
そう答えながらも、もちろん消す気はない。
そんな会話をし、その後美咲と一緒に学校から帰った。
家に帰った後、美咲のあられもない写真を見て家でまたオナニーをした。他の誰も見れない美咲の姿を写真に収めたことで、オレは独占欲を満たしていた。
だが、そんなある日、美咲がまた例の友人と楽しそうに話しているところを目撃してしまう…。
もちろん、学校で、それも同じクラス。たまに楽しく話すことだってあるだろうが、それがオレにはどうしても気になって仕方がなかった。
美咲がまた浮気する…そんな風に妄想したり、今度はフェラだけでは済まないかもしれない、いや、すでに美咲は友人と実はセックスしたのかもしれない。
そんなことを考えると気が気じゃなかった。
その不安はまた美咲への苛立ちへと変化していく。
オレだけの美咲、他のやつとなんか絶対にヤらせない…。
オレはそんな独占欲を暴走させ、次のラブホテルではさらに美咲を堕とす計画を企てていた。
「美咲、泊まりで遊びに行かない?」
美咲「え、大丈夫かなぁ……あ!でもお母さんには友達のうちに泊まるよう言っておくね。多分大丈夫だと思う。修介…あんまりヒドいことは、しないでね?」
「うん、よろしく頼むよ。オレもそうするから。ヒドイことは…わからない。笑」
美咲は少しだけ表情を歪ませたが、オレと過ごす時間は楽しみに感じてくれているようだ。
結局美咲の返事はOKだったので、正月に貰ったお年玉を使ってラブホテルに休憩と宿泊で丸2日間美咲と過ごすことを約束した。
オレはその日のために今まで使ったことの無い大人のおもちゃや、アブノーマルなアイテムなど、持っているかもしれないヤンキーの先輩何人かに連絡し、なんとか譲り受けた。
これで美咲をオレのものに…。オレは当日までオナ禁をし、周到な準備の上、万全の体制でその日を迎えようとしていた…。
※元投稿はこちら >>