《24》
慌てて幸子のアパートに向かった。
入り口で息を整えてからノックをした。
「は~い。」
『俺だけど。』
「今開ける~」
『遅くなってごめん。』
「大丈夫よ。上がって。」
『お邪魔します。』
家に上がり、色々な話をした。
今日は気持ちいい穴に4発も出したので、出来ればヤりたく無かった。
なので、そう言う雰囲気にならないように努めた。
だけど、幸子はその気らしく、無言の時間が増えていく。
面倒臭くなった俺は
『俺は男だから彼女を抱きたいと思ってるけど、色々聞いちゃったし、ムリはして欲しくないんだ。』
「大丈夫、俺君で忘れさせて。」
『わかった。任せて。』
忘れさせて?
思い出させてじゃない?w
キスして愛撫してたらクチュクチュ言い出した。
穴を舐めたらグチャグチャ言ってる。
濡れやすいみたい。
俺も脱いだら思い出した。
千尋の膣内に出した後洗ってない。
ヤバいかな?
今更シャワーってのも変だしフェラさせずに入れちゃうか?
なんて思ってたら幸子が棒を握ってシゴキ出した。
割と気持ちいいw
この流れだとフェラしてきそう。
『ガマン出来ない。挿れて良い?』
「うん。来て。」
良かった。匂いも残ってるだろうから、この状態でフェラは避けたかった。
『ただいま』って口には出せないけど、思いながら挿入れた。
おぉ?
この穴も気持ちイイぞ。
こんなんだっけ?
あの時とは違うな。
「スゴイ、スゴイ」を連発しながら逝った。
そのタイミングで俺も膣内出しした。
逆流した精子がシーツに垂れた時
玄関が急に開いた。
部屋の家具の設置場所の関係で、幸子のマンコは玄関を向いていて、丸見えだった。
玄関に立っていたのは、真由だった。
「取り敢えず、拭いて。服着たら?」
なんか気まずいw
幸子も同じ様だw
慌てて服を着たら真由がこっちに着て対面に座った。
「別にいいんだけど、一緒に住んでるんだし、もうちょっと気を使ってよ。」
「ごめんなさい。」
『ゴメン。俺が悪かった。外へ誘い出すべきだったよ。もうしないから許して。』
「俺君はちょっと待ってて。幸子に言ってるの。彼氏が出来て嬉しいのは分かるけど、私は彼氏いないのよ?私の気持ちはわかってるよね?」
「うん。分かってる。ゴメンなさい。」
「私だって・・・」
急に抱きつき2人で泣き出した。
???????????
何この展開??????
あたふたしてたらキスし出した。
女同士のキスを生で見たのは初めてw
ぼーっと見てたら服を脱ぎ始めた。
始まるのか?
ちょっと興味あるw
幸子が
「俺君。真由を気持ち良くさせてあげて。浮気だなんて思わないから。お願い。」
『チョット待って。何がなんだか。』
「大丈夫。そのまま任せて。」
気が付いたら2人共ほぼ全裸w
真由が俺の服を脱がしてる間は幸子が真由のマンコを舐めながら指を出し入れしてる。
チョット興奮してきたw
幸子がフェラし出したら真由が幸子のマンコを舐め出した。
「俺君の精子の味がする。美味しい。」
俺も真由の穴を舐めた。
コレ興奮するわw
真由に挿入れて幸子の穴を舐めた。
興奮するけど、幸子程気持ち良くはない。
今度は幸子に挿入れて真由の穴を舐めた。
こっちの穴の方がやっぱいい。
でも、リクエストは真由を気持ち良くだから、真由に挿入れ直した。
穴2つはズーッとキスしてる。
レズってそう言うモノなのか?
この2人だけ?
取り敢えず逝かせちゃおうかw
この穴は奥とクリだったな。
攻めてやったらやっぱり簡単に逝った。
ビクビクしてるから幸子に挿入れた。
気持ち良さと興奮もあってすぐに膣内出しした。
3人でハァハァしてたら、真由が起き出しフェラしてきた。
それを見た幸子も加わって2人で舐めまわされた。
支配感っていうか王様気分?
スゲー興奮するw
射精るって言って2人の顔に掛けた。
それを舐めあって飲み込んだ。
朝までこうしていたかったが、明日はオープン。
今日は帰る事を伝えて帰った。
今まで輪姦や複数は何度も経験が有ったが、穴が2つは初めてだったw
スゲー興奮するわw
また出来るかなぁ
※元投稿はこちら >>