それから俺には、かなり忙しい毎日になってしまいました。
朝は会社の近くの寮によって、王ちゃんの為にコンビニで買ったサンドイッチとフルーツジュースなどを持っていき、そして昼は弁当屋で買った唐揚げ弁当などを持っていき、夜も弁当屋で買った野菜炒め弁当などを持って行ってました。
(毎日、コンビニとか弁当屋とか、、こんなんでいいのかな)とも俺は思いました。
それと同時進行で、俺だって、いつら他に寮や研修生の管理している職員がいないからといって、いつまでもこんな王ちゃんにメシ持っていく。なんていう生活を続けれないし、早く王ちゃんには復帰してもらわないと(責任者として)困るので、早急に、王ちゃんイジメ事件の主犯格の処分を決定しなければなりませんでした。
結局、イジメの主犯格 王ちゃんに土下座させたA と 王ちゃんの物を隠す等の窃盗行為をしていたBは、「契約解除」という事で、中国に送り返すことになりました。
結局、色々と準備や手続きで、俺は結局、家でゆっくりと休暇状態の王ちゃんに、メシを持っていく生活が1週間続いたのですが、俺はその時に、メシもっていって2日目の段階から、(毎日、コンビニとかだと栄養偏るだろ。)と、俺は実は昔、調理師になりたくて料理専門学校を出ているので、自分で作ったヘルシーな中華料理などを弁当に入れて持って行ってあげてたのです。
その手料理を持っていた。っていうところが、ただでさえいじめられて意気消沈してた王ちゃんの心の琴線に触れたらしく、王ちゃんはそれから俺に個人的にも親しくなっていくきっかけとなったのです。
それは、「来週月曜から、現場戻ろっかw」と、俺が言った金曜日の事なのですが、王ちゃんは「はい。それはわかりました。でも、俺さん、土日とか時間ありますか?」と向こうから聞かれたのです。
俺は「どした?」と聞くと、ずっと家にこもって退屈しているから、外に遊びに行きたいけど、車もないし、京都行きたいけど、どうやっていいか判らないし という事だったのです。
俺は(さすがに、、これは公私混同になっちゃうんじゃないかな・・・)っていう不安もありましたが、、目の前にいる王ちゃんの心情を考えると、断るに断れず、、「京都?じゃ、いく?w」みたいな感じで安請け合いしてしまったのです。
そして、俺達はいちおう、他の人間に見られたらまずいので、朝の8時という時間に、寮から徒歩10分離れたコンビニの前で待ち合わせし、俺は車に乗せて京都まで王ちゃんの観光の付き添いをする事になったのです。
その時の季節は6月頃の初夏という事もあり、王ちゃんはデニムのミニスカート(かなり短い)に白いTシャツという、楽な格好できていました。髪型は、はやり初めて見たときと同じ、髪の毛を翡翠のカンザシで止めていました。
今まで、仕事中のダサい色、ダサいデザインの作業着に、これまたダサい作業帽をかぶっている姿しか見たことがなかったものでしたから、俺は内心、、(やっぱ、この子・・・・可愛すぎる・・・)って、改めて王ちゃんの美貌に愕然としてしまったことを覚えています。
※しかし、この先なのですが、今までの文章の傾向からすると、このままラブストーリーに展開していくような感じにはなっているのですが、実はそうではありませんでした。
それから俺は、王ちゃんと滋賀から京都まで高速を飛ばし、観光に行くのですが、俺も(王ちゃんもさすがに中国人といてば、中国人だなwww)って思うところが多々、ありました。
その一つに、パンチラをそこまで気にしてない。という事。
京都のデート中、いろんな場面があったのですが、俺にはともかく、他の人間に対してもパンチラを気にしているように見えないのです。
例えば、清水寺の階段で座ったときとか、ヒザの上にバッグを置いたりするのですが、(これ、下から上がってきたやつからすれば、パンツ見えまくりだろ?)って思うこともあったし、金閣寺の茶屋でも、(あの赤い四角い椅子で団子と抹茶飲んだりするところ)
普通に座ってケータイで自分の写真とってたり。
他の観光客の男の目線とかみてたら、みんな王ちゃんのスカートの中に目線がいってるのが感じ取れました。
ともかく、そんな短いスカートの可愛い子と時間を一緒に過ごしていくことで、俺もいくら落ち着いた年代とはいえど、ムラムラしてくるもものあり、(Hな展開ならないかなw)なんて、考えている俺もいました。
そして京都デートが終わり、帰りの車の中で、会話の中での流れで、改めて王ちゃんから手作り弁当を作って持ってきてくれた事の謝礼と、お返しに出来ることならなんでもしますね。 とか言われ、、それから俺が調理師になりたくて専門学校の出身者なんだ。みたいな話をしていたら、王ちゃんから「是非、夕食は俺さんの手料理が食べたいです」みたいな事を言われ。。。
そのまま、俺は自分のひとり暮らしをしている借家へと王ちゃんを連れ込むこと(・・になってしまった)
そして帰りにスーパーで材料を調達し、家に帰ってからはふたりで中華料理の話などをしながら、王ちゃんにも料理を手伝ってもらいつつ、杏露酒なんかを飲みながら出来上がった回鍋肉や酢豚、八宝菜などを食べていたのですが、その時も俺の家は小さなガラステーブルを置いてるだけなのですが、正面から王ちゃんはパンツ見せてました。
俺もやっとそこで酒も入ったことだし(今までは気がついていても、そんな話題を振れば、セクハラ発言になると、あくまで上司という立場上、言えなかった。また数日前に、今回のいじめ事件が出たことで、セクハラ、パワハラ撲滅の社内研修を行ったばかり。) 「王ちゃんは、あまりパンツとか見えても気にしない子なのかな?w」と聞いてみたのです。
王ちゃんは「えー見えてますか?w」と返事してきたので、「見えてるというか、見えまくりでは?ww」といったものでした。
そしてかなりアルコール度の高い杏露酒なんて飲んでたもので、けっこう二人共酔っ払ってきているのもあり、俺は冗談で、「じゃ、料理のお礼は、王ちゃんのパンツもらおうかなw」なんて、くだらないこと行ったのです。(というかもう40に手が届く俺には、そんなセンスのない下ネタしか出てこなかったというのがある)
すると王ちゃんは、「え、パンツなんかでいいのですか?もっと他にもできる事ならお礼しますよ」って言われたのです。
(実は、後で知ったところ、この王ちゃんの回答は、もっとHな事をしてあげますよ。ではなく、そんな冗談じゃなくて、ちゃんとしたお礼をさせてくださいの意だった。言葉の壁の問題で、俺にはてっきりHな事をしてくれるものだと解釈してしまった)
その言葉を勘違いした俺は、「ほんと?w じゃ、フェラとかいい?ww」と、酒の酔いにまかせて図にのって、、、そんな発言をしてしまったのでした。
王ちゃんは「ふぇら?ってなんですか?」と聞いてくるので、俺は(酔っ払って判断力や羞恥心が麻痺していて) 「あ、そうか中国ではそう言わないのか。んとね、男の人のアレを、口に入れて気持ちよくすることw」と、、馬鹿の極みを晒している事に気がついていない俺はそう言ってしまったのです。
王ちゃんは、「ほんとにそれ、しないといけませんか?」と聞いてくるので、俺は「うん♪」といったのです。(この時点で、かなりお互いの空気にすれ違いがあったはずだが、俺はもともと、酒に弱く。。酔えば失言も多い人間なので気が付いてなかった)
王ちゃんは暫く考え込んだ感じでしたが、「・・・・・わかりました。でも今回だけですよね?」と聞いてきたのです。俺は「もちろんw 定期的にしてくれるなら歓迎するけどw」と、ふたりの空気はあきらかに違っていた。
しかし、王ちゃんがかなり躊躇しているので、俺は「もしかしてしたことないの?」って聞いたら、「そういうのではないですけど・・・」といったので、「じゃ、がんばろーw」と空気読めない俺は、王ちゃんに接近し、「じゃ、お願いしますw」みたいな感じで目の前にたったのです。
王ちゃんはしゃがんでいて、その目の前を俺が起立している感じでした(別にイチモツを相手の顔の前に出したわけではない)
すると王ちゃんは、「ほんとこれだけですよね?」ともう一度聞いてきたので、「うんwそうだよw できる限りのお礼って事でww」と俺は言ってました。
王ちゃんは、「わかりました・・・。」といい、俺のズボンのベルトのバックルを外し、ボタンを外し、チャックを下ろしてきたのです。俺はこの時、王ちゃんがどんな気持ちでコレをさせられているのか。という事も知らず、(なんだかんだ恥ずかしがってるけど、Hな事も好きなんだなw)なんて能天気に考えてました。
そして王ちゃんは、俺の萎れたイチモツに手をかけ、ゆっくりと手コキしながら60割勃ちくらいまで持っていくと、そのまま小さい口にパクっとくわえてくれたのでした。
王ちゃんは両手で俺の腰を持ち、口だけでくわえこみ、口から外れたら、また手でもって口に入れ直す。っていう動作を繰り返してました。
俺はつったっているのも辛くなり、「向こういこうか。」とベッドまで誘導したのです。王ちゃんは無言でついてきてました。
そして俺はベッドに寝そべり、王ちゃんはその横から上半身をもってきてフェラするような姿勢になってました。最初はいやいやながらもゆっくりやってたフェラも、そのうち慣れてきたのかスピード、テンポが速くなり、王ちゃんも本格的に俺を口でイカせようと思ってくれたのか、後半はもう普通にしゃぶってもらってました。
ただ舐められるだけの俺は退屈してきて、王ちゃんをそのまま69の形に誘導し、俺の頭の上をまたぐように示唆し、俺は眼前に広がるミニスカートの中から、左右に白くて細いきめ細やかな足と、その奥にある白いパンツを眺めていました。
俺はそんなエロイ光景にガマンならなくなり、そのまま頭を起こして自分の鼻を、王ちゃんのパンツにくっつけて、臭いを嗅ぐような感じで、わざと「クーン」って音を立てたりしたら、王ちゃんは「いやだ!!」といって離れようとしたのですが、「大丈夫www 口で最後まで終わったら辞めるからww」と、がっちり体をつかんで離そうとはしませんでした。
王ちゃんは、もう逃げるより口で終わらせたほうがいい。って思ったのか、下半身の抵抗はなく、ひたすら口と頭を上下させて、はやく口に射精してもらって終わってもらおうという態度が出ていました。
俺は69状態でフェラされながら、(だれがイってやるかwww)なんて冷静に考えていたのです。
さらに俺は無許可で王ちゃんパンツに指をかけ、それを引っ張ってからアソコを見えるようにすると、王ちゃんは口にイチモツをくわえたまま、「ン!!!!」っていってきたので、俺は間髪いれず、そのまま舌を這わして、王ちゃんのワレメにクンニしてやったのです。
ここでも王ちゃんの中国人ぽいところが発見され、中国人はトイレしたあと、テッシュでふかない。っていうのを聞いたことがありますが、パンツの裏はけっこう、濃い黄色いシミがついてました。そしてワレメをなめたらしょっぱい味がしました。
そしてクンニも入ったことで、王ちゃんも悔しいけど、感じてきてしまったのか、体がピクピクと揺れるようになってきていたのです。
俺は(もう頃合かな)って思って王ちゃんを普通どおりに寝かせ、そのままパンツを剥ぎ取ると、(脱がす時も、「いや!!!口だけっていった!!!」とか、言ってました。
かといって、そこまで嫌がっている様子にもみえなかったので、俺はそのまま王ちゃんの中に入れてしまったのです。
そして入れてたら王ちゃんは泣き出し始めましたが、俺は「すぐ終わるからw」と、必死に自分の快感だけを求めて腰を振っていました。
そしてこの半分、誤解に基づいたレイププレイみたいなのがきっかけで、俺達の関係は急展開していくのですが。。。
挿入シーンからはまた次回に書こうと思います。
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