再び澄子の足の間に割って入り、チンポをウブマンにあてがってゆっくり入れていく。
俺にとっては初めての処女、焦らずゆっくり入れるとすぐに、極端に狭いのか、屈曲してるような感覚の場所にたどり着いた。
角度を変え乍ら体重をかけると、一気にズコッと入った。
「んあっ・・・・んん・・・・」
澄子が唸った。
「大丈夫か?止めるか?」
「つ、続けてください。そのまま、射精まで続けてください・・・」
まるで、自分のマンコで好きな男に射精させることの悦びを、女の本能で知っているようだった。
生挿入のチンポに絡む澄子の破瓜の証しが、俺には痛々しく感じた。
高校を出てまだ5か月の18歳の少女が、幼い純潔を散らしてその痛みに耐える姿は、いじらしかった。
初めて男に裸を晒し、まだ誰も触れさせたことのない恥ずかしいマンコを仰向けで開脚させられる羞恥の体勢で凝視され、舐められ、生チンポで貫かれたのだ。
恥ずかしいだけでなく、このまま中で射精されたら、妊娠する可能性のある行為を許すこの少女が、とても愛しく感じた。
そんなことを考えていたら、興奮して射精感が襲ってきた。
普通は我慢して喘ぐ女を観察するのだが、この日は早々に澄子の胸のあたりに射精した。
澄子は、ビュビュっと発射される白濁液を不思議そうな目で見ていた。
「私で射精してくれて、ありがとう・・・」
可愛かった。
少女から女になった澄子を家まで送り届け、俺は帰省の準備をした。
お盆を実家で過ごし、
「史人君、彼女出来た?」
と言う兄の新妻である義姉に人妻の色気を感じながら、
「へへ・・・可愛い子だよ。」
と言って自慢した。
お盆が終わって戻ると、真っ先にスーパーマーケットへ足を運び、澄子に会った。
「ただいま・・・」
「お帰りなさい!」
凄く嬉しそうな顔をされて、こっちも嬉しくなった。
花屋という小売店で働く澄子とは、休日が土曜しか合わなくて、澄子は、俺の帰りをスーパーの駐輪場で待ち、俺のアパートで夜の数時間を過ごすことが多くなった。
もちろん、夜の数時間はセックスに明け暮れた。
俺を待つ澄子を外の駐輪場で待たせるのが可哀相になって、俺はアパートの合鍵を作って澄子に渡した。
彼氏の部屋の鍵を持つ事がよほど嬉しかったのか、澄子は鍵を両手に包むように持って、涙を流した。
それからは、澄子が夕方5時半には俺の部屋に入っているので、残業で遅くなる時は6時頃に部屋に電話を入れてその旨を澄子に伝えて帰ってもらっていた。
夏が終わる頃には、澄子もチンポ挿入に痛みが無くなり、秋が深まる頃にはクリ弄りだけでなく、チンポの出し入れで感じるようになっていた。
土曜日はドライブに出かけて、ラブホで身体を綺麗に洗ってクンニとフェラをタップリ楽しんで、汗にまみれて2回戦は楽しんだ。
それ以外の日は、俺が早く帰れる日が週3日くらいあるので、俺のアパートで下半身だけ脱いで向かい合い、結合部を見つめながら腰を浮かせて貪りあった。
交際2年目には、澄子は親にウソをついて俺とお泊り旅行へ出かけた。
澄子には高校時代のセーラー服を着てもらい、危ないカップルを演じて周囲の視線を楽しんだりした。
いつものラブホと違うリゾートホテルの高層階で、海辺の町の夜景を眺めながら窓越しに自分達の交わる痴態を映して愛し合った。
この頃は処女喪失から1年が過ぎ、澄子はもう恥ずかしがることなく俺に股を開き、自分でマンコを剥き広げて俺にクンニをねだり、可愛い純情顔が信じられないくらい淫らな喘ぎを見せていた。
交際3年目には、ひなびた和風旅館へお泊りして、ふざけて浴衣の紐で澄子を縛って脚が閉じないようにして、モロ出しのマンコを悪戯した。
旅館の部屋に置いてあった握る部分がコケシ型の栓抜きにスキンを被せて、澄子のマンコへ挿入した。
コケシの頭が気持ちいのか、ジュピジュピと汁を噴いた。
処女喪失から2年が過ぎ、性の開発は完全い終わり、マンコのヒダヒダも形成され、少しスケベ色になってきていた。
テトラパックについていたストローに汁をまぶしてクリ江尾吸い上げたりして、可愛い澄子を辱めた。
純情な20歳の女の子が、身を捩らせて辱めの快感に喘いだ。
「ああん、ああん、もう、頭がおかしくなっちゃうよ・・・」
吸い上げて剥れたクリを摘まんで扱き上げると、
「ぐえあぅぅぅぅぅぅぅ~・・・」
と可愛い界に似合わないお目き声をあげて、気を失ってしまった。
澄子が初めて逝った瞬間だった。
縛りを解いて、普通のセックスをした。
恥ずかしい格好で縛られて、身動きできない辱めに一度激しく逝き果てた澄子は、マンコが超敏感になっていて、チンポが入った瞬間に仰け反り、腰を震わせて逝きまくった。
逝って逝って逝きまくる澄子は、俺に射精する時間を与えなかった。
意識が飛びまくっていた澄子に、ここぞとばかりに普段は恥ずかしがってやらないバックや騎乗位をさせて狂わせた。
あの三角頭巾が似合うお花屋さんの純情娘とは思えぬ淫らさで、俺を楽しませてくれた。
「史人さん・・・私、疲れた・・・セックスでこんなに疲れるなんて・・・」
無意識とはいえ女の子としては極めて恥ずかしい破廉恥な姿を晒し続けたことは理解していたようで、恥じらいに純情顔が紅潮していた。
破廉恥三昧を経験したことにより、澄子はセックスで乱れることを恥なくなった。
バックも騎乗位も大乱れでこなし、帰り際、俺のアパートの隣室のオジサンにジロジロ見られていたから喘ぎ声が相当響いていたのだろう。
花屋で働く三角頭巾をしたエプロン姿の澄子を見ると、純情すぎて男を知っているようには見えなかった。
澄子は、お花屋さんになるべくして生まれてきた花の精のようだった。
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