《26》
迎えた土曜日。
時間になっても女が4人来ない。
電話を掛けるが出ない。
連絡無しで休んだか?
今日は昨日以上の混雑が予想される。
女が11人じゃ回しきれない。
せめて後2人は欲しい。
今日はオフの幸子と美樹に電話して呼び出すか。
まずは幸子から
『オフの日にゴメン。』
「大丈夫よ。どうしたの?」
『女の子が急に休んでね、足りないんだよね。急で悪いんだけど、今日は来れないかな?』
「俺君が困ってるんなら私が断る訳無いじゃんw支度して行くから、1時間位掛かるけど良い?」
『もちろんだよ。助かった。』
「真由も居るし、一緒に行こうか?」
『マジ?お願いして良い?』
「真由も良いだって、一緒に行くよ。」
『マジ助かった。待ってるね。』
あんまり貸しは作りたく無いから美樹には電話しなかった。
女の子の管理は任されてたので、ママさんから少しだけ説教を食らった位でなんとか土曜日も終わった。
店を閉めてミーティング前に幸子が
「急に来たんだから、この後どっか連れてってね。」
『分かってるよ。終わったら待ってて。』
やっぱりそうなるよね。
アフターに行く子達を先に帰らせてミーティングが始まった。
俺は掃除と片付けをしていた。
ミーティング後ママさんが
「悪いんだけど、話があるから明日の13時に連絡くれる?」
『わかりました。電話で良いですか?』
「良いよ。家の方にちょうだい。」
『わかりました。』
なんだろう?店じゃ話せない内容か?
売り上げ等は今日はママさんの日
他の穴には『無理言って来てもらったから、メシ食わして来る』と伝えてあった。
幸子と真由と一緒に店を出て
『どうしたい?メシでも食いに行く?』
真由が
「ご飯より俺君が食いたいw」
『はぁ?無理だよ俺は幸子のモノだし』
幸子が
「大丈夫よ、私も真由と俺君を食べたいw」
コイツらマジか
結局3人で幸子達のアパートに行った。
玄関のカギを閉めた途端幸子が脱がして来た。
真由はキスしてくる。
真由とキスしながら、幸子にしゃぶられた。
興奮するわw
真由のおっぱいを舐めながら幸子に挿入れた。
幸子の穴はやっぱり気持ちいい。
もう少しで逝きそうって所で真由にバックで入れて膣内出しした。
垂れてくる精子を幸子が口で受け止めた後、真由の穴の中から吸い出してる。
コイツら変態だw
それ見てたら立ちっぱなしw
今度は幸子の膣内に出してやった。
やっぱり真由が穴から吸い出してるw
ヤバい位興奮するわw
朝まで5発出した。
帰り掛け穴2つは全裸でマタ開いて寝てた。
勝手にシャワー浴びて帰った。
寝たら起きれないと思ったから、寝ないで時間まで待った。
13時になったのでママさんに電話した。
『俺です』
「休みの朝にゴメンね。」
『いえいえ。大丈夫ですよ。どうしました?』
「昨日みたいな事もこの先あると思うから、女の子のリーダー決めて、ある程度管理させた方がいいんじゃないかな?」
『なるほど。そうですね。誰にします?』
「それは俺君が決めて。私が決めるとやっかみが出ると思うの。」
『わかりました。考えてみます。』
「今週中に決めて教えてね。」
電話を切って寝る事にした。
さすがに眠い。
誰にしよう?
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