《12》
今の様に携帯がない時代。
連絡手段は俺の寮の公衆電話か愛美の自宅。
寮の電話は誰が出るから解らない。
家の電話も家族の誰が出るか解らない。
基本的には会った時に次に会う約束をして別れる。
緊急時しか電話は出来ない。
月に1回か2回しか会えない。
会えば必ずヤル。
回数をこなして、愛美の膣圧にも慣れてきた。
それでも5分程。
調子のいい時でも10分は持たない。
今までヤッた棒は入れてすぐ出す奴も少なく無かったらしい。
彼氏ですら3分程だそうだ。
このマンコなら頷ける。
「俺君はスゴイよ。太いし。長さがあるから子宮を押し上げられる感覚は初めてで気持ちいいもん」
と、言われたが軽く傷ついたw
長時間楽しめないなら、回数を増やしてイチャイチャすれば良い。
この穴は手放せない。
縛られないし、気が楽だ。
どうせ他の女だし、色々仕込むか。
色々と調査すると、体位や差し込み方で反応が違う。
ただ、いい反応する時は俺も気持ち良かった。
なので漏れるw
入れず、触らずの言葉攻めを試したが、反応は良くない。
手を縛ったりしたのが反応良かった。
M気質だと分かった。
バックで突きながら大きな尻を軽く叩くとマン汁が噴出すほど仰け反ったが、チンポが切れるんじゃね?って位締め付ける。
こっちが持たない。
待ち合わせの居酒屋にノーパンノーブラで来させてプチ露出させたり、非常階段でフェラさせたりした。
会社の車でドライブ行った時に運転中にフェラさせた。
気持ちよくイケないし危険だと気が付いた。
愛美のフェラはヤバイw
その後のホテルではハンパなく乱れた。
色々な所で色々楽しんだ。
高速のバス停で明るい時間にヤったりした。
気がつく奴も居たけど、高速道路上では止まることは出来ないし、今の様に携帯も無いから通報も出来ない。
夜の公園なんか普通にフェラさせるし立ちバックも毎度の事だった。
覗かれる事も有った。
初めは気が付くと逃げ出したりしたけど、
人間慣れって恐ろしいもので、
見られても良いか
見られても平気
見られると興奮する
って変わっていくまでたいして時間は掛からなかった。
ただ生だけは絶対にさせてくれない。
ゴムしても漏れるから生じゃもたない。
少しでも膣内に居たいから生じゃ無い方がこの頃は良かった。
愛美は性格も良く、こんな女だったら長く一緒に居たいと思わせる女だった。
あくまでも自分の為に自分の都合で。
穴は最高だし。
ただ他に男が居るのに俺に突っ込まれてアヘる他の穴と違いは無かった。
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