《34》
『さて、次はお前だ』
「好きにすれば?」
『おぅそのつもりw」
「あんた達くらいじゃ私を感じさせる事も出来ないんでしょうけどねw」
『はぁ?お前みたいな穴を感じさせるつもりなんかあるかよw』
「コイツ感じさせてもらえると思ってたのか?」
「俺たちは精子ブチまけるだけw」
『じゃぁヤってみようか。俺からでいいか?』
「おぅ。次はオレなw」
「まてまてw貴紀の後じゃ穴がガバガバになるから、貴紀は最後だよ」
「マジかぁ。まぁ龍二はいい仕事したから、俺が最後でいいよ。」
貴紀のチンポは太い。
例えるならコーラの瓶。
一度握った事が有ったが、指が回らない。
俺の手首は指が届くから、手首より太いチンポw
しかも遅漏w
普通に1時間は突いてる。
時間が足りないから風俗にも行った事がないそうだ。
確かに貴紀の後は嫌かな?w
いきなり穴に突っ込んだ。
まぁ普通の穴だ。特別気持ち良くない。
やっぱりあいつは早漏だったw
この溜まり場には不文律がある。
膣内出し禁止。
回すから汚いしw
逝かせるつもりも無いし、感じさせるつもりも無いから10分掛からず出した。
龍二も同じ様だ。
貴紀が始めた。
勃起した貴紀のチンポを見た女は
「ムリムリそんなのムリ。裂けちゃう。」
「大丈夫大丈夫。すぐに気持ち良くなるってw」
「やめて。壊れちゃうー」
メリメリって聞こえて来そうなくらい穴が広がってるw
「きゃー痛いーやめてー」
とか騒いでるが、1分もしないうちに穴がグチャグチャ言い出したw
時間が掛かるから今のうちに電話を掛ける為に出掛けた。
ママさんの所に電話をして、今日は風邪を引いたので休む事を伝えた。
今まで一度も休んだ事が無かったから、普通に心配された。
実家に帰ってるので大丈夫と言ったが心が痛い。
ついでにコンビニで食材を買って戻った。
外では男が猿轡されて木に縛られていて、俺を見かけてなんか言ってるが無視して中に入った。
30分程度で戻ったが、当然まだヤってる。
女はアヘってやがるw
あの太さで突かれ続けたらなぁw
食事をしながら待ってたら、終わった様だ。
すぐに俺が2回目を始めた。
普通にアヘってやがる。
しかし、やっぱり緩くなってるw
首を締めて膣を締めさせる。
加奈子との経験が役に立った。
何回もヤって落ちる直前まで締める事が出来るようになってたw
今度は20分くらい掛かって腹に出した。
龍二もすぐに始めた。
この穴は休ませない。
突き続ける。
4回転すると流石に飽きてきた。
『そろそろ膣内で出していいか?』
「もう良いんじゃない?」
「そうだな。そろそろ違う事しないと飽きてきた。この穴緩いしw」
『お前の所為だw』
「いやぁ、やめてぇ、今日は危ない日なの」
『なんで?』
「赤ちゃん出来ちゃうからやめて。」
『え?心配しなくても大丈夫だよ。』
「今日はホントに危ない日なの」
「あれ?ひょっとして?」
「え?マジ?」
『あれ?お前生きて帰れると思ってる?死んじゃうんだから赤ちゃん出来ても関係無いんじゃない?何回も首締められたでしょ?飽きたら死ぬまで続けるよ?』
ブルブル震え出したと思ったら漏らしやがったw
「きたねーなw」
「まだ突っ込むんだから汚すなよw」
『あぁあ、シーツまでびしゃびしゃw』
「ごめんなさい。許して下さい。もうしません。」
『もうしませんって出来ないよね?死んじゃうんだしw』
「まぁ待てよ。」
『ん?』
「この穴を殺すのは許してやろうぜ。」
『マジか!お前優しいなw』
「助けてください。なんでもします。お願いします。」
「それより海外に売っちゃおうぜw」
「それ良いなw金になるし、証拠残らないしさw」
「だろ?外国に売って一生奴隷として生きるって良いだろw飽きたら殺してくれるだろうしw」
『そうだなw死体の処理も困るし売るかw」
顔面蒼白でブルブル震えてる。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・・・・・」
「そんな呪文唱えても誰も助けに来ないぞ?」
『お前さ、静香がやめてって言っても許さなかったよな?膣内出しまで決めさせて、ちょっと虫が良すぎるんじゃないか?』
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・・・・・・・」
ビビらせ過ぎたか?
『もういいや。表の男連れて帰れよ。次にオレ達と静香の前に顔出したら売るからな?』
「良いのかよ。」
『もう飽きたw』
「こう言うの久しぶりだからまだヤりたかったのに。」
『まだヤるのかよw』
「もうちょっと良いか?」
『だってさ。許してやるから、コイツらが飽きるまでヤらせろよ。』
「許してくれるならなんでもします。」
『だそうだwよかったなw何でもしますって言ってるしアナルもイラマも膣内出しもいいそうだw』
「おぅw」
『イラマして口までガバガバにするなよ?貴紀ちゃんw』
「それは約束出来ないなw」
2人で飛び掛かって3P始めやがったw
『終わったら、写真とネガを回収しといてくれよ』
「任せとけw」
俺は溜まり場を後にして店に向かった。
閉店前には着けるだろう。
※元投稿はこちら >>