《8》
ツレが退院した時に退院祝いした。
俺だけは酒をおごってもらう事になった。
当時の本カノの美代を同席させてツレ公認で酔わせ、寝取りの計画を立てた。
ツレには寝取られ願望が有ったらしく、俺とシた後の美代とシたいらしい。
俺には分からんけど。
そもそも本カノってなんだ?
女なんか穴意外の価値なんて無いと思ってた。
まぁ、美味しくいただく事に変わらないから食べるけどね。
計画は簡単。
酔わせて、ツレが退席したら、口説いてヤる。
数人のツレが集まり、居酒屋で飲み会を開いた。
今じゃ無理かもしれないが、当時は明らかな未成年者でもガンガン酒を提供する居酒屋しか無かった。
女は3人来ていたが、計画を知っているのは俺とツレだけ。
女どもは来ていた他のツレの彼女。
なので、女3人とも酔わせる事になった。
美代意外は男に連れて帰らせればいい。
女どもを持ち上げてとにかく飲ませる。
まだ、未成年の女なんか簡単に酔っ払う。
当時、流行っていたフルーツ系のリキュールは口当たりが良く飲み過ぎる。
女どもはすぐに、ロレツが回らなくなり眠くなったらしく、横になる奴もいた。
2時間程で解散となり、各々帰らせ、俺とツレと美代だけでツレの家で飲み直すと言う事にした。
美代も半分寝ていたが、渋々従った。
理由は言えないが、ヤクザに下手打って拐われたけど、俺に助けて貰った男の彼女。
と、言う自覚はツレに植え付けて貰って有った。
家に着き、缶ビールでカンパイしてすぐに
「ビールの買い置きがこれしか無いわ」
『俺、買って来る。』
「アホか、俺が行くわ。すぐに戻るかた待ってて。」
『じゃぁ、頼むわ。』
「近くに酒屋があるから5分位で戻るわ。」
『はいよ~。』
と、すぐに出て行った。
美代と2人きり。
まず、隣に座り、
可愛いだの、いい女だの、奴は美代が居て幸せ者だの褒めちぎる。
『おれも美代みたいな彼女が出来たら幸せになれるのかな?』
「私なんか大した事無いよ~。」
『イヤ。美代はいい女だよ。』
顔をさらに真っ赤にして照れる。
『なぁ、アイツと別れろとは言わないから、俺と付き合ってよ。』
「え~~。ダメだよ。」
『じゃさ、一回で良いからヤらせてよ。それでも、アイツの方が良かったら、俺もキッパリ諦めるから。』
「え~~。でもなぁ~。」
『考えといてよ。』
「う~~ん」
と、言う所でツレが帰宅。
席を対面に座り直す。
目配せで(行けそうサイン)を出すと
「ゴメン、閉まってたわ。ちっと遠いけど、もう一軒行って来る。チャリ取りに来た。」
『おぅ、なんか悪いな。』
「平気平気、30分位で戻れと思う。」
『はいよ~。』
家をでるフリして隣の部屋に隠れたはず。
『なぁ、良いだろ?』
「え~~。まだ言ってるのぉ?」
『あたりまえだよ。それだけ美代がいい女なんだから。』
「だってツレ君の友達でしょ~?」
『そうだけど、アイツを裏切っても美代が欲しいんだよ。』
「え~~でもなぁ~」
『酔った勢いと言う事にしてさ、一回試してみてよ。』
「う~~ん。でも、バレたら困るしなぁ。」
『んじゃ、バレたら酔っ払って寝てる所を無理矢理ヤられたって事にして良いからさ。』
「え~。マジで~?」
『マジマジ。』
「じゃぁ1回だけだよ?」
『やった!こんないい女抱けるなんて一生の思い出だよ。』
「大袈裟だなぁ」
『大袈裟じゃ無いって。マジで美代はいい女だよ。』
「もぅ」
『見てよ。もうこんな事になってる。』
サッとズボンを脱いでボッキしたチンポを見せた。
「脱ぐなよw」
ガン見してるけどw
『だってOK出たらガマン出来ないし。』
「え?今から?」
『あたりまえじゃん。ホントは時間かけていっぱい逝かせたいけど、気が変わってもイヤだからね。』
「だってツレ君帰って来るよ?」
『大丈夫だよ。後20分位あるから。』
「マジで?」
『マジで。』
って言いながら、肩を抱き寄せキスをした。
徐々に激しいキスをしたら答えて、舌を出して来た。
散々、愛撫したら自分からフェラして来た。
頼んでも居ないのに、「ツレ君より大きい」だの「ツレ君よりウマい」だの「ガマン出来ないから早く挿入れて」だの言って来やがった。
やっぱ女なんか穴だわ。
自分の男の友達だって棒を突っ込まれりゃアヘってやがる。
らしく無いけど、何かに腹が立った。
何も言われなかったから、そのまま生挿入だった。
美代が逝ったタイミングで膣内出ししてやった。
生中出ししたのに、ハメたまま美代は抱きついて、キスをねだって来るし。
こいつとは別れた方がいいぞ。
後日、溜まり場に連れて来い。
後でツレに言おう。
チンポ抜いて精子が垂れて来てるのに
『そろそろ帰って来るよ。』
と、パンツ履かせた所でツレが帰って来た。
ホントは買って有った缶ビールを6本持って。
顔を真っ赤にしてかなり興奮してる様子。
美代に見えない様にOKサイン。
1本だけ飲んで
『そろそろ酔ったし帰るわ』
「そうか?色々ありがとな。」
『おう、おやすみ。美代ちゃんもおやすみ。』
「ありがとね。おやすみ。」
その後、お互い風呂に入ってヤったらしい。
キレイに洗ったと思うけど、俺の精子のニオイがマンコからしたらしい。
問い詰めたら「昨日ヤった時のヤツだよ」とか全力で言い訳したらしい。
しっかり覗いて居たのにw
今までで、一番興奮したSEXが出来たみたいでツレも満足してた。
数週間後、美代から電話があって、
「ホントは時間かけていっぱい逝かせたいんでしょ?いっぱい逝かせてよ。俺君の気持ち良くて忘れられないの」
とか言い出したので、ツレに伝えて、溜まり場で乱交してヤった。
最後は大人数相手に乱れまくってたのは、想定外だったが、締まりも濡れも良い穴だったから気持ち良かった。
希望通り、いっぱい逝かせてやったし。
溜まり場でのSEXはこれが最後になった。
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