七四さん
いつもコメントありがとうございます。
続きです。
《22》
真由をまた逝かせまくって、白目を剥き始めた頃に膣内に出した。
ガマンしてから出したから気持ちよかったしいっぱい出たw
「今日、俺君と会う事は幸子にも話してあるの。」
『そうなの?味見がバレたらマズくない?』
「うん。だからナイショね。店の子ににも、特に千尋には。」
『何で?』
「あの子、私と違って男に興味が無い、真性なレズなの。時々私達3pするくらい。」
『マジ?』
男に興味が無い?ウソだろ?
レズの3pって興味あるw
「うん。千尋は幸子の事が大好きだから、バレると厄介かも。」
『なるほど。で?俺はどうすればいい?』
「俺君のokが出たら連れて行くって言ってあるから、一緒に幸子に会ってもらって、デートでもしてきて。」
『分かったよ。じゃぁ行こうか』
「あ・・・待って」
『ん?どうしたの?』
「逝き過ぎて腰が立たないw」
『それは問題だ。チンポは立ちっぱなしだけどw』
「俺君スゴイよねw」
晩方まで回復するのを待ってから、幸子の所に向かった。
女の子2人暮らしのアパート。
ちょっとドキドキするw
入り口で待たされ、何やら話をしている様。
しばらくして部屋に通された。
コーヒーをもらい幸子が
「急にゴメンなさい。ビックリしたでしょ?」
『そんな事は無いけど、信じられなくてさ。』
「何が?」
『幸子ちゃんが俺を気に入ってくれてる事がさ』
「そうなの。俺君、ドッキリカメラ?とか言い出すしw」
『だって、俺が気になってる女の子に、そう言われたら信じられないじゃんw』
「え?」
「そうなんだよ。俺君も幸子が気になってたんだって。」
『だけど、俺は黒服だから、店の子にそう言うの感情持ったらダメって言い聞かせてたんだよ。』
「それで、説得するのに時間が掛かっちゃって、遅くなったの。ゴメンね」
「私でいいんですか?」
『うん。幸子ちゃんが良い。付き合ってくれる?』
「私は面倒ですよ?」
『うん。俺も面倒だから大丈夫w」
「それじゃお願いします。」
「幸子良かったね。早速デートしてきなよ。」
『うん。行こう。良い時間だしメシ食いに行こう。』
「うん。行ってくる。」
リクエストを聞いたら、中華が良いと言われたので、繁華街の中華料理屋に行った。
食べながら、
「私の事、色々聞いたよね?」
『ゴメン。聞いた。』
「何で謝るの?私が真由に話す様にお願いしたの。最初に知ってもらって、それでも良ければって思ったの。」
『そうなんだ。俺は平気だよ。今までの事より、これからの方が大切だし、幸子が辛かった事が有るんなら力になりたいし、一緒に乗り越えたいと思う。』
「自分で言うのも変だけど、男性は苦手だけど、性欲だけはいっぱいあるし、真由も千尋も大好きなの。多分、俺君と付き合う事になっても、2人との関係は変わらないと思う。それでも平気?」
『平気じゃないかな?だけど、それが幸子だし、いつか俺だけって言わせてやるよw』
「そんな女でも良いの?」
『幸子が良い。俺と付き合って下さい。』
「分かりました。よろしくお願いします。」
『大丈夫。幸子が俺のこと好きで居てくれる間は幸子が1番だから。でも、それでも2人の方が良くて、俺の事嫌いになったら無理しないでね。幸子がガマンする事だけは避けたい。』
「うん、分かった。こんな気持ちになったのは俺君が初めて。何でかな?俺君ならって思ったの。」
『嬉しいよ。俺も一目惚れだったしw」
顔は分からないにしても、レイプされた相手に一目惚れってw
女の勘ってのもあてにならんなw
『今日は帰ろう。幸子の気持ちが整理出来たら教えて。その時は抱かせてね。』
「今日でも良いんですが・・・」
『今日はダメ。幸子が思ってるより、俺は幸子が大事だから、焦らないでゆっくり進もうよ。』
「分かりました。」
『それとお願いなんだけど、真由ちゃんは知ってるけど、お店にはナイショね。俺も黒服だし、店の子と付き合うのはマズイからさ。』
「分かってる。私もそうしたかったの。」
アパートまで送っていき、真由と3人で少し話をして帰った。
昼間、真由で本気出して逝かせたから穴を見たくなかった。
ってか、最近出し過ぎw
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