《27》
まずは出来るだけ日数を出る子だよな。
週末だけとか平日だけの子には無理だよな。
借金組も無しだな。
そうなると3人に絞られる。
年齢的に静香かな?
ミーティングで意見も言ってるしリーダーシップありそう。
比較的簡単に決まったな。
決まったら腹減った。
メシを食いに行こうと支度してたらベルが鳴った
電話を掛けると借金組の加奈子だった。
「私の事忘れてない?」
『彼女の事忘れる訳無いじゃんw』
「まぁいいや。どっか連れてってよ」
『メシ食いに行こうか。腹減ったw』
「いいね。行こう」
なんかムカつく言い方だな
待ち合わせして合流した。
中華屋に入って食事をした。
なんか機嫌が悪い?
『どうした?機嫌が悪いみたいだけど?』
「分からない?自分の胸に手を当てて考えてみてよ。」
心当たりあり過ぎて分からんw
『分からないよ。ハッキリ言いなよ。』
「俺君、紗江とヤったでしょ。」
『なんで?』
「ナイショだって言いながら教えてくれた。私はなに?紗江が彼女で私は浮気相手?」
『ゴメン。加奈子が彼女で紗江は浮気相手。でも一回だけ。相談に乗ってたらなんとなくそうなっちゃった。出来心なんだよ。許して。』
「私だって1回だけじゃん。私も浮気相手なんでしょ!」
『違うって。加奈子が本命なんだよ。信じてよ。』
「男って浮気する生き物なのは知ってるけど、分からない様にヤってよ!」
『ゴメンってもうしないからさ。許してよ。』
「もうしない?」
『うん。しない。』
「ホントに?」
『うん。』
「今回だけだよ?」
『うん。ゴメンね。』
やっと誤魔化した。
その後ホテルに行った。
フェラはそこそこ上手いけどやっぱり穴は緩い。
バックで尻を叩くとキュって締まる。
バチバチ叩くとギューって締まる。
尻は真っ赤になってるけど、尻を振りながら喜んでる。
正常位で突くとやっぱり緩い。
自分で首を絞め出した。
おぉ?締まって気持ちいいぞ?
俺の手を首に持ってきて絞めてと言い出す。
チョット絞めたらギュギューと穴が締まった。
掌で首を絞めた事は無いから加減が分からない。
俺の手の上から自分の首を絞め出した。
スゲー穴が締まった。
これなら逝けそう。
頑張って胸に出した。
胸に出して精子を掬って舐め出した。
真性のMっぽい。
フェラをしながらベットサイドに有った使い切りのローションを取り出してアナルに塗り始めた。
フェラを辞め、残ったローションをチンポに塗ったと思ったら、上に乗ってアナルに入れて来た。
生だったから、チョット抵抗があったw
だけど、アナルはきつかった。
ローションの効果もあって気持ちいい。
正常位になってアナルを突き始めたら、穴に自分の指を突っ込んで出し入れし出した。
内壁って言ったらいいかな?
指でチンポを刺激してくるから気持ちいいぞw
そのまま腸内に出した。
抜いたチンポはウンチが付くような事もなくキレイだった。
「気持ち良かった?」
『サイコーだよ。アナルも初めての経験だった。』
「私も気持ち良かった。首を絞めると膣が締まって俺君のチンポがスゴイ感じるの。ゴメンね変態で。」
『そんな事ないよ。これならも色々教えてよ。』
「私はMなの。イジメて欲しいの。今日も腸内洗浄して準備して来てるのよ」
『嬉しいよ。浮気した俺の事信じてたって事だろ?』
「信じてるけど、他の女で気持ち良くなる俺君はイヤなの。もうしないでね?」
『分かってるよ』
穴も数が多いと大変だな。
個人的にはどうでもいいけど、仕事上困るな。
まぁなんとかなるかw
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