《2》
明美の事が分かってから
当時の少し前に流行った
サザンの女呼んでブギ
まさにそんな感じ
ただの棒扱いされた。
女なんて落とせばただの穴。
だけど、落とすのは楽じゃ無い。
だけど童貞好きが世の中には居る。
これが役に立たないか?
なんか良い方法は?
!!
そうだ!
これで行こう。
まず友達でキレイ目の姉さんや母さんが居る家や近所の人と、とにかく仲良くなる。
何度も顔を出してるとだんだん仲良くなれる。
学校も始まって、全国大会3位の肩書きは役に立つ。
ちょっとした有名人扱いで知ってる人も多い。
そんな中、友達の母さん母親(名前)さんに目を付けた。
友達と仲良くなる中で子供にはありがちの
友達の家にお泊まり。
父さんも居る状態だったけど種まき開始。
夕食を済ませ、形ばかりの勉強をして、お風呂の時間。
ここで、友達を先に入らせる。
出て来たら、入れ替わりで俺が風呂場へ向かう。
脱衣所でバスタオルを母親から受け取る時に手を握り
『ごめんなさい。どうしても伝えずに要られません。母親さんが好きです。迷惑なのは分かってます。ただ僕の気持ちに気付いて下さい。母親さんに会うために息子君と仲良くなりました。大好きです。』
と、小声でしかし確実に聞こえる声量で速いテンポで伝えます。
母親さんは目が点
しかし、そのまま風呂へ
出て来て、キッチンに居る母親さんに声を掛けます。
『お風呂ありがとうございました』
「いえいえ、ぬるく無かった?」
『大丈夫でした。それよりさっきの事ですが、冗談なんかじゃありませんから』
『言われた後考えたんだけど、やっぱり気持ちには答えられないわ。」
『分かってます。僕の気持ちが伝えられたらそれで良いです。おやすみなさい。』
その日はそのまま寝ます。
だけど、最初は寝れない。
初めての時はドキドキしてた。
下手すれば
父親に言われる。
学校に言われる。
俺の親に言われる。
最悪、その場で大騒ぎされる。
だけど、絶対にそれは無かった。
数日後
友達が帰宅前に行きます。
『こんにちは』
「いらっしゃい。でもまだ帰ってな・・・」
『もちろん知ってます。母親さん』
「え?まさか・・・」
『ええ、貴女に会いに来たんです。』
「そんな・・・困るわ」
『ごめんなさい。母親さんの顔が見れたので今日は帰ります。』
「あ・・・息子もそろそろ帰って来ると思うから待ってたら?」
『いえ、ここで息子君が帰って来るの待ってたら、怪しまれるかも』
「・・・」
『僕の望みは母親さんに会いたいだけだから』
「でも、それじゃぁ」
『僕は大丈夫です。ただ、少しだけワガママ言えたら、僕の初めての女性になってくれませんか?それでキッパリ諦めます。』
「え?そんな・・・」
『一生の思い出を僕にください。』
「・・・」
『今日は帰ります。また来ます。』
もう少しやり取りはあるけど、大体これで落ちます。
この後、数回何も言わずに、あからさまに見るだけ。
頃合いを見計らって、『お願いします。僕の初めての女性になってください。』
ほぼ完璧に落ちます。
あとは、内緒だの1回だけだの言うけど何回でもヤリ放題。
相手も段々、大胆になって来る。
流石に人妻
ネットリしたフェラは本当に気持ちが良い。
チンポに絡みつく様なマンコとか奥が空洞とかチンポ全体を包み込む様なマンコとか
穴によって色々な形とか色とか性能の違いとか
この頃はまだ、子供だったからチンポも成長途中。
裏ビデオを見せてテクニックの勉強もさせる穴がいた。
初めてボッキした他人のチンポを見た。
俺のよりかなりデカイ。
その人妻穴に相談したら、今で言うチントレも教わった。
痛みは有ったけど、大阪に行った後まで、ほぼ欠かさず毎日続けた。
腰の振り方や使い方、つき方や動かし方。
本当に色んな事を色んな人妻に教えられた。
ただ、人妻に教えられた事を他の人妻にやっちゃうとバレそうだから、そこはうまくかわす。
失敗する人妻も居たけど好きだと言われたら嫌な気はしないみたいで、全員黙ってた。
もちろんヤった人妻全員じゃ無いけど、基本的には欲求不満。
それか、若く何回も出来るチンポが良いのかな?
何度も呼び出される。
この頃は好き嫌い無く何でも残さず食べる時期だったから、とにかくチンポは濡れっぱなし。
姉さんも数人かヤったけど、コッチは困ることが多い。
テクは無いし1回ヤってやると彼女気取りの穴が出てくる。
平気で手を繋ごうとしたりデートねだって来たり。
これを見られたりしたのが原因で別れた人妻穴も何人か居た。
なんだかんだと理由を付けて会わないようにするのも大変。
マジウザい。
我ながらヒネリの無いネーミングだけど
(童貞もらって下さい作戦)は人妻だけにした。
中2から高2まで4年間
高校入ってからはあんま使わなくなったけど
この作戦だけで、30人は食った。
中3の夏休みに成長期を体験。
関節の痛みがハンパない。
これが原因で中3の大会も3位で終わると、暇だらけ。
暇だから田舎の街をウロウロすることも増える。
短髪で目つきがあんまよく無いからから、ヤンキーに良く絡まれる。
まぁケンカじゃ負けないけど。
今でも思うけどケンカじゃ柔道最強だと思ってる。
この頃から俺もツッパリ君の仲間が多少出来た。
男も女も
ツッパリ仲間のタメの女に告白されて付き合うようになった。
当然、すぐにヤったけど、処女には驚いた。
人妻穴と違い面倒だけど、穴の締まりが全く別物。
同じ穴でも若さでこんなに違うのかと感心した。
明美はヤリ過ぎてガバガバだったのか?
俺が敏感過ぎて分からなかったのか?
彼女にはもちろん童貞で通したけど。
今度は処女穴狙いに決めた。
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